英国好きoldyorkerの日記です。書評・仕事・投資など。
過去記事の一覧です。ご覧になりたい記事からどうぞ。書評は5段階の★の数で表示。

■投資・ビジネス
★★★★★FXの教科書 松田哲
★★★★★インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング 金森重樹
★★★★★1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法 金森重樹
★★★★★普通の人がこうして億万長者になった――1代で富を築いた人々の人生の知恵 本田健
★★★★★ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 本田健
★★★★★藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門
★★★★★私の財産告白 本多静六
★★★★★タダで自宅を手に入れるスゴイ方法
★★★★投資で浮かぶ人、沈む人 松田哲
★★★★外貨崩落 生き残る人は知っているもう1つのシナリオ 松田哲
★★★★お金の教養ーみんなが知らないお金の「仕組み」
★★★★お金の現実 岡本吏郎
★★★★28歳からのリアル(マネー編)人生戦略会議
★★★★世界にひとつしかない「黄金の人生設計」
★★★★小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略
★★★★ホントは教えたくない資産運用のカラクリ (1)(2)(3)安間伸
★★★★仕掛け、壊し、奪い去るアメリカの論理 ~マネーの時代を生きる君たちへ~ -原田武夫の東大講義録-
★★★★FX革命! 南緒
★★★★これ以上やさしく書けない金投資入門―“2000ドルへの大相場”をとらえて資産を殖やそう!
★★★★幸せな経済自由人の金銭哲学 マネー編 本田健
★★★★会社にいながら年収3000万を実現する―「10万円起業」で金持ちになる方法 和田秀樹
★★★★図解でわかる海外ETFのかしこい儲け方
★★★★着物トレーダーを卒業せよ 陳満咲杜の為替の真実
★★★★ネットの先取り商法―これから儲かるお店&会社はここが違う! 平賀正彦
★★★★なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方 藤沢数希
★★★★夢と幸せを実現するお金のつくりかた 逢坂 ユリ
★★★★副業はサラリーマン-年収3000万円、資産1億円超を実現した私の投資法 石川臨太郎
★★★ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ ジョージ・ソロス
★★★カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法 ~仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法~ 岡本吏郎
★★★借金国家から資産を守る方法―資産防衛のプロだけが知っている!
★★★藤巻健史×成毛眞×松本大 トーキョー金融道
★★★お金と時間の自己投資学 和田秀樹
★★★投資リッチの告白 上条詩郎
★★★マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術──連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 松藤民輔
★★会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方―確実に儲けを生み出し続けることが、お金持ちへの第一歩
ファイナンシャルフリーを目指す!投資勉強会

■国家財政・政策・霞が関・公務員
★★★★★隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか? 北野幸伯
★★★★★構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌
★★★★「学校裏サイト」からわが子を守る! 安川雅史
★★★★大変化 伊藤元重
★★★★さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白by高橋洋一
★★★★日本国債 幸田真音
★★★脱藩官僚、霞ヶ関に宣戦布告! 江田憲司ほか
★★★霞が関をぶっ壊せ! 高橋洋一
★★★大英帝国衰亡史 中西輝政
★★★霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 by高橋洋一
★★★ヒラリーをさがせ! 横田由美子
★★★日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日 ベンジャミン・フルフォード
★★★燃える氷 高任 和夫
★★★官僚国家の崩壊 中川秀直
★★★世界を不幸にするアメリカの戦争経済 イラク戦費3兆ドルの衝撃 スティグリッツ
★★★日本破綻―デフレと財政インフレを断て 深尾光洋
★★★解体されるニッポン ベンジャミン・フルフォード
★★★ベンジャミン・フルフォードのリアル経済学
★★公務員の異常な世界―給料・手当・官舎・休暇
★★破綻寸前!? 国のサイフ 家計のサイフ 荻原博子
食糧危機Q&A 石油で作るコメ、切迫している日本の食糧危機 ≪私の試算・日本の食糧供給力は3000万人分≫
勝間和代さん講演会に行ってきました!

