未分類

ここでは、「未分類」 に関する記事を紹介しています。
過去記事の一覧です。ご覧になりたい記事からどうぞ。書評は5段階の★の数で表示。

■投資・ビジネス
★★★★★FXの教科書 松田哲
★★★★★インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング 金森重樹
★★★★★1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法 金森重樹
★★★★★普通の人がこうして億万長者になった――1代で富を築いた人々の人生の知恵 本田健
★★★★★ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 本田健
★★★★★藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門
★★★★★私の財産告白 本多静六
★★★★★タダで自宅を手に入れるスゴイ方法
★★★★投資で浮かぶ人、沈む人 松田哲
★★★★外貨崩落 生き残る人は知っているもう1つのシナリオ 松田哲
★★★★お金の教養ーみんなが知らないお金の「仕組み」
★★★★お金の現実 岡本吏郎
★★★★28歳からのリアル(マネー編)人生戦略会議
★★★★世界にひとつしかない「黄金の人生設計」
★★★★小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略
★★★★ホントは教えたくない資産運用のカラクリ (1)(2)(3)安間伸
★★★★仕掛け、壊し、奪い去るアメリカの論理 ~マネーの時代を生きる君たちへ~ -原田武夫の東大講義録-
★★★★FX革命! 南緒
★★★★これ以上やさしく書けない金投資入門―“2000ドルへの大相場”をとらえて資産を殖やそう!
★★★★幸せな経済自由人の金銭哲学 マネー編 本田健
★★★★会社にいながら年収3000万を実現する―「10万円起業」で金持ちになる方法 和田秀樹
★★★★図解でわかる海外ETFのかしこい儲け方
★★★★着物トレーダーを卒業せよ 陳満咲杜の為替の真実
★★★★ネットの先取り商法―これから儲かるお店&会社はここが違う! 平賀正彦
★★★★なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方 藤沢数希
★★★★夢と幸せを実現するお金のつくりかた 逢坂 ユリ
★★★★副業はサラリーマン-年収3000万円、資産1億円超を実現した私の投資法 石川臨太郎
★★★ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ ジョージ・ソロス
★★★カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法 ~仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法~ 岡本吏郎
★★★借金国家から資産を守る方法―資産防衛のプロだけが知っている!
★★★藤巻健史×成毛眞×松本大 トーキョー金融道
★★★お金と時間の自己投資学 和田秀樹
★★★投資リッチの告白 上条詩郎
★★★マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術──連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 松藤民輔
★★会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方―確実に儲けを生み出し続けることが、お金持ちへの第一歩
ファイナンシャルフリーを目指す!投資勉強会

■国家財政・政策・霞が関・公務員
★★★★★隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか? 北野幸伯
★★★★★構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌
★★★★「学校裏サイト」からわが子を守る! 安川雅史
★★★★大変化 伊藤元重
★★★★さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白by高橋洋一
★★★★日本国債 幸田真音
★★★脱藩官僚、霞ヶ関に宣戦布告! 江田憲司ほか
★★★霞が関をぶっ壊せ! 高橋洋一
★★★大英帝国衰亡史 中西輝政
★★★霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 by高橋洋一
★★★ヒラリーをさがせ! 横田由美子
★★★日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日 ベンジャミン・フルフォード
★★★燃える氷 高任 和夫
★★★官僚国家の崩壊 中川秀直
★★★世界を不幸にするアメリカの戦争経済 イラク戦費3兆ドルの衝撃 スティグリッツ
★★★日本破綻―デフレと財政インフレを断て 深尾光洋
★★★解体されるニッポン ベンジャミン・フルフォード
★★★ベンジャミン・フルフォードのリアル経済学
★★公務員の異常な世界―給料・手当・官舎・休暇
★★破綻寸前!? 国のサイフ 家計のサイフ 荻原博子
食糧危機Q&A 石油で作るコメ、切迫している日本の食糧危機 ≪私の試算・日本の食糧供給力は3000万人分≫
勝間和代さん講演会に行ってきました!

■仕事術・読書術・効率性
フォトリーディング講座を受講しました
フォトリーディングその後
★★★★★効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 勝間和代
★★★★★勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
★★★★IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣
★★★★2分以内で仕事は決断しなさい―スピード重視でデキる人になる! 吉越浩一郎
★★★★決断力 羽生善治
★★★脳を活かす勉強法 茂木健一郎
★★★結果を出して定時に帰る時間術 小室 淑恵
★★★【超】WORK HACKS! 小山 龍介
★★★本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである!
★★★READING HACKS!―読書ハック! 超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣 原尻 淳一

■成功法則
★★★★★成功者の告白by神田 昌典
★★★★★非常識な成功法則 神田昌典
★★★★★夢をかなえるゾウ 水野敬也
★★★★変な人が書いた成功法則by斉藤一人
★★★★斎藤一人 人生の問題がスーッと解決する話―「好かれる習慣」「成功の口癖」…たった30秒!

■英語学習・英国大学院留学
★★★★★TOEICテスト900点・TOEFLテスト250点への王道 杉村太郎
★★★★★英単語・熟語ダイアローグ1800
★★★★★えいご漬け
audibleで英語教材学習

■精神世界・スピリチャル
★★★★★神との対話―宇宙をみつける自分をみつける
★★★★★生きがいの創造 2
★★★★さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる

■健康
★★★おいしいハンバーガーのこわい話 エリック・シュローサー
万歩計で歩く!

1日10,000歩のウォーキング!
二郎はラーメンではなく二郎という食べ物なのだ。

■その他・未分類
近くて遠い島(国後島上陸記)
羽生、50年に1度の大逆転 将棋名人戦2勝1敗に
ノートPCにも書中見舞いを申し上げます。
PanasonicのレッツノートW7(ノートPC)を注文する
John Lennon Museum(さいたまスーパーアリーナ内)
★★★★★恋はデジャ・ブ(Groundhog Day)
★★★★★Join with Us/ The Feelilng (MUSIC)
★★★紅茶を注文する方法 土屋賢二

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あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。


以下、フォトリーディング受講者MLに投稿した内容をコピーしておきます。

--ここから--

(皆様のフォトリーディングの活用方法、近況などを教えてください)


フォトリーディングは、概ね1日1冊のペースで活用しています。

私は職場までの通勤電車が片道30分ありますので、

行きの電車内でステップ3のフォトリーディングまでを行い、頭に質問を刻み込んでから電車を降り、

帰りの電車内で活性化して、ステップ4以降をします。

このペースで1日1冊読んでいます。

年末に伊豆の温泉旅行に2泊で行ったのですが、

移動中などにサクっと4冊読みました。


ただ、やっていて気づいたことは、


「自分の興味のある本ほど高速リーディングできない」

逆に言えば、

「難解な本、まともに読む気にならない本ほどフォトリ効果が高い」

ということです。


自分のツボにはまるような本は、とりあえずステップ3のフォトリしますが、

活性化の段階で1字1句読んでしまい、ついつい普通の読み方になってしまいます。

それでも、以前に比べれば1.5倍くらいの速さな気はしますが。


もう一つは、時間の使い方に敏感になった、というか、

テレビを見ていてイライラするようになりました。

もともと自宅にはテレビを置いておらず(勝間流!)、必要性も感じないのですが、

旅行先や実家でテレビを見ていて、お笑いなどは好きなのですが、

面白くない芸人の時間帯や、CMの時間帯に、ものすごく苦痛を感じるようになりました。

テレビはできる限りビデオに撮って、(今だとHDレコーダーですか、)

