ベンジャミン・フルフォードのリアル経済学
評価(5段階評価):★★★
ベンジャミン・フルフォード氏の著作を読むのはこれで何冊目になるだろうか。
本作は、氏の新刊本。
だいたい、この人の言いたいことがわかってきた。
米国の金融資本の大本山はロックフェラー、ロスチャイルド家ら。
彼らは中央銀行を牛耳ることで世界を牛耳っているとする。
そして、日本については(お決まりの?)財政破綻懸念を述べている。
「経済学」とタイトルが付けられているが、週刊誌の連載記事のようにさらっと読める本。
いわゆる「陰謀論」と真実の境目のような論調なので、
「こういうこともあるのかもしれない」というスタンスで一度頭に入れておくとよいのかもしれない。
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内容紹介
いま、戦争・石油・ドルの時代が終焉を迎え、金融資本が「次」のターゲットを目指して動きはじめた。
真の「経済的自由」を手にするために、
われわれは何を知り、どう考え、どう行動すべきか――。
教科書には決して書かれていない経済・金融のカラクリを解き明かし、幸福な未来への処方箋を緊急提案!
経済学の根本は、ある空間のなかにある資源をどのように分け合うかということだ。広大な宇宙空間に地球という小さな丸い石が浮いていて、その丸い石のなかに空気や水や土地や鉱物があり、人類を含む動植物が存在している。ここで人類を中心として考えたときに、空気や水や土地や動植物という限られた資源を、どのように配分すべきかを考えるのが本来の経済学だ。……強い人間が弱い人間を殺して資源を独占するか? それとも、みんなが資源を分け合って平和に暮らしていくか? こんな究極の選択肢がいま提示されている――。(本書より)
著者について
ベンジャミン・フルフォード(古歩道ベンジャミン/Benjamin Fulford):
1961年カナダ生まれ。外交官の家庭に育ち、19歳で来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大を卒業。「日経ウィークリー」記者、米経済紙「フォーブス」のアジア太平洋支局長を経て、現在はフリーランス・ジャーナリストとして活躍中。2007年に日本に帰化し、カナダ系日本人となる。イラン国営通信PressTV日本特派員。「週刊SPA!」など連載多数。著書に『ヤクザ・リセッション さらに失われる10年』(光文社)、『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』(同)、『イケダ先生の世界――青い目の記者がみた創価学会』(宝島社)、『暴かれた9.11疑惑の真相』(扶桑社)など多数
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お金と時間の自己投資学 (PHP文庫) 和田秀樹
評価(5段階評価):★★★
「会社にいながら年収3000万を実現する―「10万円起業」で金持ちになる方法 和田秀樹」
に続き、和田秀樹氏の著作。
・人生そのものが投資である。
・だから、労力をかけたらそれに値する(あるいは上回る)リターンを得なければ勿体ない。
和田秀樹氏の哲学は、徹頭徹尾結果主義であることだろう。
だからこそ、合理的で非常にわかりやすい。
あいまいなことは言わないし、何となくわかったような気にさせるようなことは書かない。
氏は、受験勉強でも、合格するための最小限の労力と最低限の結果(合格)を求めている。
贅沢自体も否定するものではなく、むしろそれによる精神的な高揚感や、仕事の効率化につながる
ヒントを得ることで、より大きなリターンを得れば問題ないとする。
むしろ、医療の専門家の立場から、好きなことをやっていた方が将来の病気の予防になるとも言う。
「離婚はリスク要因」など家庭にまで踏み込んで投資の観点から
論じられるのは気に食わない人もいるかもしれないが、
それがむしろ新鮮でもある。
「書籍代はケチらない」は多くの人が主張する自己投資である。
やっぱり基本はそこなのかもしれない。
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出版社 / 著者からの内容紹介
幸福は"タナボタ"で得られるものではなく、自らの手で勝ち取るもの。勝ち組・負け組の差が開きつつある現代、自分自身への投資にお金と時間を惜しんではいけない――。
本書は30代の視点から、幸せな人生を組み立てるために必要なお金と時間の使い方を「人生・家族・人間関係・キャリア・プライベート」の5つの面からレクチャーします。
例えば、「回収できなければ投資ではない」「贅沢は充実感を生む」「時間とお金は補完関係」「広い家に住もう」「家庭円満が第一」「健康にこそお金をかける」など、人生の投資効率を上げるために今すぐにでも実践できる具体的なヒントが溢れています。