■仕事術・読書術・効率性
フォトリーディング講座を受講しました
フォトリーディングその後
★★★★★効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 勝間和代
★★★★★勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
★★★★IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣
★★★★2分以内で仕事は決断しなさい―スピード重視でデキる人になる! 吉越浩一郎
★★★★決断力 羽生善治
★★★脳を活かす勉強法 茂木健一郎
★★★結果を出して定時に帰る時間術 小室 淑恵
★★★【超】WORK HACKS! 小山 龍介
★★★本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである!
★★★READING HACKS!―読書ハック! 超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣 原尻 淳一

■成功法則
★★★★★成功者の告白by神田 昌典
★★★★★非常識な成功法則 神田昌典
★★★★★夢をかなえるゾウ 水野敬也
★★★★変な人が書いた成功法則by斉藤一人
★★★★斎藤一人 人生の問題がスーッと解決する話―「好かれる習慣」「成功の口癖」…たった30秒!

■英語学習・英国大学院留学
★★★★★TOEICテスト900点・TOEFLテスト250点への王道 杉村太郎
★★★★★英単語・熟語ダイアローグ1800
★★★★★えいご漬け
audibleで英語教材学習

■精神世界・スピリチャル
★★★★★神との対話―宇宙をみつける自分をみつける
★★★★★生きがいの創造 2
★★★★さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる

■健康
★★★おいしいハンバーガーのこわい話 エリック・シュローサー
万歩計で歩く!

1日10,000歩のウォーキング!
二郎はラーメンではなく二郎という食べ物なのだ。

■その他・未分類
近くて遠い島(国後島上陸記)
羽生、50年に1度の大逆転 将棋名人戦2勝1敗に
ノートPCにも書中見舞いを申し上げます。
PanasonicのレッツノートW7(ノートPC)を注文する
John Lennon Museum(さいたまスーパーアリーナ内)
★★★★★恋はデジャ・ブ(Groundhog Day)
★★★★★Join with Us/ The Feelilng (MUSIC)
★★★紅茶を注文する方法 土屋賢二

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術──連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 松藤民輔

評価(5段階評価):★★★


著者は証券会社などを経て、株式会社ジパングを立ち上げ、金鉱山などに投資している。

このことからもわかるとおり、最終的に著者がすすめる投資対象は「金」である。

その論旨はだいたい以下のとおり。


・今歴史的な経済・金融の大転換の只中にいる。

・サブプライムショックを契機に、世界経済秩序が反転した。

・既存の常識がすべて覆り、残酷なる二極化が進む。

・この新しき金融秩序に気づいた者だけが未来に生き残る。

・金融恐慌は千載一遇のチャンスである。

・「有事のドル」から「有事の金」へ。ドル神話崩壊へ。


ちなみに、著者は「松藤民輔の部屋」というブログを持っている。↓

http://blog.ushinomiya.co.jp/

しかし、今見てみたら「続きを読む」ためには有料の登録が必要だった。

(ブログの閲覧くらいは無料で見せてほしい。。)


ところで、金というのはそれほど有望なのだろうか。

私自身は、現在のところ日本の置かれた状況を考えると、

インフレ懸念が大きく、金利ももらえる外貨投資が一番パフォーマンスが良いと思っている。


しかし、金について一つ言えることは、「貨幣」への信認が揺らぐときには、

金の価値が上昇するということである。

日本財政の危機が表面化すれば、円以外の貨幣全般への信認が揺らぎ、

金の価値が上がる。

というシナリオは十分に考えうる。




【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る
スポンサーサイト
【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る


評価(5段階評価):★★★★

会社にいながら年収3000万を実現する―「10万円起業」で金持ちになる方法 (祥伝社黄金文庫)


和田秀樹と言えば、「受験の要領」などの受験指南本で有名。

私が高校生の時分は、灘校から東大医学部に「要領」で合格した和田式勉強法、

通称「和田勉」を熱心に勉強していました。

お陰で予備校には行かずに済んだし、この経験があったから

留学するにしてもなんにしても独学で何とかなるという習慣が付いたので、とてもお世話になった方。

(一度も会ったことはないけど)