早送りしながら見たいとこだけ見るのが時間の節約になっていいですね。

格闘技の番組なんかは前座の時間帯が長いので、このやり方が有効で、

大晦日のプライドの格闘技の番組(4時間以上)はビデオに撮って後で1時間足らずで

見終わりました。

これぞテレビのフォトリーディング!なんちって・・・


長くなりました。

本年も皆様にとってステキな年となりますように、そしてフォトリーディングの技術で

人生が豊かになりますように、お祈りしています。


--ここまで--


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先週末、前から興味があったフォトリーディングの講座を受講してきました。


■受講した講座内容 12月6.7日(2日間コース)@三鷹にて

https://www.lskk.jp/order/form/1758/?afCode=1000000001

■フォトリーディング講座受講の感想

・自己流のやり方だとわからない部分が多くあったが、

何とか使いこなせるレベルまで体に叩き込むことができた。

・ただし、今後どのような成果を出していくかは、

今後どのような目標を持ち、そして毎日の生活の中での活用次第だと思う。

(せっかく受講しても、あまり使っていない人もいるようだ。)

・資格取得の勉強の際は、参考書や問題集をフォトリーディングして

潜在意識に格納することにより、短時間で効率的にこなすことができるようだ。

・2日間の講座の中で、実際に3~4冊読み終わった(というか、処理し終わった)。

・中でも、400ページ弱の翻訳本↓で、難しそうだったので半年以上読まずに

放置していた本について、わずか60分でその概要をつかみ、

マインドマップに書けたのにはびっくりした。


3つの原理―セックス・年齢・社会階層が未来を突き動かす ローレンス・トーブ (著), 神田 昌典 (監修), 金子 宣子 (翻訳)






■自己流だとつまずきやすい点

・みかんの位置(後頭部のかなり上の方が正しいが、

自己流だと見当違いの場所を思い浮かべていることが多い)

・フォトフォーカス(ピンボケしていれば何でもOKだが、

ブリップ(=かまぼこのような重複したページ)が見えないとダメ等と思い込むことが多い)

・目的・質問設定(自分が快く思えるような、

本当に聞きたい内容を目的・質問としないと潜在意識が働きにくい)

・フォトフォーカス、1ページ1秒程度でページをめくることだけに注目が集まりがちだが、

フォトリーディングのプロセス全体からすれば

ごくわずか。それより、目的・質問設定や活性化の方が重要。


■講座のいい点

・ひとつひとつのつまずきやすいプロセスを確認しながら行うので、落ちこぼれることがない。

・新しい技術なのでいろいろ質問が生じるが、

そのつど講師に質問ができるので、安心。(私も5回以上質問している。)

・費用(10万円)、時間がかかっているので、受講者のレベルが高い。

会計士などの専門職、向上心の高い人たちが多かった。


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脳を活かす勉強法 茂木健一郎



評価(5段階評価):★★★


■脳を活かす勉強法 茂木健一郎(著)


いまや売れっ子の脳科学者、茂木茂木健一郎さんの著。

実は昨日から2日間のフォトリーディング講座に参加している。

(フォトリーディングについては、勝間さんの以下のブログ↓参照)

http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/point_of_view/2004/12/_1_.html


この本は、フォトリーディング講座の中で扱い、2時間程度で読み終えた。

(というか、処理し終わった。)


実際の仕事に役立ちそうな勉強法は、

1)タイムプレッシャー

 負荷をかけた勉強法、たとえば前回60分で終わったことを次回は50分でやる

 などにすることによって、負荷に対抗する脳の力が養われる


2)鶴の恩返し法

 ①早く、②大量に、③没入感(一生懸命)取り組むことで、脳が鍛えられる


3)コントロール

 難しすぎず、易しすぎないレベルの問題に取り組むことで脳の達成感をコントロールする


の3つだと感じた。

1)については、たとえば時間を区切ってレポート作成、企画書作成などの

作業を自分に課すことで短期間でのアウトプットを鍛えられそうです。


フォトリーディングの詳細や、それの仕事・ビジネスへの活かし方については

別途まとめたいと思います。



--ここから引用--

■内容紹介
勉強を始めても三日坊主で終わってしまう、集中できない、記憶が苦手だ、
などと悩む人も多い。
しかし、それらは脳の特性をうまく活かさず勉強しているからである。
本書では、脳科学の第一人者である著者が、脳の仕組みを活かした勉強法を開陳する。
脳の「喜びの回路」が一度回れば、あとは雪ダルマ式に勉強の成果が上がるのである。
著者は小学生~大学まで決して秀才だったわけでなかったが、
脳を活かした勉強法を身につけ第一線の脳科学者になりえたのである。
本書の内容例を挙げると、
◎脳は何かを達成するたびにどんどん強くなる
◎「タイムプレッシャー」が脳の持続力を鍛える
◎「瞬間集中法」で勉強を習慣化させる
◎集中力を養う「『鶴の恩返し』勉強法」
◎「モダリティ」を駆使して効率的に記憶する
◎あなたも「強化学習」の回路を暴走させて、能力を開花させることができる
等々。
子どもに勉強を身につけさせたい親や資格試験を目指す社会人まで必読の一冊!

--ここまで引用--

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結果を出して定時に帰る時間術 小室 淑恵



評価(5段階評価):★★★



■結果を出して定時に帰る時間術 小室 淑恵



ワーク・ライフバランスとは、言葉ではわかったつもりでも、

染みついてしまった習慣で、ついつい非効率な残業をしてしまうもの。


著者の小室氏は、いずれ日本社会のほとんどの人間が、

ワーク・ライフバランスを真剣に考えなければいけない状態になる、という。

すなわち、①女性の労働力をうまく活用できなければ、日本経済の成長はなく、

②団塊の世代が70~80代になる10~20年後には、多くの方が介護に携わることになる、

からだと言う。


そうでなくても、早く帰って心身を休め、翌日リフレッシュした頭で

仕事に取り組んだ方が効率的にこなせることは確実だ。



本書では、

・平日夜、人と会う約束を作る

・平日夜、セミナー等の予約を入れる

・後輩に仕事を任せる

・上司に「おかげさまで」仕事がうまく進みましたと報告することで、帰りやすくする

などの方法によって、結果を出して定時に帰る方法を説く。


ついつい、「定時に帰れない理由」をいろいろと探してしまいがちだが、

多くの場合、個人の決意次第で残業を減らすことができる。

(もちろん、全ての場合ではない。)

もっとも、ローンや教育費の負担が大きい場合、残業代が減ることになるので

残業自体もなかなかやめられない、ということはあるだろうが・・


---
内容(「BOOK」データベースより)
「一日24時間じゃ足りない!」「もっと時間があれば…」ちょっと待って!本当にそう
でしょうか?どんなに時間がたくさんあっても、充実していなければ意味がありませ
ん。むしろ時間がたくさんあったほうが、うまく使うのは難しいのです。限られた
時間を有効に使って、あなたの「人生の時間」を、もっと充実させましょう。
---

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【超】WORK HACKS! 小山 龍介



評価(5段階評価):★★★



■【超】WORK HACKS! (単行本) 小山 龍介 (著)



著者は、『IDEA HACKS』『TIME HACKS』等の著書がある、

現松竹株式会社プロデューサーの

小山龍介氏。(「READING HACKS!」の原尻淳一氏とは仲の良い友人らしい)



この本は仕事を楽しく効率的にこなしていくためのテクニック本。

よくありがちな精神論ではなく、徹頭徹尾、

具体的なハウツーになっているところがHACKSシリーズの特徴。


この本の構成は、柔道の段位になぞらえ、

●白帯 無理せず楽しく、効率を3倍にするハック
●茶帯 仕事をイメージする思考ハック
●黒帯 他人に任せて成果をあげるチームハック


の順に、こなしていくべきステップを明示している。


個人的には、社会人8年目なので、(経験年数は関係ないけど!)