和田流・投資学のエッセンスは、「拡大再生産」を目指すこと。普段なら少しもったいないと思えるくらいのお金や時間も、投資と考えれば思い切って自分のために注ぎ込めるものです。自分への投資をうまく回収して、人生の「儲け」を増やしたい人に読んでほしい一冊。
内容(「BOOK」データベースより)
幸福は“タナボタ”で得られるものではなく、自らの手で勝ち取るもの。そのためには自分自身への投資に、お金と時間を惜しんではいけない―。本書は、人生・家族・人間関係・キャリア・プライベートの5つの面から、お金と時間の効果的な使い方をレクチャー。「回収できなければ投資ではない」「贅沢は充実感を生む」「健康にこそお金をかける」など、「和田流・人生投資の鉄則」を一挙公開。
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FX革命! 南緒
評価(5段階評価):★★★★
著者の南緒氏は、FXで13ヶ月で500万円を4億8000万円まで増やし、
海外銀行にヘッドハントされた経歴の持ち主。
とりあえずポイントについてメモすると以下のとおり。
・FXはハイレバレッジかつデイトレが最も資金効率がよい。
・スワップ派はリスクの高い投資方法だ。為替差益で全部吹っ飛んでしまう。
また、塩漬けで多額の含み損をかかえるケースが多い。
・南緒式トレードでは損切りは絶対。エントリーと同時にストップロスを入れるので
多額の含み損は抱えない。損失は最小限におさえる。
・トレードはファンダメンタルズ無視、テクニカル重視。
チャートは複数見る。4時間足、2時間足、30分足、5分足の4つを見て
4つのトレンドが全て揃ったときにエントリー。エントリーポイントを探すための
待ち時間が20時間くらいかかることもある。
結論としてはデイトレで効率的に資金を増やそう(1日1%で1年後には10倍以上)。
しかし内容としてはかなり基礎的で実践的。
スワップ派をこきおろしてはいるが、その指摘は実際そのとおりで、スワップ派に大きなリスク
があることは否めない。
デイトレをやるのであればこのように損切りを徹底することは必須であろう。
問題はサラリーマンにとってデイトレするだけの時間が十分に取れないことです。
ずっとモニターの前に張り付いているわけにはいかないし・・
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これ以上やさしく書けない金投資入門―“2000ドルへの大相場”をとらえて資産を殖やそう! (実日ビジネス) (実日ビジネス)
評価(5段階評価):★★★★
以前、
マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術──連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 松藤民輔
を読んで「金投資」への興味を持って、注文した本。
著者の植田進氏は、証券会社のファンドマネジャーなどを経て、
FP(ファイナンシャルプランナー)をしている。
とりあえずポイントについてメモすると以下のとおり。
・金投資は「投資」用というより資産保全用としての用途が多い。
紙幣価値が下がっている(即ちインフレ)状態であれば、なおさら資産保全用効果が高い。
たとえば、戦後のブレトンウッズ体制下では金1トロイオンス35ドルだったが、
今は1,000ドルを越えている。
・日本で金を買うとドル円為替相場の影響を受ける。円安だと得をし、円高だと損をする。
ドルベースでは現在史上最高値である金だが、現在は円高なので、
円ベースでは市場最高値ではない。(つまり割安とも言える。)
ただし通常はドル高は金下落要因。逆にドル安は金上昇要因。
これは通貨と金が補完関係にあるからである。
・金はインフレに強い。流動性・換金性に優れる。
発行体の信用力に依存しない(債券は発行体の信用力に依存する)。
・金の投資方法は幾つかある。金地金・地金型金貨、純金積立などの従来型商品に加え、
金ETFz(東証、大証に上場)や金先物などがある。
(ただしETFや先物は現物を見ることができない。)
結論としては一つの有望な投資先ではないかと思われます。
が、まだよくわからないことがあるのでじっくり勉強したうえで少資金でポートフォリオに加える
くらいのスタンスで考えています。
書籍自体は金投資を考える人にとってはよくわかるので★★★★です。
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紅茶を注文する方法 (文春文庫) 土屋賢二
評価(5段階評価):★★★
私が好きな藤巻健史さんが絶賛するので買ってしまったエッセイ本。
お茶の水女子大哲学科の教授である土屋賢二氏の週間文春での爆笑エッセイを本にまとめたもの。
言葉のマジックと自虐かつ勝手な論理で読者を煙に巻き、いつの間にか笑っている。
かるーい本が欲しい方は読んでみてはいかがだろうか。
ちなみに、藤巻さんの評については、「富豪への道」というタイトルで、こうある。