和田氏は本業の精神科医としても活躍しており、本も何冊も出している。

最近、マネーがらみの著述、発言が増えているのも非常に興味深い。


和田秀樹ってどのくらい本を出しているんだろう。

と思ってアマゾンで調べてみたら400冊以上あった。

毎月1冊以上出している計算になる。すごい。

もちろん受験がらみが最も多いが、心理学の分野やその他の分野も

幅広く扱っている。


この本は、和田秀樹のマネー哲学を述べているもの。

会社を辞めて一念発起、借金しての起業・一発勝負は愚の骨頂。

まずは会社にいながらビジネスチャンスを探る。副業が大きく育ったら退職せよ。


というようなことを述べており、なるほどと納得がいく。

ビジネスでも最近はほとんどノーリスクのようなネットビジネス(事務所も人手も在庫もいらない。)

もあるし、株や為替の投資で副収入というのもいいのだろう。


和田秀樹のこの本を読んで驚いたのは、

この人若い頃からビジネスセンスにあふれている人だったんだ、ということ。

「受験は要領」がヒットしたのは和田氏が27歳のとき。

これで得た印税3500万円を元手に、3年間アメリカ留学。

しかしこの留学中も、人手のほとんどかからない受験指導スクールを同時に経営し、

ビジネスの仕組みを作り上げている。


こういうビジネスセンスは、生まれつき持っている人は持っているものなのかもしれない。

というより、長年そういうことを考え続ける環境にあると、自然に身につくものなのだろう。

そういう意味でも、現時点でビジネスセンスに不足している場合は、

なおさら一念発起型の起業ではなく、会社にいながらセンスを磨く方にまず力を入れるべきだろう。


---
●会社にいながら年収3000万を実現する―「10万円起業」で金持ちになる方法 和田秀樹

「成功の芽」は、会社に居続けるほうが見つけやすい
精神科医にしてベンチャー起業家の著者が公開する、小資本ビジネスで稼ぐ、これだけのアイデア

<「年収3000万円」を目指して、今日から始めよう>

会社を辞めて借金までして「起業」して、一発勝負をするのは愚の骨頂である。世の中は甘くない。逆に会社にいるからこそ、成功の芽はより見つけやすくなるのだ。ギャンブルや宝くじより、実現の確率ははるかに高い。(「まえがき」より)
小資本ビジネスで副収入を稼(かせ)ぐ! そのノウハウが満載

●「年収3000万」は、けっして無謀な数字ではない
●小さいお金で、成功するまで何度でも試行する
●何もしないでいると、年収の現状維持すら難しくなる
●売れているものの周辺に、さらなるビジネスチャンスがある
●うまくいっているときこそ、成功の理由をきちんと分析する
●成功の確率を少しでも高めるために必要な「ちょっとした習慣」
●「偉い人に頭を下げられると嬉しい」という人間心理を上手に使う
●「会社の金」で人間関係を作れるのがサラリーマンの強み
●よい失敗と悪い失敗の違い
---



【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る
【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る



最近、愛用しているdell社製のノートパソコンlatitude x1の調子がイマイチだ。

何より、この夏の暑さにやられたせいか、パソコン自体が発熱して、

裏面などは手で触れないほどに熱くなっている。


この症状について調べてみると、CPUが暴走して故障する、とか

恐ろしげなことが書いてある。

もともとパソコンの寿命はとても短く、3年も経てばいつクラッシュしてもおかしくないので、

そろそろ次の後継機を物色したはじめたところだった。

とりあえず勝間和代さんが愛用しているというパナソニックのLet's noteシリーズが本命で、

いろいろ検討しているところ。


というわけで昨日はヤマダデンキに行ってあれこれと物色してみた。

で、購入したのがこれ。↓

バッファローコクヨサプライ Arvel 化学式ノートPCクーラーHGA4 シアン NCLA4HCY




ファンが付いているものの方が強力らしいのだが、これは見た目はただの固い板だ。

これをノートPCの下敷きにして使用する。

実際に使用してみると、心なしか発熱が和らいだような・・・・気がする。

で、今気づいたのだがこれはアマゾンで買った方が若干安いようだ。

でもヤマダデンキだと10%ポイントがつくもんねー(と自らの行為を正当化してみる。。)