白帯の段階は過ぎて、茶帯から黒帯に成長していかなくてはならない段階。


特にそういう意味で参考になった部分は、以下の通り。

■できるだけ他人の成果にする

■自分なしでプロジェクトが進むように設計する


プレーヤーとしての完璧さではなく、弱さを見せることで自分の欠点を自覚し、

他人の力を借りることも必要。

マネージャーの視点を身につけると言い換えられることができるかもしれない。

チームをいかに楽しく、効率的に、生産的に回していくか、

という点で参考になりそうだと感じた。


--ここから引用--

■内容紹介
ベストセラー『IDEA HACKS』『TIME HACKS』の著者によるハックシリーズ集大
成。“ハックの達人”に学んで仕事の効率を3倍にしよう!

ハックの達人、ライフハック・バガボンドへの道
●SIRO-OBI(白帯)――無理せず楽しく、効率を3倍にするハック
・考えながら仕事をしない
・仕事は8割で満足する
・面倒くさい、という気持ちに素直になる
●CHYA-OBI(茶帯)――仕事をイメージする思考ハック
・仕事に遊びを取り入れる
・効率の悪いスケジュールを組む
●KURO-OBI(黒帯)――他人に任せて成果をあげるチームハック
・自分のやりたいことを避ける
・今の自分に満足しない

『IDEA HACKS!』『TIME HACKS!』では、仕事を楽しく効率よくこなしていくための
テクニックを紹介しました。この本では、さらに10年後を見据え「成長していくた
めのライフハック」を提案します。
10年後にプロフェッショナルになるためのスキルが手に入れば、今ほど楽しい時代
はありません。チャンスを自分のものにできるのか、それとも見過ごしてしまうの
か。これはひとえに、しっかりとした現代のスキル=ライフハックを身につけている
かどうかにかかっているのです。

■著者について
小山龍介 こやま・りゅうすけ
1975年、福岡県生まれ。京都大学 文学部哲学科美学美術史卒業。大手広告代理店勤
務を経て、サンダーバード経営大学院でMBAを取得。現在、松竹株式会社プロデュー
サーとして、歌舞伎に関 するネットビジネスなど、新規事業の立ち上げをおこなっ
ている。ISIS編集学校師範代・代匠。
連絡先 ryu2net@ideahacks.jp(ご感想をお送りください。お待ちしております)
個人ウェブサイト http://www.ryu2.net/
歌舞伎美人(かぶきびと) http://www.kabuki-bito.jp/

--ここまで引用--

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READING HACKS!―読書ハック! 超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣 原尻 淳一



評価(5段階評価):★★★



著者は、大手広告代理店でブランド戦略などを手がけた原尻 淳一氏。

他にも、IDEA HACKS! PLANNING HACKS!などの著作がある。


本書は、読書に関するテクニックを数多く集め、

89のHACKとして網羅した本。

ちなみに、HACKとは「こんがらがった問題をサクっと解決する」という意味。



この本で特に私が役に立ちそうだ、役に立っている、と思ったのは以下の3つのHACKS。


■HACKS24 ブログで読者と対話する

著者の多くはブログを持っていて、しかも感想を送ると喜ぶそうです。

実際、私も「隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか?」の著者北野幸伯氏

に、「ブログに書評を書きましたよ~」とメールしたら、氏の主宰する発行部数17,000人の

人気メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」で私の書評ブログを紹介してもらった

経験があります。北野さんと言ったら超尊敬している方なので、感動しました。



■HACKS83 ブログを個人データベースとして活用する

「ブログを単なる日記としてではなく、アウトプットのための情報データベースと捉えなおす

ことにより、ビジネスマンとして有効な武器を手に入れることになる」

私もこのブログに書評を集約しています。

このブログは自分のため、巨大な備忘録として活用しています。

「そういえばあの話って前読んだあの本にあったような・・・」

「友達に本を紹介してほしいって言われたけど、どうしようか・・」

こんなとき、書評ブログを作っておくととても役に立ちます。


■HACKS87 朝はアウトプットの時間とする

これも私が実際に実行している方法です。

朝は私の経験上、最も心身のコンディションがいい状態です。

気持ち的にも、ポジティブな気持ちです。

この時間を使って、起きたらすぐにパソコンの電源を入れ、

コーヒーを飲みながらニュース収集・為替レートチェック・

ブログ更新などを1時間ほどでこなし、

それから出勤します。

同じようでも、夜は仕事後で疲れているので、

どうしても気持ちも後ろ向きになりがちで、面倒になってしまいがちです。

私は夜は「しなければならないこと」は何もせずに、

好きな読書を寝転んでしながら、のんびりしています。


本書は、他にも役に立ちそうなHACKSが沢山あるので、

1つか2つは使えるものが見つかるのではないかと思います。


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英語学習では、なんと言っても「飽きずに続ける」ことが何より増して重要です。

そのため、生きた教材である洋書や雑誌などの音声を聞くというのは

英語学習法としてとても優れています。

私も、留学前はスカパー!を自宅に入れてBBCを聞いたり、

Rich Dad, Poor Dadの朗読版CDを入手して通勤時間に聞いたりしていました。


最近は帰国後1年経ち、そろそろ英語も忘れきってしまっていて、まずいなぁと思っています。

そこで思い出したのが勝間和代さんが言っていたaudible.

audibleとは、Audio Bookや雑誌の朗読版をダウンロードする専門サイトです。

Audible
http://www.audible.com/adbl/site/homepage/AnonHome.jsp?BV_SessionID=@@@@1671092254.1226581072@@@@&BV_EngineID=cccjadefjijhllfcefecekjdffidfig.0


audible活用法(勝間和代さんのブログ)
http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/audio_book/2005/02/audible.html


ところが、いくつか難点があるのですよね。

一番面倒くさいのが、音声ファイルがmp3でないので、

私が持っているsony製のmp3プレーヤーだと対応不能。

i-podだと対応しているようなのですが。


月額会員$15(月1冊+雑誌一種類コース)、$20(月2冊コース)というのは

それほど高くないので、コストパフォーマンスはいいのですが。


これまでどおり洋書朗読版をアマゾンで買ってパソコンに落とし、

さらにmp3プレーヤーに入れる、という2段階の作業が必要なのでしょうか。

それとも、これを機に、もう3年経ったsonyのmp3プレーヤーを手放し、

i-podかcreative社のmp3プレーヤーに乗り換えるか・・

最近はmp3プレーヤーが安くなっている(最安値で5,000円くらい)ので

いいのですが、これまで聞いていたものが聞けなくなってしまう

(もしくは入れ直しに多大な労力がかかる)のが、面倒なんですよね。


うーむ、もう少し悩んでみます。


以下は、備忘録として保存


価格.com MP3プレーヤー
http://kakaku.com/pc/mp3-player/

MP3やwav、WMAの違いは?
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1472652.html

WAVE→MP3(エンコーダー)
http://www.cdwavmp3.com/

WAVファイルをATRAC3に変換する方法を教えてください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?queId=7087565


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ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ ジョージ・ソロス



評価(5段階評価):★★★


著者はジョージ・ソロス George Soros。

金融投資家。1992年にポンド危機に乗じて100億ドル以上のポンドを空売りし、莫大な利益を得たことで、

「イングランド銀行を破産させた男」として有名になった。



その主な内容は、以下のとおり。


●サブプライムバブルは、1929年の世界恐慌に匹敵する「超バブル」

●ソロスの主張する「再帰性理論」に従えば、バブル発生の過程をよく理解できる。

→とはいえ、この理論は正直言って難解。投資家とは、ここまで哲学的・理論的でなければならないのだろうか?