・伝説のトレーダーだから儲ける才能はあるはずなのに、裕福そうに見えない。
・藤巻氏は熱心に円安論を語った。この人には円安にならないと困る個人的事情があるに違いない。
・わたしの目に狂いがなければ、藤巻氏は本物だ。唯一の問題は、わたしの目に狂いがあることだ。
・債券先物が儲かる。・・・詳しくは分からないが5年後には上がるか下がるかするから、売るか買うかすると儲かる。
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幸せな経済自由人の金銭哲学 マネー編 (ゴマ文庫) 本田健
評価(5段階評価):★★★★
「ユダヤ人のお金持ち」シリーズ本田健さんの最新作。
この人は「癒し系お金持ち(?)」と言われているほどなので、
その語り口は常にソフトでやわらかい。
沢山本を出しているが、どの本も外れがなく、しかも肩肘張らずに
読めるので、おすすめです。
この本で一番面白かったのが、「5つの収入の壁」。
本田健さんは、以下の5つの壁があると言います。
・年収200万円 日雇いやアルバイト
・年収600万円 安定した会社員
・年収1000万円 周囲の人より、はるかに多くのサービスを提供できる人 部下をまとめるチームスキル、セールス力、発明や開発
・年収3000万円 日本人口の数% 卓越した知識、人格、情熱が必要
・年収1億円 才能に恵まれ、ここぞというときに勝負を挑み続ける人
大切なのは、最短でお金持ちになろうとしないことだそうです。
ひとつずつ壁を突破して、ゆっくりお金持ちになること。
たとえば600万円→1000万円へは、
・日常的にやっていることのなかで、楽しんでいること、楽しめそうなこと
を探す。
本田健さん曰く、その周辺に、あなたの報酬を上げる鍵があるそうです。
会社が喜んでもっとお金を払いたいと思うようなスキル、能力を身につけること。
これを着実にやっていくと、600万円の壁は突破できると言います。
これは会社内でのスキルに限られませんので、好きなことをブログやHPなどに
表して、アフィリエイトやノウハウの販売することなども含まれるでしょうか。
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幸せな経済自由人の金銭哲学 マネー編 (ゴマ文庫) 本田健
第1章 幸せな経済自由人のマネーセンス
第2章 幸せな経済自由人への入口
第3章 幸せな経済自由人のお金の稼ぎ方
第4章 幸せな経済自由人のお金の殖やし方
第5章 お金持ちになって幸せになる人・不幸になる人
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さいたまスーパーアリーナの中にある、John Lennon Museumを訪れた。
ジョン・レノンがビートルズを成功させるまでと、
その後、後に妻となるオノ・ヨーコと出会って平和運動に傾倒していくまでの
道のりがリアルにわかる構成となっている。
展示物は、ジョン・レノン直筆の作詞ノートやimagineのレコーディングビデオ、
愛用していたギターや洋服などで、かなりじっくりと見て回れる。
ビートルズは高校時代から好きでほとんどの曲を知っているが、
ジョン・レノンとオノ・ヨーコとの関係については
これまであまり深く追ったことはなかった。
ちなみに、名曲imagineは、オノ・ヨーコの芸術作品がヒントになった
書き上げたものと言われている。
2人が出会ったのはジョン29歳、ヨーコ36歳の年であり、
しかもジョンがバツイチ、ヨーコがバツニのときのことである。
ヨーコは前衛美術家であり、ロンドンの個展で出会った。
ヨーコの作品も一部展示されているが、コンセプチュアルアートで、従来の
紙や彫刻などといった表現物にとらわれない、現代アートの先駆けのように思える。
(といっても私は現代アートにそれほど詳しいわけではないが。)
今でこそこういったアートは珍しくはないが、当時の時代背景から考えたら、
ものすごく奇妙に写ったに違いない。
この二人が出会って惹かれあい、アートと結びつけた平和運動に傾倒していったのは、
運命的としかいいようがない。
ちなみに、英国滞在中、リバプール空港からスイスまで旅行したが、
リバプール空港は、ビートルズを生んだ町だけあって、
Liverpool John Lennon Airportと、ジョンの名前を冠した空港名となっていた。
リバプールの町を観光する機会がなかったのが残念である。
今調べたら、リバプールにはジョンレノンミュージアムはないが、
ビートルズ博物館のようなもの(The Beatles Story)があるようである。
John Lennon Museum公式ウェブサイト
http://www.taisei.co.jp/museum/
オノ・ヨーコ(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%B3
The Beatles Story(リバプールにあるビートルズ博物館?のようなもの)