さて、ほかには「外付けHDD(ハードディスク)40G」を買ってみた。

BUFFALO USB2.0対応 耐衝撃ポータブルHDD TurboUSB機能搭載 40GB ブラック HD-PS40U2-BK



実は外付けHDDを買うのは今回が初めてだ。

これまではUSBメモリースティックで代用していた。


これはアマゾンでは値段は出ていないがヤマダデンキでは5,000円で買える。

同じようでも4GのUSBメモリースティックが2,000~4,000円で売っているから、

バックアップ用には外付けHDDは随分お得だ。

私は写真データは結構あるが動画は全くないので、

40Gもあればすっぽりと全データをバックアップできる。



同じような症状にお悩みの方は下記のリンクを参照されたい。(AllAbout)


ノートPCの熱暴走に気をつけよ!
http://allabout.co.jp/study/pcbasic/closeup/CU20070527A/index2.htm

【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る


今日は池袋のヤマダデンキに行った帰りに、高田馬場の「ラーメン二郎」に寄ってきました。

ここは実は初めて行きます。


池袋ならば「光麺」で十分な気もしますが、どうも帰国後に行ったら何となく味が落ちているような

気がして、足が遠のいています。


15時に着いたってのに店外まで行列しています。

まぁ店の狭さもあるのですが、ひたすら待ちます。

私は大食いではないのでそれほどそそられませんが、

券売機の「どか盛」とかいう食券が気になります。

というか実際に食べてみると普通盛りでも十分に大盛りに値します。

どか盛を頼んだ日にはタワーのように麺が盛り上がってやって来ます。


私が注文したのは「煮玉子ラーメン」です。


【麺】ほとんどが自家製の極太麺 
【スープ】豚骨・野菜・豚肉などでダシを取り、背脂の浮いたこってりスープ。 
【具】豚(二郎ではチャーシューのことをこう呼ぶ。そして、そう呼ばれるに相応しいチャーシューが多い)、野菜 ※ラーメンに付き物のメンマや葱がない店がほとんど
【特徴】なにしろ量が多い。メニューの“小”で他店の普通より多いくらい。野菜・脂・タレ・刻みニンニクなどの追加が無料。店内の壁に名刺が貼ってある店が多い。雰囲気が体育会系のノリの店が多く、女性客はそう多くはない。

※下記AllAboutより引用


汗をふきふき、なんとか食べ終えます。食べるにも労力が必要なラーメンです。

帰宅して二郎のことを調べるといろいろありました。

とりあえずAllAboutのこれが面白いので、リンクしておきます。


二郎はラーメンではなく二郎という食べ物なのだ。 ジロリアンとは、何者?
http://allabout.co.jp/gourmet/ramen/closeup/CU20010929A/index.htm

こういうラーメンは、英語で説明するならばnoodleならぬpasta stew(シチューパスタ)と呼んだ方が適切な気がします。

食べ終わろうとしたとき、二郎高田馬場店では、既に店じまいを始めていました。

一定のどんぶり数を売り上げたらとっとと店をたたむようです。

おそるべし、二郎。


【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る
【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る



昨年イギリスから帰ってきて、丸1年が経ちました。

帰国した日もとても暑かったことを覚えています。


帰国直後、2年ぶりに見た日本では、何もかもが目新しく、自動販売機に並ぶジュースや

テレビ付き携帯を見て目を丸くしていました。


仕事に復帰してからは急速に現実に戻され、一気に日本に溶け込みました。

それから、はや1年。


今思うことは、日本は食べ物もおいしく、サービスの質も高く、素晴らしい国です。

バブルがはじけた後、15年以上にわたって経済が低迷してはいますが、世界から見れば、やはり豊かな国。

このような祖国に生まれて、本当にシアワセだなあと思います。



【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る
【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