●米国は衰退する。中国・インドなどの新興国は有望。

→ソロスは先進国株を「売り」、新興国株を「買う」ポジションを取っていた


本書は、かなり難解なので、覚悟をもって読むことをおすすめします。

しかし、伝説の投資家がどのようなバックボーンで、どのように考え、どのようなポジションを持っているのか、

そういったことについては、よくわかるだろうと思います。

(そして、とてもマネできないなぁ~とも思ってしまいます^^;)


--ここから引用--

■内容紹介
今日のサブプライム危機は、さらなる巨大バブルの序章に過ぎない!!
伝説の投資家が警告する「最悪の経済危機」とは?

■本書のおもな主張
1:現在の景気後退は、単なる「アメリカの住宅バブル崩壊」以上のものである。
2:現在のサブプライムバブルは、はるかに大きな「超バブル」のわずか一部分に過ぎない。
3:今年末までに、一九二九年の大恐慌と比肩するほどの「超バブル」が崩壊するであろう。
4:アメリカ・ドルを国際基軸通貨とした信用膨張の時代が終焉を迎えようとしている。
5:この「超バブル」は、これまでの信用膨張の飽くなき肥大化(支配的なトレンド)と、市場原理主義という支配的な誤謬とによって生み出され、強化されてきた。
6:長年にわたって筆者が主張してきた「再帰性理論」を用いれば、現在のバブル崩壊の過程を有る程度まで正しく認識することが可能である。
7:「経済エンジン」としてのアメリカは間違いなく衰退化する。新しいエンジンとして中国・インドおよび中東が期待される。

・・・・・・・・・・・詳細はぜひ本書をご覧ください・・・・・・・・・・・・・・

■あのカリスマ投資家・松藤民輔氏が推薦!!
「すでに始まりつつある『最悪の危機』の正体がわかるだけでなく、市場の趨勢を読み解くために
不可欠な“直感”を養い、欧米型知的エリートの思考法も学べる画期的な本。私が今までで一番勉強させてもらった本だ!!」

■著者について
ジョージ・ソロス George Soros
金融投資家。ソロス・ファンド・マネジメント会長。1930年ハンガリーに生まれる。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス卒。1956年、アメリカに移住後、証券会社勤務を経て、投資会社(後のクォンタム・ファンド)を設立。以後、世界一ともいわれる運用実績を上げ、今日までに1兆3000億円ともいわれる莫大な資産を築き上げる。1992年には、ポンド危機に乗じて100億ドル以上のポンドを空売りし、莫大な利益を得たために、「イングランド銀行を破産させた男」としても有名になった。自ら設立した財団を通じての慈善事業や、巨額の資金を投じた政治活動にも積極的に取り組んでいる。著書『ソロスの錬金術』『グローバル資本主義の危機』『ブッシュへの宣戦布告』『世界秩序の崩壊』はいずれも世界的なベストセラーとなった。

--ここまで引用--


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投資で浮かぶ人、沈む人 松田哲



評価(5段階評価):★★★★

著者は三菱信託銀行や外銀などで為替ディーラーをしていた松田哲(まつださとし)氏。


本書は2008年7月に刊行された松田氏の最新刊。

この本は、タイトル(書名)にかかわらず、

氏の今後の大胆な予測を紹介する内容となっている。


その主な内容は、以下のとおり。


●2010年頃、1ドル=65円になる

→理論的な根拠はあまりなく、「マネーの大きな流れ」から予測

●現在経験しているのは、1985年プラザ合意、1998年LTCMショック

に次ぐ10年おきに来る大きな波

→サブプライムから来る金融恐慌

●円高とインフレが同時に起こる時代になる

→理論的には円安+インフレだが、バブル期と同様、円高+インフレが発生する

●日本株は8000円、6000円までは下がらない、

せいぜい12000円がボトム

→この予想は、外れた

●日経平均はいずれ30000円を超える


--ここから引用--

■内容紹介
1ドル=65円時代がやってくる!
「マネーの大きな流れ」がそれを証明する。
国内・外資系のさまざまな銀行を渡り歩き、
外国為替相場の長期トレンドを読みきる伝説のディーラーとして名を馳せた著者が説く、これからの時代の「投資力」養成講座。
加熱するFXブーム、アメリカの凋落によるドル安、コモディティ価格の上昇、インフレが懸念される日本、
先が見えない株式市場、チャイナマネー、オイルマネーの分かりにくい動き……。
一般投資家にとって、ますます先行き不鮮明になる世界経済のなかで、厳しい相場で凌ぎを削ってきた著者の直感力はますます冴えわたる。
マネーの「大きな流れ」と日常の「流れ」をどう読み違えず、自分の稼ぎにつなげることができるか。
黙っていては資産が増えないどころか減るかもしれないサバイバル時代に突入するなかで、「投資」はもう生き残りの必須条件です。
著者の「投資」に望むための考え方が凝縮された待望の新刊が登場!!

■著者について
松田 哲(まつだ さとし)
早稲田大学法学部を卒業後、三菱信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行)に入社。支店勤務を経て、為替ディーラーに。外国為替、国際資金業務のエキスパートとして本店国際資金為替部、ニューヨーク支店を往復する。
その後、米国ファースト・インターステート銀行、フランス・パリバ銀行、クレディ・スイス銀行、オーストラリア・コモンウェルス銀行のチーフ・ディーラーとして活躍。著書に、FX関連本として大ヒット中の『FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?』など多数。近著の『外貨崩落』(技術評論社)ではドル/円相場の下落を見事的中させる。20年におよぶ辣腕為替ディーラーの経験と知識に裏打ちされた為替の現状分析と未来予想には定評がある。

--ここまで引用--


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霞が関をぶっ壊せ! 高橋洋一



評価(5段階評価):★★★


著者は元財務官僚の高橋洋一氏。

この本は、これまでの「郵政民営化」「政策金融民営化」「経済財政諮問会議の舞台裏」などと

異なり、安倍政権下での公務員制度改革の舞台裏を記したもの。


公務員制度改革は重要な改革であるが、

この本がこれまでの氏の本と違ってあまり響いてこないのは、

やはり

1)小泉政権と安倍政権の政権基盤の違い、

2)公務員制度改革のわかりにくさ(何が一体論点なのか?)