http://beatlesstory.com/page.asp?key=100
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夏休みであることを利用して、ノートPCを注文した。
現在の愛用機はDell社のLatitude X1であり、これは英国留学直前の2005年7月に購入したものだが、
既に3年が経ち、発熱がひどくなってきていつクラッシュしてもおかしくないため、
予備機の意味も込めて次機の購入を決意した。
ちなみに私のパソコン利用歴は以下のとおりである。
・1997年 東芝ダイナブック(ノート) ※型番不明。HDはは1Gなく、810MBであったことを記憶している。
・2000年 IBMシンクパッド(ノート)
・2003年 e-Machines(デスクトップ)
・2005年 Dell LatitudeX1(ノート)
次機については、勝間和代さんが愛用しているというPanasonicのLet's noteシリーズと
決めていたので、それほど悩まない。
サイズをA3のYシリーズにするか、A4のWかTにするかと、
無線LANがきちんと内臓しているかどうかをささっと調べたくらいだ。
(大体、私はインターネットとメール、音楽の取り込みくらいしかしないので、大した機能は必要ない。)
で、注文したのは
・レッツノートW7 CF-W7CW2AJS
(Core2Duo超低電圧版U7600/Vista Business/無線LAN(Windows XPダウングレード用リカバリーDVD付))
というやつで、WシリーズはTシリーズと違ってDVD−ROMドライブを内臓している。
Wシリーズ自体は何度もヤマダデンキの店頭で現物確認をしているので、
サイズもさわり心地も大体わかっている。
もっともこだわったのは値段で、やはり価格.comが一番安かった。
数ヶ月前からLet's noteシリーズを一番安い順に並べたページをお気に入り登録し、
時々ウォッチしていた(というか注文する気持ちが熟成するのを待った)。
↓価格.comの、Let's noteシリーズを一番安い順に並べたページ。
http://kakaku.com/itemlist/S0020000007N101/P101/
その中から希望のW7マシンを選び、
口コミ評価が非常に高かった「ラディカルベース」でオンライン注文する。
予想どおり、反応が異常に早く、ものの30分もしないうちに返信メールが来る(自動返信ではない)。
Windows Vista搭載なので(別にいらないが)、メモリは1G+1Gを増設して2Gにしておいた。
メモリ増設費込み、配送料込みのお値段は
・150,980円
であった。
ちなみに、Let's noteシリーズは他社パソコンより若干高めであるので、それほど
安い感覚はないかもしれないが、下記の他店価格と比較すればかなり安いと思う。
・アマゾン
CFW7CW2AJS 222,139円 (税込)
・ヨドバシカメラ
CFW7DWJNJR 289,400円 (税込) ポイント(14%進呈)
CFW7DWJAJR 258,400円 (税込) ポイント(14%進呈)
※どちらもレッツノートW7 CF-W7CW2AJSより若干上位機種。
・ヤマダデンキ
CFW7DWJNJR 268,700円 (税込) 37,618 ポイント(14%進呈)
CFW7DWJAJR 237,700円 (税込) 33,278 ポイント(14%進呈)
※どちらもレッツノートW7 CF-W7CW2AJSより若干上位機種。
・ビックカメラ
CFW7DWJNJR 268,700円 (税込) (14%進呈)
CFW7DWJAJR 237,700円 (税込) (14%進呈)
※どちらもレッツノートW7 CF-W7CW2AJSより若干上位機種。
ヤマダデンキとビックカメラが全く同じ値段なのにはびっくりした。
型番が異なるので全く同じ比較はできないが、上位機種(最新)となったところで
機能はさほど変わらない。
ポイント付与を加味しても、価格.comが十分に安い。
なお、私は普段はヤマダデンキユーザーで、ポイントも貯めている。
今回のような高額な買い物以外は、ほぼヤマダデンキで買うようにしている。
(ので、ヤマダデンキさんをフリーライドしているわけではない^^;)
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8月3日に初回の投資勉強会を開催しました。
当日の様子など詳しい内容は
ファイナンシャルフリーを目指す!投資勉強会
をご覧ください。
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投資リッチの告白 (Kobunsha Paperbacks Business 18)
評価(5段階評価):★★★
著者は大手英会話スクール、パソコン教室事業などを経て、ベトナム・カンボジア・タイを中心に
投資家活動をしている上条詩郎氏。