日本破綻―デフレと財政インフレを断て (講談社現代新書)

評価(5段階評価):★★★



著者の深尾光洋氏は日銀のOECDシニア・エコノミストなどを経て慶応大学教授。

この本は2001年と少し古い。


第1章 デフレの恐怖
第2章 デフレ下で不良債権問題は解決できない
第3章 デフレを放置すれば日本は破綻する
第4章 デフレ脱出への処方箋


とあるように、デフレ対策が主体だが、第3章で、

・大量の資本逃避が始まる

・デフォルトか、ハイパーインフレか

・日本政府がサラ金地獄に

など、日本国の財政危機から生じるインフレに言及している点が興味深い。

著者はいわゆるインフレターゲット論者であるが、

実際には日銀の反対などがあり、インフレターゲットの導入には至っていない。

私は藤巻健史氏の主張するように円安政策からゆるやかなインフレを起こすのがよいではないかと

思うのだが、どうだろうか。


インフレターゲット論については、高橋洋一氏の以下の記事がわかりやすい。

http://www.rieti.go.jp/jp/special/policy_discussion/07.html




【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る
【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

仕掛け、壊し、奪い去るアメリカの論理 ~マネーの時代を生きる君たちへ~ -原田武夫の東大講義録-

評価(5段階評価):★★★★


外務省で在ドイツ日本大使館、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐などを務めた後に

民間の研究所を立ち上げ、代表を務めている原田武夫氏の著。


この人の著をじっくり読んだのは初めてだが、実はこの人の存在は結構前から知っている。

http://www.haradatakeo.com/

のHPなどで、「日刊:原田武夫」というダウンロードビデオなどの販売を通して、

ビジネス・投資に役立つ世界情勢分析を提供しているからだ。(これが結構高い。)


さて、この本の内容だが、母校である東大の講義録をまとめたものだ。

にもかかわらず、本来ならば陰謀論などで出てきそうな、


アメリカは「奥の院」に牛耳られている


といきなり言い切ってしまうところが興味深い。

「奥の院」は軍産複合体や情報機関、大統領・政治家などをコントロールし、

戦争すらもツールとして使いながら世界中の相場を操作し、

莫大な利益を上げていく。


その中で、「単に奪われるだけの日本」にならないためにどうすべきか。

これに対する一つの答えが、これらの動きをある程度把握して行動できる

真の投資家を養成することだ。

これにより奪われるはずだった国富を減少させ、国力の維持をはかる。


「奥の院」・・・ベンジャミン・フルフォード氏などはもっとはっきり

「ロスチャイルド家」「ロックフェラー」と述べている。

このへんはあまり深く入り込むと陰謀論になりかねないので、

私としては「そうかもしれない」くらいでとどめたい。

しかし、頭の片隅においておくことは必要であろう。


何より、原田武夫氏のような国際情勢に通じ、かつ国際金融資本主義の中で

活躍している人間(要するにまともな人間)がこのような主張をすること自体、極めて興味深い。




【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る


☆投資勉強会のお知らせ


土日の昼間(近日中)、都内の喫茶店などで少人数(10人未満)の投資勉強会を開催します。

初回は7月中か8月上旬予定。

切磋琢磨しながら投資についての知識・スキルの向上、また投資経験を深めることが目的です。

持ち回りで本で読んだ内容や投資経験などをシェアしていければと考えています。

初回は私がスピーカーを務めます。

気負わずにわいわいやりながら仲間作りができればいいなと。


本ブログをご覧の方で参加を希望される方は、金曜日中に

absolute_oldyorker★yahoo.co.jp (★を@に変更してください)

までメールをください。(初心者歓迎、やる気だけ持参してください^^)


●勉強会で取り上げようと思っている内容(仮)