3)決着が着いていないこと(プログラムはされたが、今後の制度設計に負うところ大)

であることだからだろう。


個人的には公務員制度改革は必要だと思う。

天下りを待つばかりで仕事をしない人は別として、

若くて才能があるのに埋もれている人、

馬車馬のように働いているのに報われない人、

無駄遣いや非効率を改めようとしているのに制度や前例が壁となって困っている人、

こういった方々がきちんと実力を発揮できるようにすることが必要だ。

(もっとも、これをどうやってやるかという具体論となると、

喧々諤々の議論になるだろうが。。)


それから、公務員制度改革は若手には賛成する人間が多い。

年配になって定年が近くなればなるほど、天下りがちらついてくるからだろう。

(入省時に退職後の天下りを狙っているような人間は、稀である。)

そして、現役として意思決定権を持っているのは(残念ながら)年配者なのである。

このような単純な世代間対立を乗り越えなければ、

若くて才能のある者が活躍できるような改革にはなりえない。


--ここから引用--

内容紹介
省益あって国益なし――日本の官僚たちは、「わが省」の権益を守るためには、ありとあらゆる手を尽くします。なぜ彼らは、それほどまでに「わが省」に忠誠を尽くすのか。その秘密は、各省庁が退職後の再就職の世話をすること、つまり天下りあっせんにありました。この現状を打破し、官僚たちが「わが省」ではなく「わが国」のために働くようになるためには、公務員制度改革を進めて天下りあっせんを規制することが、何としても必要なのです。
公務員制度改革は、安倍・福田両政権での重要な政策課題となりました。その際、中川秀直・自民党元幹事長および渡辺喜美・行政改革担当大臣の政策ブレーンとして改革の設計図を描いたのが、本書の著者、橋洋一氏です。
この改革は、これまでの各省庁の人事制度や、政治家と官僚との関わり方を大胆に見直すものでした。これまでのやり方を変えたくない官僚たちは、総力を挙げて抵抗しました。「官僚すべてを敵にした男」、「霞が関埋蔵金男」として知られる橋洋一氏ですが、本書『霞が関をぶっ壊せ!』では、改革を進めた当事者として、いかにして官僚たちの激しい抵抗と戦い、公務員制度改革を実現していったのかを克明に記し、舞台裏の攻防をすべて明らかにしています。

著者について
1955年東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年大蔵省入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)等を経て、現在、東洋大学経済学部総合政策学科教授、社団法人アジアフォーラム・ジャパン理事。
主な著書に、『新版 ケース・スタディによる金融機関の債権償却』(金融財政事情研究会、1993年)、『財投改革の経済学』(東洋経済新報社、2007年)、『さらば財務省!──官僚すべてを敵にした男の告白』(講談社、2008年)、『霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」』(文春新書、2008年)等。

--ここまで引用--


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外貨崩落 生き残る人は知っているもう1つのシナリオ 松田哲



評価(5段階評価):★★★★

著者は三菱信託銀行や外銀などで為替ディーラーをしていた松田哲(まつださとし)氏。


本書は2007年8月、ちょうどサブプライムの火種が発生した頃に刊行された。

1年後の現在の置かれた状況からみると、

外貨崩落というタイトルは非常に興味深い。


ただし、本書ではサブプライムから生じる金融危機までも予見しているのではなく、

円金利の上昇傾向や、10年程度をメドに起こるマーケットでの

クラッシュ経験をもとに、スワップ金利目当てのキャリートレードに警鐘を鳴らしている。


本書の後半は、「外貨が崩落するときに有効な売りのテクニック」として、

ショート手法を解説している。

これも、「FXの教科書」とあわせて読むことで、

その具体的なテクニックがよくわかる。



--ここから引用--

内容紹介
「次の外貨の崩落はいつやってくるのか?」「円キャリー・トレードはなぜ危険なのか?」「サブプライム・ローン問題とは何か?」低金利の円を売って高金利の外貨を買う「円キャリー・トレード」が外貨投資ブームを牽引しています。高い金利差を受
け取れる円キャリー・トレードは、一見すると魅力的です。しかし、「サブプライム・ローン問題」をはじめとしたリスク要因によって、円キャリー・トレードは崩壊の危機にあるのです。2007年8月の大相場のように前触れなく襲ってくる外貨の崩落から「儲け」を守り、逆に利を伸ばすチャンスにしたいすべての投資家へ! 『FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?』で大ブレイク、相場経験22年の松田哲が、今後上がる通貨、下がる通貨、そして外国為替相場の「これから」を説き明かします。

著者について
松田 哲(まつだ さとし)
早稲田大学法学部を卒業後、三菱信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行)に入社。支店勤務を経て、為替ディーラーに。外国為替、国際資金業務のエキスパートとして本店国際資金為替部、ニューヨーク支店を往復する。
その後、米国ファースト・インターステート銀行、フランス・パリバ銀行、クレディ・スイス銀行、オーストラリア・コモンウェルス銀行のチーフ・ディーラーとして活躍。著書に、FX関連本として大ヒット中の『FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?』など多数。近著の『外貨崩落』(技術評論社)ではドル/円相場の下落を見事的中させる。20年におよぶ辣腕為替ディーラーの経験と知識に裏打ちされた為替の現状分析と未来予想には定評がある。

--ここまで引用--


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FXの教科書 松田哲



評価(5段階評価):★★★★★

著者は三菱信託銀行や外銀などで為替ディーラーをしていた松田哲(まつださとし)氏。

というより、2008年のドル円・クロス円の崩壊、そして円キャリーの終焉を予測した人物として最近では有名かもしれない。


この本の要点

●為替ではチャート分析(つまりは、テクニカル)が重要

●小難しいチャート分析は不要、最重要は過去の安値・高値

 →過去の安値・高値をそれぞれ引いたものがレジスタンス、サポートラインと言う

●上昇トレンド中と下降トレンド中の売買の違い

●2008年のドル円は80円台まで下落してもおかしくない【注:本書の出版は08年2月】

 →別の本では65円まで落ちると言っている

●2008年のユーロドルは上昇

 →この予測は半分外れている。現在は下落した。

●2008年のユーロ円、ポンド円、その他クロス円は下落する。

 →特にポンド円、ユーロ円は「ヘッド&ショルダー」出現による下落を予想

●2008年もっとも稼げるのは「ドル円」売り(ドル売り、円買い)

 →2008年いっぱい、もしくは2009年半ばまで、ドル円下落トレンドは継続


ユーロ・ドルの下落は予測できなかったようだが、

それ以外についてはほぼ正確に現在の状況を言い当てている松田氏。

氏の言うことがこれからも当たるとはわからないが、

少なくとも、耳を傾ける価値はある。

私はこれまで長期トレンドをあまり重視してこなかったスワップ派だが、

今後はトレンドを見極めた上でトレードを柔軟に変えていく運用スタイルに変えていこうと思う。

そういう意味で、考え方を改めさせるきっかけを与えてくれた本。


--ここから引用--

出版社/著者からの内容紹介
一時104円台まで進んだ円高を昨年夏段階で予想!
FX本のヒットメーカーである著者・松田哲氏が
FXで勝ち続けるための極意を熱意と情熱と魂をこめて徹底レクチャー!