氏が第二章で述べる日本が抱える「カントリーリスク」。
それは国家破産のリスク。
ここで、第二章を要約してみます。
1.ロシアの場合
・1992年にロシア誕生。
・1998年に債務に対するモラトリアム(支払い停止)→ロシア国債デフォルト、国家財政の破綻
・「銀行預金の封鎖」により、預金、「金」、「米ドル札」は全て国家に没収 ※外資系銀行口座は封鎖から逃れる
・年率7,000%のハイパーインフレ→ルーブルの価値は1年で70分の1に
・1998年1月1日にデノミネーションを行い、旧1000ルーブルを新1ルーブルに切り替え
★ほとんどのロシア国民は損をし、資産を外貨に換えていた(海外の金融機関利用やドル紙幣の保有)富裕層のみ豊かになった。
2.アルゼンチンの場合
・1999年〜 隣国ブラジルに輸出国としてのポジションを奪われる
・2000年〜 極度の経済不振で貧富の差拡大
・2001年 アルゼンチン政府がデフォルト宣言(1320億ドル=16.8兆円の対外債務)
・2002年 預金封鎖と40%のインフレ→1週間に250ドル(3万円)のみ引き出し、一ヶ月に海外送金1000ドルに制限
・ 商店街襲撃、強盗、スリなどの犯罪増加
・ 独自の民間通貨が流通。「物々交換のマーケット」も広がる
・ 銀行業務が停止
※ロシア危機に端を発してブラジルは変動相場制に移行。ブラジルレアルの下落で輸出が伸び、アルゼンチンが不利になったことが原因といわれている。
3.日本の場合
・債務総額は約1,000兆円
・ロシアやアルゼンチンは「対外債務」、日本は「対内債務」がメイン
・日本でも1946年に戦後のインフレを沈静化する目的で預金封鎖を実施(金融緊急措置令と日本銀行券預入令)
このような観点から、上条氏は国内投資はリターンがほとんどないとし、
海外投資をすすめます。
投資家のマインド(しかも、まだ若い投資家)というのがよくわかる一冊です。
序章 なぜあなたは会社に行くの?会社にも日本にも「お金」、「自由」、「幸せ」はない!
1章 残念ながら、あなたが一属性でいるかぎり、他人との所得格差は広がっているだけ
2章 結論として、自国にこだわる理由が見当たらない。日本を見限る勇気を持て!
3章 あなたを投資から遠ざける壁、ジョニー式に解決します
4章 もう言い訳はできない。個人投資家への扉を開こう!
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マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術──連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 松藤民輔
評価(5段階評価):★★★
著者は証券会社などを経て、株式会社ジパングを立ち上げ、金鉱山などに投資している。
このことからもわかるとおり、最終的に著者がすすめる投資対象は「金」である。
その論旨はだいたい以下のとおり。
・今歴史的な経済・金融の大転換の只中にいる。
・サブプライムショックを契機に、世界経済秩序が反転した。
・既存の常識がすべて覆り、残酷なる二極化が進む。
・この新しき金融秩序に気づいた者だけが未来に生き残る。
・金融恐慌は千載一遇のチャンスである。
・「有事のドル」から「有事の金」へ。ドル神話崩壊へ。
ちなみに、著者は「松藤民輔の部屋」というブログを持っている。↓
http://blog.ushinomiya.co.jp/
しかし、今見てみたら「続きを読む」ためには有料の登録が必要だった。
(ブログの閲覧くらいは無料で見せてほしい。。)
ところで、金というのはそれほど有望なのだろうか。
私自身は、現在のところ日本の置かれた状況を考えると、
インフレ懸念が大きく、金利ももらえる外貨投資が一番パフォーマンスが良いと思っている。
しかし、金について一つ言えることは、「貨幣」への信認が揺らぐときには、
金の価値が上昇するということである。
日本財政の危機が表面化すれば、円以外の貨幣全般への信認が揺らぎ、
金の価値が上がる。
というシナリオは十分に考えうる。
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評価(5段階評価):★★★★
会社にいながら年収3000万を実現する―「10万円起業」で金持ちになる方法 (祥伝社黄金文庫)
和田秀樹と言えば、「受験の要領」などの受験指南本で有名。
私が高校生の時分は、灘校から東大医学部に「要領」で合格した和田式勉強法、
通称「和田勉」を熱心に勉強していました。
お陰で予備校には行かずに済んだし、この経験があったから
留学するにしてもなんにしても独学で何とかなるという習慣が付いたので、とてもお世話になった方。
(一度も会ったことはないけど)
和田氏は本業の精神科医としても活躍しており、本も何冊も出している。
最近、マネーがらみの著述、発言が増えているのも非常に興味深い。
和田秀樹ってどのくらい本を出しているんだろう。