・何のために投資するのか

・世界の動き、日本の動き

・ロバートキヨサキから学ぶ投資戦略

・藤巻健史から学ぶ投資戦略

・保険、車、マイホームで損しないために

・株、投資信託、不動産投資

・外貨預金、MMF、為替証拠金取引(FX)どれが有利か

・有望なサイドビジネスとは

・日本国財政問題と金利、為替

・少子高齢化時代に何に投資すべきか

など


【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

藤巻健史×成毛眞×松本大 トーキョー金融道 ―トーキョーの、ニッポンの、世界の金融のイマがもっとも過激にわかる本。

評価(5段階評価):★★★


・元モルガン銀行伝説のディーラー 藤巻健史
・元マイクロソフト社長 成毛眞
・マネックス証券設立者 松本大

この3者の対談書。


プライベートでも仲が良いらしく、極めてざっくばらんな内容、というか、

とめどもなく話題が拡散していく。


私は藤巻さんが大好きなので、藤巻さん単独の著書は全て読みつくし、

今はこういう共著にまで手を広げている。

(ちなみに先日藤巻さんの講演会に行った。ウワサのとおり、舌をかみまくっていて嬉しかった。)


対談でも藤巻さんの熱弁はいつもどおり。

・マイナス金利政策で、円安と株高土地高を実現すべし

などという魅力的な論(詭弁?)を述べているあたり、他の本と変わらない。


気分転換に軽い本を読みたい方は、ぜひご覧あれ。




【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

解体されるニッポン (青春新書INTELLIGENCE 196)

評価(5段階評価):★★★


再びベンジャミン・フルフォード氏の著作。


国力の落ちた米国と弱くなった米ドル。

9.11を自作自演してまで戦争を作り出した米国。

グローバリズムを仕掛ける米国。

その米国を牛耳る「闇の権力者たち」。


この本ではこういった米国に関する「本当のこと」を伝えようとする。

その中で日本はどのように生きていけばよいのか?

その処方箋は必ずしも明らかでないが、現実を直視することが第一歩だ。


この本の構成

1 断末魔のアメリカが日本をバラバラにする
2 世界を駆け巡るグローバリズムという疾病
3 惜しみなく搾取される日本の労働者たち
4 舞台裏でうごめく「闇の権力者」の実態
5 アメリカが仕組んできた「自作自演」の歴史
6 誰がアジアの分裂を目論んでいるのか




【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る
【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

日本国債〈上〉 (講談社文庫)
日本国債〈下〉 (講談社文庫)

評価(5段階評価):★★★★


初めて読む幸田真音氏の小説。


未達(みたつ)・・・国債の募集総額に対し応札額が不足すること。

日本国債のディーラーが遭った不審な交通事故により、直属の部下である朝倉多希が任された

翌週の入札で異常事態・・・未達が発生。

国の破産か!?日本発の大混乱が世界に拡大し、株安、円安もあわせた

トリプル安を演出。


もちろんこれはフィクションだ。

しかし、国と地方あわせて日本の国債残高が1,000兆円に達しようかとしている現在、

この問題は不気味にリアリティを伴ってくる。

最近になってムーディーズは日本国債の各付けを(なぜか)一つ上げたが、

http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPnTK012783520080630

当然ながらこれによって問題が解決するわけではない。


なにしろ、金利が5%上がれば1,000兆円に対して年間50兆円の利払いが(いずれは)必要となり、

これは毎年度の税収のほとんどを食ってしまうことになるのだ。

低金利の今、金利が5%上がることはあるのか?