著者について
松田 哲(まつだ さとし)
早稲田大学法学部を卒業後、三菱信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行)に入社。支店勤務を経て、為替ディーラーに。外国為替、国際資金業務のエキスパートとして本店国際資金為替部、ニューヨーク支店を往復する。
その後、米国ファースト・インターステート銀行、フランス・パリバ銀行、クレディ・スイス銀行、オーストラリア・コモンウェルス銀行のチーフ・ディーラーとして活躍。著書に、FX関連本として大ヒット中の『FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?』など多数。近著の『外貨崩落』(技術評論社)ではドル/円相場の下落を見事的中させる。20年におよぶ辣腕為替ディーラーの経験と知識に裏打ちされた為替の現状分析と未来予想には定評がある。

--ここまで引用--


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「学校裏サイト」からわが子を守る! 安川雅史



評価(5段階評価):★★★★  


仕事がらみの本。

著者は、全国webカウンセリング協議会理事長の安川雅史氏。


この本では、今の子どもたちの世界に広がっている様々ないじめ、たとえば


・「なりすましメール」による「バカ」「死ね」などのいじめ

・ケータイのカメラを使って下半身などを撮ってクラスにばらまくなどの陰湿ないじめ

・学校裏サイトへの誹謗中傷の書き込み、個人情報の暴露などのいじめ

・プロフと援助交際の関係

・ケイタイやネットなどのいじめによるひきこもり


などの実態を解説し、さらにカウンセラーとしての経験から、

こういった事態に子どもが巻き込まれたとき、また

巻き込まれる前に、どのような手段がとりうるか、

アドバイスするという構成になっている。


まず、我々の世代のいじめとは根本的に異なることを認識すべきだと感じた。

我々(アラウンド30?)は、せいぜい大学生になってからケイタイを使い始めた世代であり、

小中高ではケイタイを使ったいじめに遭遇することは物理的に不可能だった。

もちろんいじめ自体はいつの時代でもあるものだが、

昔は身体的に優れたものがそうでないものをいじめるという構図で、

かつ非常に外から見てもわかりやすいものだった。

現在は匿名の「なりすましメール」などを使って「きもい」「うざい」「死ね」などと

送りつけるなど、誰が加害者なのかわかりにくい。

また、そのメールをチェーンメールとして他人に転送しないと

今度は自分がターゲットになると脅されて転送するなど、簡単に加害に加担して

しまう点も問題だ。


さらに、不都合のある画像(たとえば、トイレで撮影された下半身の画像など)が

ばらまかれると、それを回収するのはほぼ不可能で、下手をすれば

一生消えない記録となって残ってしまう。

これらの点で、ケイタイを使ったいじめはかなり深刻である。


また、いわゆる「学校裏サイト」などは、「そんなに問題があるのだったら見なければいい」

と思っている人が多いが、実はここに書かれた書き込みが原因で、

就職先から内定が取り消されるケースなどがある。

(書き込まれた内容の事実関係が不明でも、企業は「安全策」を取って採用を断念する)



携帯をそもそも子どもに持たせないという取組をしている保護者や学校もある。

(子どもの年齢にもよる。現在、概ね小学校3割、中学校6割、高校生の9割が

携帯を保有している)


極端な取組にも思えるが、それくらい事態は深刻だということ。

より問題なのは、携帯を買い与える側の保護者が、自らのこどもが

携帯を使ってどのようなサイトにアクセスしているのか、全く把握していない

ケースが多いこと。

これは、自分が子どもだった時代には存在しなかったものなのだから、

そもそも想像するのも難しい。


現在子どもをもつ親たち、またこれから子どもを持つ場合には、

ある程度現在の子どもたちの世界に起こっていることについて、

しっかり認識していないと、子どもを守れない事態にもなりうる。



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脱藩官僚、霞ヶ関に宣戦布告! 江田憲司ほか



評価(5段階評価):★★★


霞が関から「脱藩」した江田憲司(経産)、高橋洋一(財務)、

寺脇研(文部科学)などが起こした「脱藩官僚の会」


彼らの特徴は、役所とはきれいさっぱり手を切っていることで、

天下りや、政府の審議会委員などを努めていないので

霞が関に対して歯に衣着せぬ発言・提案ができること。


この本は特に何かを共通して提案しているというよりは、

脱藩官僚の会に参加している個人にそれぞれ思うところを

しゃべってもらったというところ。


個人的には、このような会がどんどん発言してもらうことは

霞が関にとっても有益であると思う。

どうしても、内部の者からの発言は制約があるし、

かと言って完全に外部の者からはピントのずれた提案になりがちだからだ。


この本自体は何らかの特定のテーマに基づいて書かれているわけではないので、

公務員制度改革の舞台裏などを知るには高橋洋一の本などを

別に読むとよい。(今、読んでいるところ)


---

国の政権が変わっても「霞ヶ関政権」が変わらなければ日本はは沈没する――。官僚批判が高まっているなか、かつて霞ヶ関の第一線で活躍したエリート官僚たちが、真の政治家・国民主導の政治を実現するために反霞ヶ関の団体「脱藩官僚の会」を設立。本書では発起人である8人の元官僚がみずからの霞ヶ関での体験を振り返るなかで、官僚社会の矛盾、省益のために改革を骨抜きにする組織の実態と手の内を明らかにし、そのうえで、脱藩官僚として真の改革を成功させるための秘策を公開する。

第1章 江田憲司 通商産業省脱藩・衆議院議員
霞ヶ関連合軍と全面戦争をやり抜いた男
「官僚のお家芸『改革の骨抜き』を完全阻止する!」

第2章 高橋洋一 財務省脱藩・東洋大学教授
官僚すべてを敵にした埋蔵金男
「天下りの斡旋禁止で官僚の質はアップする」

第3章 岸 博幸 経済産業省脱藩・慶応義塾大学教授
霞ヶ関にゲリラ戦で挑んだ竹中平蔵氏の懐刀
「官僚の政策独占を打ち破り、官製不況を止める!」

第4章 上山信一 運輸省脱藩・慶応義塾大学教授
地方から国を変えたい自治体の改革屋
「大阪維新に期待! 地方分権こそ霞ヶ関改革の近道」

第5章 福井秀夫 建設省脱藩・政策研究大学院大学
行政の手口を知り尽くした政策通
「エリート主義が破綻した霞ヶ関を国民目線の集団に変革せよ!」

第6章 寺脇 研 文部科学省脱藩・映画評論家
タカ派文教族に敵視されたゆとり教育の旗手
「『まともな抵抗』ができない役人たちに頭のいい交渉の仕方を教えよう」

第7章 木下敏之 農林水産省脱藩・IT企業役員
抵抗勢力と戦い、改革を実現した元佐賀市長
「国の人事制度を変えれば税金の無駄遣いは簡単になくせる」

第8章 石川和男 経済産業省脱藩・新日本パブリック・アフェアーズ上級執行役員
規制緩和に心血を注ぐ「脱落官僚」
「霞ヶ関からは出て来ない『当たり前』の政策を発信する!」

設立趣意書「CHANGE! 官僚国家日本」

緊急アピール「官僚諸兄へ……率先して自らの身を切れ!」

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インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング 金森重樹



評価(5段階評価):★★★★★


著者は行政書士のネットマーケティング、後に不動産投資で大成功を収めた

ビジネスプロデューサーの金森重樹氏。


私のこの本との出会いは、「1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法」だった。

不動産の本がかなり具体的で論理的なので期待をもって

この本も買ってみたが、結論から言うと大当たりだった。


何より、内容が非常に理知的だ。

この手のネットビジネス関係の本だと、概して感情的に煽るような内容の本が少なくない。

この本は、徹頭徹尾理知的、論理的で、冷たいほどだ。


本作は、

■オーバーチュアは供給を、グーグルは需要を表す

■ネット広告の費用対効果

■PPC広告使用方法

■検索エンジンマーケティング

■メルマガ集客


などについて書かれている。


たとえば、PPC広告の最低単価が1ワード1クリック7円ほどなので、

仮に1アクセスあたり10円以上を稼ぐHP・ブログを持っているならば、

PPC広告に宣伝費をかければかけるほど売上に結びつく
ことになる。

(無論、1クリック10円以上稼ぐサイトの構築自体かなり難しいことだ。)