と思ってアマゾンで調べてみたら400冊以上あった。
毎月1冊以上出している計算になる。すごい。
もちろん受験がらみが最も多いが、心理学の分野やその他の分野も
幅広く扱っている。
この本は、和田秀樹のマネー哲学を述べているもの。
会社を辞めて一念発起、借金しての起業・一発勝負は愚の骨頂。
まずは会社にいながらビジネスチャンスを探る。副業が大きく育ったら退職せよ。
というようなことを述べており、なるほどと納得がいく。
ビジネスでも最近はほとんどノーリスクのようなネットビジネス(事務所も人手も在庫もいらない。)
もあるし、株や為替の投資で副収入というのもいいのだろう。
和田秀樹のこの本を読んで驚いたのは、
この人若い頃からビジネスセンスにあふれている人だったんだ、ということ。
「受験は要領」がヒットしたのは和田氏が27歳のとき。
これで得た印税3500万円を元手に、3年間アメリカ留学。
しかしこの留学中も、人手のほとんどかからない受験指導スクールを同時に経営し、
ビジネスの仕組みを作り上げている。
こういうビジネスセンスは、生まれつき持っている人は持っているものなのかもしれない。
というより、長年そういうことを考え続ける環境にあると、自然に身につくものなのだろう。
そういう意味でも、現時点でビジネスセンスに不足している場合は、
なおさら一念発起型の起業ではなく、会社にいながらセンスを磨く方にまず力を入れるべきだろう。
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●会社にいながら年収3000万を実現する―「10万円起業」で金持ちになる方法 和田秀樹
「成功の芽」は、会社に居続けるほうが見つけやすい
精神科医にしてベンチャー起業家の著者が公開する、小資本ビジネスで稼ぐ、これだけのアイデア
<「年収3000万円」を目指して、今日から始めよう>
会社を辞めて借金までして「起業」して、一発勝負をするのは愚の骨頂である。世の中は甘くない。逆に会社にいるからこそ、成功の芽はより見つけやすくなるのだ。ギャンブルや宝くじより、実現の確率ははるかに高い。(「まえがき」より)
小資本ビジネスで副収入を稼(かせ)ぐ! そのノウハウが満載
●「年収3000万」は、けっして無謀な数字ではない
●小さいお金で、成功するまで何度でも試行する
●何もしないでいると、年収の現状維持すら難しくなる
●売れているものの周辺に、さらなるビジネスチャンスがある
●うまくいっているときこそ、成功の理由をきちんと分析する
●成功の確率を少しでも高めるために必要な「ちょっとした習慣」
●「偉い人に頭を下げられると嬉しい」という人間心理を上手に使う
●「会社の金」で人間関係を作れるのがサラリーマンの強み
●よい失敗と悪い失敗の違い
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最近、愛用しているdell社製のノートパソコンlatitude x1の調子がイマイチだ。
何より、この夏の暑さにやられたせいか、パソコン自体が発熱して、
裏面などは手で触れないほどに熱くなっている。
この症状について調べてみると、CPUが暴走して故障する、とか
恐ろしげなことが書いてある。
もともとパソコンの寿命はとても短く、3年も経てばいつクラッシュしてもおかしくないので、
そろそろ次の後継機を物色したはじめたところだった。
とりあえず勝間和代さんが愛用しているというパナソニックのLet's noteシリーズが本命で、
いろいろ検討しているところ。
というわけで昨日はヤマダデンキに行ってあれこれと物色してみた。
で、購入したのがこれ。↓
バッファローコクヨサプライ Arvel 化学式ノートPCクーラーHGA4 シアン NCLA4HCY
ファンが付いているものの方が強力らしいのだが、これは見た目はただの固い板だ。
これをノートPCの下敷きにして使用する。
実際に使用してみると、心なしか発熱が和らいだような・・・・気がする。
で、今気づいたのだがこれはアマゾンで買った方が若干安いようだ。
でもヤマダデンキだと10%ポイントがつくもんねー(と自らの行為を正当化してみる。。)
さて、ほかには「外付けHDD(ハードディスク)40G」を買ってみた。
BUFFALO USB2.0対応 耐衝撃ポータブルHDD TurboUSB機能搭載 40GB ブラック HD-PS40U2-BK
実は外付けHDDを買うのは今回が初めてだ。
これまではUSBメモリースティックで代用していた。
これはアマゾンでは値段は出ていないがヤマダデンキでは5,000円で買える。
同じようでも4GのUSBメモリースティックが2,000〜4,000円で売っているから、
バックアップ用には外付けHDDは随分お得だ。
私は写真データは結構あるが動画は全くないので、
40Gもあればすっぽりと全データをバックアップできる。
同じような症状にお悩みの方は下記のリンクを参照されたい。(AllAbout)
ノートPCの熱暴走に気をつけよ!
http://allabout.co.jp/study/pcbasic/closeup/CU20070527A/index2.htm
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今日は池袋のヤマダデンキに行った帰りに、高田馬場の「ラーメン二郎」に寄ってきました。
ここは実は初めて行きます。
池袋ならば「光麺」で十分な気もしますが、どうも帰国後に行ったら何となく味が落ちているような
気がして、足が遠のいています。
15時に着いたってのに店外まで行列しています。
まぁ店の狭さもあるのですが、ひたすら待ちます。
私は大食いではないのでそれほどそそられませんが、
券売機の「どか盛」とかいう食券が気になります。
というか実際に食べてみると普通盛りでも十分に大盛りに値します。
どか盛を頼んだ日にはタワーのように麺が盛り上がってやって来ます。
私が注文したのは「煮玉子ラーメン」です。
【麺】ほとんどが自家製の極太麺
【スープ】豚骨・野菜・豚肉などでダシを取り、背脂の浮いたこってりスープ。
【具】豚(二郎ではチャーシューのことをこう呼ぶ。そして、そう呼ばれるに相応しいチャーシューが多い)、野菜 ※ラーメンに付き物のメンマや葱がない店がほとんど
【特徴】なにしろ量が多い。メニューの“小”で他店の普通より多いくらい。野菜・脂・タレ・刻みニンニクなどの追加が無料。店内の壁に名刺が貼ってある店が多い。雰囲気が体育会系のノリの店が多く、女性客はそう多くはない。
※下記AllAboutより引用
汗をふきふき、なんとか食べ終えます。食べるにも労力が必要なラーメンです。
帰宅して二郎のことを調べるといろいろありました。
とりあえずAllAboutのこれが面白いので、リンクしておきます。
二郎はラーメンではなく二郎という食べ物なのだ。 ジロリアンとは、何者?
http://allabout.co.jp/gourmet/ramen/closeup/CU20010929A/index.htm
こういうラーメンは、英語で説明するならばnoodleならぬpasta stew(シチューパスタ)と呼んだ方が適切な気がします。
食べ終わろうとしたとき、二郎高田馬場店では、既に店じまいを始めていました。
一定のどんぶり数を売り上げたらとっとと店をたたむようです。
おそるべし、二郎。
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昨年イギリスから帰ってきて、丸1年が経ちました。
帰国した日もとても暑かったことを覚えています。
帰国直後、2年ぶりに見た日本では、何もかもが目新しく、自動販売機に並ぶジュースや
テレビ付き携帯を見て目を丸くしていました。
仕事に復帰してからは急速に現実に戻され、一気に日本に溶け込みました。
それから、はや1年。
今思うことは、日本は食べ物もおいしく、サービスの質も高く、素晴らしい国です。
バブルがはじけた後、15年以上にわたって経済が低迷してはいますが、世界から見れば、やはり豊かな国。
このような祖国に生まれて、本当にシアワセだなあと思います。
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日本破綻―デフレと財政インフレを断て (講談社現代新書)
評価(5段階評価):★★★
著者の深尾光洋氏は日銀のOECDシニア・エコノミストなどを経て慶応大学教授。
この本は2001年と少し古い。
第1章 デフレの恐怖
第2章 デフレ下で不良債権問題は解決できない
第3章 デフレを放置すれば日本は破綻する
第4章 デフレ脱出への処方箋
とあるように、デフレ対策が主体だが、第3章で、
・大量の資本逃避が始まる
・デフォルトか、ハイパーインフレか
・日本政府がサラ金地獄に
など、日本国の財政危機から生じるインフレに言及している点が興味深い。
著者はいわゆるインフレターゲット論者であるが、
実際には日銀の反対などがあり、インフレターゲットの導入には至っていない。
私は藤巻健史氏の主張するように円安政策からゆるやかなインフレを起こすのがよいではないかと
思うのだが、どうだろうか。
インフレターゲット論については、高橋洋一氏の以下の記事がわかりやすい。
http://www.rieti.go.jp/jp/special/policy_discussion/07.html
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仕掛け、壊し、奪い去るアメリカの論理 ~マネーの時代を生きる君たちへ~ -原田武夫の東大講義録-
評価(5段階評価):★★★★
外務省で在ドイツ日本大使館、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐などを務めた後に
民間の研究所を立ち上げ、代表を務めている原田武夫氏の著。