ネットビジネスに関わる人間にとっては基礎の部分となるが、

この本に述べられていることをきちんと押さえることで戦略が見えてきそうだ。

この本をまず読んで、さらに各論の本(これは金森氏の本でなくてもよい)で

補強していく、という形がよいかもしれない。



難点があるとしたら、かなり大胆な提案もしているし、

「これくらいできないのならやめたほうがいい」くらいの

ことはズバズバ言い切っているので、気になる人には気になるかもしれない。



--ここから引用--

内容(「MARC」データベースより)
インターネットは、時空や貨幣価値の壁を超え、情報は無限に複製可能だ。うまく利用すれば、そこに富ができる! マーケティング部門メルマガ読者数日本一、6万人が支持する「頭脳マーケター」のネットビジネス絶対成功法則。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
金森 重樹
ビジネスプロデューサー。1970年生、東京大学法学部卒。六本木在住。パソコン一台で億を超える収入をつむぎ出すネットマーケティングの達人。天才的なマーケティング手法で、顧問先の販売する不動産をネットで半年で9億円売るなどの記録を作る。コンサルティング会社、不動産会社、法務事務所など数社を経営するオーナーでもある。中小企業診断士、行政書士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

--ここまで引用--

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カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法 ~仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法~ 岡本吏郎



評価(5段階評価):★★★


著者は、税理士で経営コンサルタントの岡本吏郎氏。

この人の著作からはいろいろと学ぶものがありそうだが、

この本はエッセイに近く、体系的にまとまっているとは言えない。


そういう意味では読みにくいが、

ちょっとした気づきが得られるような部分がある。


たとえば以下のような部分。


■スターバックスは明治時代からあった?

カフェ、喫茶店の歴史は明治時代から始まり、

その後女性のサービスを売り物にした同伴喫茶などの「おみず」系喫茶として発展(?)し、

(今の秋葉原のメイド喫茶みたいなものでしょうか。)

一巡して現在は「純喫茶」と言える(つまりコーヒーそのものを楽しむ)スタバなどが

流行っている。

こういった業界毎の歴史を追っていくと、次代につながるヒントが見えてくる。


こういった軽妙なエッセイでこの本は構成されている。

ちょっとした空き時間に気分転換に読むのはいいかもしれない。


同じ岡本吏郎氏の著作でも、「お金の現実」の方が

まとまっていて読みやすかった。


--ここから引用--

著者について
岡本吏郎
経営コンサルタント 税理士

1961年、新潟県生まれ。明治大学商学部卒業。戦略的財務から経営戦略、マーケティング、債務対策まで幅広く指導する経営コンサルタントとして活躍中。世の中で当たり前とされていることを、独自の視点から切り裂いてビジネスに繋げていく手法、ビジネス以外の膨大な知識から発想する戦略眼などには長年のファンが多く、セミナーやニュースレターは大変人気がある。そういったノウハウは、CDとニュースレターを媒体とした会員制勉強会「戦略思考ビジネス会議」や有料メルマガ「週刊 岡本吏郎」で公開している。著書に『会社にお金が残らない本当の理由』『成功はどこからやってくるのか?』『図解!会社にお金が残らない本当の理由』(いずれもフォレスト出版)『裏帳簿のススメ』『なぜ、あなたの会社は儲からないのか?』(アスコム)、『お金の現実』(ダイヤモンド社)

--ここまで引用--


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お金の教養ーみんなが知らないお金の「仕組み」




評価(5段階評価):★★★★


著者は日本ファイナンシャルアカデミー株式会社代表取締役社長の泉正人氏。

というより、『「仕組み」仕事術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『お金の脳トレ』(ダイヤモンド)

『タダで自宅を手に入れるスゴイ方法』の著者といった方がよいかもしれない。


この本は初心者向けでさらっと読める本。

お金のことをもっと知りたいが運用の基礎となる貯金もないし・・

という状態からどのようにお金に苦労しない人生を送るかという方法を述べている。


特に私がわかりやすいと思ったのは第5章のお金の増やし方にある

「4つのステージで投資を考えよう」

投資には株、債券、不動産、商品、為替などがあってどれがいいか選べない、

という方は多いのではないでしょうか。


【ステージ1】まずは自分に投資

 投資の最大のリスクは、「無知な自分」です。

 投資や経済・金融の本は沢山世の中にありますので、まずは自己投資をして、

 簡単にお金を失わないように、そして運用できる知恵を身につける。
 

【ステージ2】得意分野を見つける

 株でも為替でも何でもいいから、10万円くらいの少資金で始めてみる。

 何から始めるかは実は重要でない。(そんなことはプロでもわからない。)


【ステージ3】得意なところに集中投資

 ステージ2の「実験」からわかった自分の得意分野に集中投資
 

【ステージ4】資産を分散

 ポートフォリオや資産の分散がリスク回避になるといいますが、

 ある程度分散できるくらいの資産量がなければ分散する意味がない。

 資産を築くまではステージ3の集中投資で増やす。 



--ここから引用--

内容紹介
□何に使ったかよく覚えていないのに、月末になるとお金が足りなくなる
□収入が増えても、ちっともお金が貯まらない
□マイホームは買うべきか借りるべきか、の答えが出ない
□老後の生活に漠然とした不安を抱いている
□資産運用に興味はあるが、リスクが怖くてできない

あなたはいつもこんなお金の悩みをもっていませんか?
「お金の教養」とはお金の使いかた、貯め方、増やし方などにルールを決め「仕組み」を作ることです。
「お金の教養」はこれからの格差社会を生きるために、必要不可欠な道具になります。

ぜひ、あなたもここでお伝えする7つのお金の教養を身につけ、お金に苦労しない人生を手に入れてください。

【著者プロフィール】
日本ファイナンシャルアカデミー株式会社代表取締役社長 金融学習協会理事長 
日本初の商標登録サイト「トレードマークストリート」を立ち上げた後、ファイナンシャル教育の必要性を感じ、日本ファイナンシャルアカデミーを設立。受講生は6万人を超え、独立系ファイナンシャル教育機関として日本最大級となり、経済入門、会計、財務、経済新聞の読み方、マネープラン等から、株式投資スクール、不動産投資スクール等の投資の学校まで幅広いファイナンシャル教育を行う。
現在は、不動産ポータルサイト、カフェ等、5社の経営を行うと同時に、金融学習協会の理事長として、文部科学省許可 財団法人日本文化振興会 監修・認定の検定「マネーマネジメント」を作り、お金の知性を高めるための普及活動や講演活動も行っている。また、ベストセラー著者兼ベンチャー経営者仲間と「JBN(在留邦人ビジネスネットワーク)」を発足し、世界各地で活躍する日本人起業家・ビジネスマンを支援するため、ボランティアで世界各国でセミナーなどを開催している。
著書に『「仕組み」仕事術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『お金の脳トレ』(ダイヤモンド)他

--ここまで引用--


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1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法 金森重樹