この人の著をじっくり読んだのは初めてだが、実はこの人の存在は結構前から知っている。
http://www.haradatakeo.com/
のHPなどで、「日刊:原田武夫」というダウンロードビデオなどの販売を通して、
ビジネス・投資に役立つ世界情勢分析を提供しているからだ。(これが結構高い。)
さて、この本の内容だが、母校である東大の講義録をまとめたものだ。
にもかかわらず、本来ならば陰謀論などで出てきそうな、
・アメリカは「奥の院」に牛耳られている
といきなり言い切ってしまうところが興味深い。
「奥の院」は軍産複合体や情報機関、大統領・政治家などをコントロールし、
戦争すらもツールとして使いながら世界中の相場を操作し、
莫大な利益を上げていく。
その中で、「単に奪われるだけの日本」にならないためにどうすべきか。
これに対する一つの答えが、これらの動きをある程度把握して行動できる
真の投資家を養成することだ。
これにより奪われるはずだった国富を減少させ、国力の維持をはかる。
「奥の院」・・・ベンジャミン・フルフォード氏などはもっとはっきり
「ロスチャイルド家」「ロックフェラー」と述べている。
このへんはあまり深く入り込むと陰謀論になりかねないので、
私としては「そうかもしれない」くらいでとどめたい。
しかし、頭の片隅においておくことは必要であろう。
何より、原田武夫氏のような国際情勢に通じ、かつ国際金融資本主義の中で
活躍している人間(要するにまともな人間)がこのような主張をすること自体、極めて興味深い。
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☆投資勉強会のお知らせ
土日の昼間(近日中)、都内の喫茶店などで少人数(10人未満)の投資勉強会を開催します。
初回は7月中か8月上旬予定。
切磋琢磨しながら投資についての知識・スキルの向上、また投資経験を深めることが目的です。
持ち回りで本で読んだ内容や投資経験などをシェアしていければと考えています。
初回は私がスピーカーを務めます。
気負わずにわいわいやりながら仲間作りができればいいなと。
本ブログをご覧の方で参加を希望される方は、金曜日中に
absolute_oldyorker★yahoo.co.jp (★を@に変更してください)
までメールをください。(初心者歓迎、やる気だけ持参してください^^)
●勉強会で取り上げようと思っている内容(仮)
・何のために投資するのか
・世界の動き、日本の動き
・ロバートキヨサキから学ぶ投資戦略
・藤巻健史から学ぶ投資戦略
・保険、車、マイホームで損しないために
・株、投資信託、不動産投資
・外貨預金、MMF、為替証拠金取引(FX)どれが有利か
・有望なサイドビジネスとは
・日本国財政問題と金利、為替
・少子高齢化時代に何に投資すべきか
など
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藤巻健史×成毛眞×松本大 トーキョー金融道 ―トーキョーの、ニッポンの、世界の金融のイマがもっとも過激にわかる本。
評価(5段階評価):★★★
・元モルガン銀行伝説のディーラー 藤巻健史
・元マイクロソフト社長 成毛眞
・マネックス証券設立者 松本大
この3者の対談書。
プライベートでも仲が良いらしく、極めてざっくばらんな内容、というか、
とめどもなく話題が拡散していく。
私は藤巻さんが大好きなので、藤巻さん単独の著書は全て読みつくし、
今はこういう共著にまで手を広げている。
(ちなみに先日藤巻さんの講演会に行った。ウワサのとおり、舌をかみまくっていて嬉しかった。)
対談でも藤巻さんの熱弁はいつもどおり。
・マイナス金利政策で、円安と株高土地高を実現すべし
などという魅力的な論(詭弁?)を述べているあたり、他の本と変わらない。
気分転換に軽い本を読みたい方は、ぜひご覧あれ。
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解体されるニッポン (青春新書INTELLIGENCE 196)
評価(5段階評価):★★★
再びベンジャミン・フルフォード氏の著作。
国力の落ちた米国と弱くなった米ドル。
9.11を自作自演してまで戦争を作り出した米国。
グローバリズムを仕掛ける米国。
その米国を牛耳る「闇の権力者たち」。
この本ではこういった米国に関する「本当のこと」を伝えようとする。
その中で日本はどのように生きていけばよいのか?
その処方箋は必ずしも明らかでないが、現実を直視することが第一歩だ。
この本の構成
1 断末魔のアメリカが日本をバラバラにする
2 世界を駆け巡るグローバリズムという疾病
3 惜しみなく搾取される日本の労働者たち
4 舞台裏でうごめく「闇の権力者」の実態
5 アメリカが仕組んできた「自作自演」の歴史
6 誰がアジアの分裂を目論んでいるのか
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