評価(5段階評価):★★★★★


著者は、ネットを活用して行政書士で1億円プレーヤーを実現し、

現在は「通販大家さん」を運営する金森重樹氏。


不動産投資本は数多いが、その多くはサラリーマンの

ワンルームマンション投資をすすめるものが多い。

この本は、いきなりフルローンを効かしての一棟買いをすすめる点で異色である。


フルローンを効かしての一棟買いなんて普通のサラリーマンには

発想する浮かばないだろうが、実はワンルームマンション投資より

リスクは少ないと氏は述べる。


その理由については、概ね以下のとおり。


・区分所有では管理会社を勝手に変えたりできないので、機動的な物件の改善ができない。

・融資する銀行にとっては、1億貸すのも500万円貸すのも手間は同じ。

・ワンルーム投資での融資では借入者の年収などが関係するが、一棟買いではそもそも

1~2億円の融資となり、年収なんて関係ない。物件のキャッシュフロー自体が問題となる。

・ワンルームマンションを10個所有する手間>一棟買い だが、リターンは同等



その他の注意事項として、以下のように述べている。

・日本の人口推計は今後減っていくが、エリアによっては逆に増えていくので、

エリアマーケティングをきっちりやって人口が増える地域の物件を集中的に狙う

(安易に首都圏だから安心などと決め付けない)

・表面利回りにだまされることなく、管理費、修繕費、固定資産税、減価償却費、

利払い、などの実際のキャッシュフローからの利回りで判断すること



しかし、一棟買いで1億~2億円の借金を背負い、

運良く利払い後、借入金元本返済後のキャッシュフローが

プラスだとしても、フルローンで組む場合には、

通常物件価格の1.5%程度が手元に残って御の字らしい。


ということは、1億円の物件を買って、手取りは年収150万円程度である。

これを多いと見ると少ないと見るかは人によるだろう・・・


もう少し勉強する必要はあるが、一棟買いなど全くの視野の外だったので勉強になった。



--ここから引用--

カバーの折り返し
融資制度のひずみに気づいた者だけに、富の扉は開かれる―
サラリーマンなら、10年で3億円の純資産を。
事業主なら、数千万円から数億円の担保余力を。
そして捨て身でリスクを負う者には、
1年で10億円つくる破壊的成功を!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
金森 重樹
1970年生まれ。東大法学部卒。ビジネスプロデューサー。投資顧問業・有限会社金森実業代表。物件情報の提供から、融資付け、賃貸募集の支援まで行う会員組織「通販大家さん」を運営し、会員が億単位の資産形成をするのをサポート(会員数1万2000人)。読者数10万人のメールマガジン、「回天の力学」の発行者として、マーケティング業界でも著名(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

--ここまで引用--

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お金の現実 岡本吏郎




評価(5段階評価):★★★★


著者はマーケティング・コンサルタント、税理士の岡本吏郎(おかもとしろう)氏。

この本を手にとった経緯は、先日読んで感動した「私の財産告白」の本多静六氏を

書の中で紹介していたことからである。


この本は、きわめて直感的に、というか散文的に書かれているために、

体系だった構成になっておらず、具体的なノウハウは得られない。

ところが、より深く、お金の本質をついた視点からのコラムがたっぷりつまっている。

大原則から考え直してみるに最適だと思う。


私がこの本で一番好きな部分は、「税金という『環境』」と題したコラムだ。

この中で、氏は税金に文句を言う人たちを批判する。


「この日本という国で日本語を使い白いご飯を食べながらビジネスができる。

こんな恵まれたことはない。だいたい、所得税に関して言えば、納税者のうち

8%くらいの人が全所得税額の3分の2を負担している。毎日使っている

アスファルトの使用料にも満たない税金しか払っていない人の方が多いのだ。

そういう事実の方を無視して、言いたいことを言うのは子供のわがままと変わらない。」



お金持ちを批判する人が多いが、彼等に見えない形でお世話になっている

ことを忘れてはならないだろう。


また、納税額にかかわらず、どんな人でも選挙権の1票が公平に与えられている

ことに気づいたとき、それに感謝しなくてはならないだろう。



--ここから引用--

内容紹介
出版社 / 著者からの内容紹介
「お金の専門家」である超人気実務家が真面目に書いた、お金の本。
「楽して」儲けるための方法はどこにも書かれておりません。
「すぐに」儲ける方法もどこにも書かれておりません。
ましてや流行の「ニューエイジ」的“すべてうまくいく”という綺麗ごとの思想も皆無です。
でも、本書には、ファンタジーではなく、現実にお金持ちになるための思考法が惜しげもなく詰め込まれています。
簡単に読み始められるのに、読後は思ってもみなかった高みへ誘導されていく、「入り口は低く、出口は高く」という高い教養性とエンターテイメント性。
一見脈絡のないことを書き連ねているように見えて、最後にすべてのパズルのピースがぴたりとあってくる全体構成力。
安直なノウハウ主義や「楽して儲かる」話に対する、骨のある態度。
絶大な人気を誇るビジネスとマネーのリアリスト岡本吏郎の思想と魅力がたっぷり詰まった、アンチマネー本のマネー本。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岡本 吏郎
1961年新潟県生まれ。マーケティング・コンサルタント、税理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

--ここまで引用--


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副業はサラリーマン-年収3000万円、資産1億円超を実現した私の投資法 石川臨太郎

評価(5段階評価):★★★★


著者は金融機関に勤務する傍ら、

株式投資・ワンルームマンション投資で富を築いた石川臨太郎氏。


・ケチケチ3年ケチ8年で貯蓄

・年収目標3,000万円を掲げ、ブログで宣言

・株式投資 バリュー株投資(ファンダメンタル派)

・株の利益をワンルームマンション投資へ回す(安定収入へ)

・セミリタイヤ、講師、執筆等で生活


と、ごく簡略化すればこのような人生を歩んできた。

本作は氏が財産を築いた方法を記述したもの。


私はバリュー株投資の具体的方法というのを

これまでよく知らなかったので勉強になった。

(おそろしく単純化して言えば、BS上の清算価格が株価より高ければ買う、という方法)

また、株式投資の収益は波があるので、

それを不動産投資に回して安定してインカムゲインを得るというのは

王道であるがやはり強力である。

(ちなみに、氏は500~700万円前後の中古マンション投資が中心で、

ローンは借りない主義らしい)


年収的に「副業がサラリーマン」と言い切るのは気持ちがいいことだろう。

これを読んでそのまま実現するのは簡単ではないだろうが、

やらないよりはやった方が実現可能性が増えることは確実だ。



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内容(「BOOK」データベースより)
リストラで職場が殺伐としていくなか、株式・不動産投資によって年収3000万
円、資産1億3800万円を実現。経済的独立、精神的脱サラによって、サラリーマンと
しても自信を取り戻した投資家の楽しくてタメになる実践手記。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石川 臨太郎
1954年長野県生まれ。本業は「自分だけが顧客の資産運用者、コラムニスト」。副
業は某金融機関勤務のサラリーマン。85年から株式投資を、87年から ワンルームマ
ンション投資を実践。2002年仕事のストレスからうつ病になり休職したのをきっか
けにサラリーマンの「副業化」を決意。「経済的独立ワクワ ク!サポーター」を肩
書きと定め、サラリーマン仲間の経済的独立を支援する活動を開始。自らのホーム
ページを持つほか、NPO法人イノベーターズ・フォー ラムの公式サイトで“個人投資
家による個人投資家のためのクラブ”である「億の近道」の掲示板、居酒屋「億
近」の2代目店長を務める




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