過去の日本を見ればよい。70年代、80年代には6%や7%台の金利のときもあった。

経済が回復すれば金利は上げざるを得ない。(それに、長期金利はいずれにせよコントロールできない。)


日本国財政問題は今後の5~10年間の日本を拘束する大きなガンとなっている。

対応を誤れば、大変なことになるだろう。





【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

官僚国家の崩壊

評価(5段階評価):★★★


「元自民党幹事長の、政治生命を賭けた告発! 日本の権力の中枢に巣くう「ステルス複合体」とは何か?政治家、官僚、経営者、ジャーナリスト、学者のなかに存在する邪悪なリンクを、国民の眼前に初めて曝す!」

というキャッチコピーが付けられていいる話題の本。


「官僚国家の崩壊」と名づけられているが、

それほど本の中で官僚批判が行われているわけではない。

また、巷では自身の官房長官職を退くきっかけとなった

女性スキャンダルについてのみそぎの書などと言われているが、これについても

ごく簡潔に述べられているにすぎない。


氏は小泉内閣時代に自民党の国対委員長を長期に務め、

構造改革を進めた竹中平蔵氏(や、高橋洋一氏)を影で支えた。

財政危機を唱えながら経済成長戦略を重視することから「上げ潮派」

の主流と言われるが、本人はこの名づけ方こそ悪意あるもので、

増税を真っ先に唱える「財政再建派」の巧妙な世論操作だとする。

実際、増税ばかりしていたら経済全体が萎縮し、想定どおりの

税収入が得られなくなることは明らかで、成長力を維持しながら

税収の増加を図っていかなければならないのは当然だろう。


中川氏は元日経新聞の記者だったようで、筆の運びは滑らかで、自然だ。

そういう意味で、とても読みやすい。

政治家らしく、スケールの大きく、それでいてポイントをおさえた構成となっている。




【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る
【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

公務員の異常な世界―給料・手当・官舎・休暇 (幻冬舎新書 わ 2-1)


評価(5段階評価):★★


確かにこの本で書かれている内容は、正しいかもしれない。

おそらく、この著者が実際に見聞した限りでは、間違いのないことなのだろう。

しかし、それでも公務員の仕事というのは幅が広く、全てを網羅できていないように思う。


年収1300万円という恵まれた公共バス運転手がいる一方で、

年収300万円で月間超過勤務が150時間を超えている公務員がいることも現実だ。

彼らは国会答弁だ法案だと身を粉にして深夜まで、そして休日も働く。

しかし残業代はほとんど出ない。

もちろん、居酒屋タクシーなどと無縁で生活を送っている公務員が大半である。


週刊誌で公務員叩きの記事が出ると、ライターがこの著者(若林亜紀氏)ということがよくある。

公務員バッシングライターとして重宝されているのだろう。





【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る
【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

世界を不幸にするアメリカの戦争経済 イラク戦費3兆ドルの衝撃

評価(5段階評価):★★★


ノーベル経済学賞受賞者にしてクリントン政権時代の

大統領経済諮問委員会委員長を務めたジョセフ・E・スティグリッツ氏の著作。

「世界を不幸にしたグローバリズムの正体」はベストセラーになり、

告発本として有名だ。

(ヨーク大学時代にテキストとしても使用したことを思い出す。)


さて、この本はイラク戦費がいったい幾らになるかを試算し、

コスト面から戦争の負の側面をえぐりだすことを目的とした著。


戦費というのは、それをスムーズに遂行するために過少に見積もられる。

これは米国政府、議会においても同様である。

日本でも地方空港や道路を作る際に、

需要を過大に、費用を過少に見積もる例が見られる。

よく米国の公共事業は戦争だと言われるから、全く同じ構図がそこにある。


しかし私の理解では、公共事業としての戦争というより、

イラク戦争は基軸通貨防衛のための戦争ではないのかと思う。

つまり基軸通貨防衛の観点からはイラク戦争自体に幾らかかろうが問題ではなく、

やらなければドルの暴落になるので背に腹は変えられないということではないだろうか。


この点についてはスティグリッツ氏はこの本では踏み込んでいなかったので、

読み手としては少々残念に感じた。








【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る
【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌

評価(5段階評価):★★★★★


小泉内閣時代に経済財政担当相などを務めた竹中平蔵氏の闘いの記録。

この本は、経済財政諮問会議を舞台にした政・官・財の権力闘争、政策論争の

格好のケーススタディを提供しているので、

ぜひとも今後政治・官界・政治学・行政学などを志す方の全てに読んでもらいたい書である。


竹中氏が推し進めた不良債権処理、郵政民営化、政策金融改革等、個別の政策の

是非については異論もあるかもしれないが、

少なくともこれまでの政策決定プロセスを一変させ、これまで絶対無理だと思われていた

政策を実現させた
のは本当にすごいこと。


小泉純一郎という稀有な宰相のもとでこそ為しえたこれらの改革について、

またその舞台となった経済諮問会議という装置について、

さまざまな観点から分析する材料を提供してくれるのは間違いない。


ちなみに、竹中元大臣の知恵袋だった高橋洋一氏の著作もあわせて読むと、

構造改革の舞台裏をよく勉強できます。




【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る
【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る


先日ご紹介した篠原信氏の下記の論文に対して質問のやり取りを氏といたしましたので、記録のため残しておきます。

皆様の思考のきっかけなり材料になればと。


●石油で作るコメ、切迫している日本の食糧危機 ≪私の試算・日本の食糧供給力は3000万人分≫

目 次
1.価格高騰する石油で米を作る危うさ
2.戦前でも不足だった国内の米生産量
3.食料輸入に使えぬ膨大なドル資産
4.食糧危機の対策考え、実行する時期に

→篠原信氏の記事(Jan Jan News)はこちら。



<Q>
メタンハイドレートは救世主たりうるか
日本近海に大量に埋まっているメタンハイドレートは、技術的・採算的に現状では
採掘困難とされていますが、石油価格がたとえば200ドルを超えれば開発コストがペイすることになり、十分に採掘可能となるのではないか。
メタンハイドレート自体は車両やトラクターの燃料には直接なりえないかもしれませんが、メタンを輸出して必要な食料などを輸入することは可能ではないのか。

<A>
試してみる価値はあると思うのですが、技術開発が進んでも、相当、採掘コストが高くつく燃料のようです。
#深海にあるということは、エベレストの頂上に採掘設備を建設する以上に採掘が難しいようです。
今の石油のように安価になることはまずないでしょう。

何より、海洋の環境が気になりますね。
海という、分厚い水の層を介さなければ採掘できない分、何かトラブルが生じても、すぐには対応できません。
海水という媒質がある分、誤って拡散したメタンハイドレート、あるいはメタンガスが、海洋環境にどのような影響を与えるのかは未知数です。
たとえば、メタン酸化細菌の増殖によって海中に溶けている酸素を奪い、魚介類が死滅する、等と言った可能性も否定できません。


<Q>
学校の給食でごはん食をすすめても気休めにしかならないか
私はもともと自給率を上げるためには学校給食はすべて地元産ごはん食にしてはどうかと考えていました。減反をしているのにパンを食べているなんて勿体ないですからね。パンを食べたければ自宅で、外食で食べればいいわけです。地元産コメを食べるという教育上の効果もあると思います。
試算では食料・石油の輸入が途絶えている前提なので当然にごはん食(雑穀含む)でしょうね。そうすると学校給食のごはん食化を進めても大した意味はないですか。休耕田を活用するくらいの意味しかないでしょうか。

<A>
気休めなんてことはございません。
積極的に進めるべきだと思います。

どうせなら、子ども達自身に「お米を使った新メニュー」を考えてもらってはどうでしょう。
子ども自身に「お米をできるだけたくさん食べるにはどうしたらよいか」という課題を与えれば、自分自身の課題として、関心を強めるでしょう。
採用されたメニューが出れば、ますますやる気を出す子も出るでしょう。
その子達が将来、お米の消費を上げるためのイノベーターになってくれるかもしれません。
大人自身があれこれ考えるより、子ども達自身の課題として任せてみてはいかがでしょうか。

それと、できれば、「世界平均の食生活」を給食で実現してもらえたら、と思います。
#JanJanNewsで、別途掲載してもらっています。
http://www.news.janjan.jp/living/0806/0806099139/1.php

世界で生産されている穀物を世界人口で割り算したら、一人3700kcal分あります。
世界で等しくこれを分かち合ったとしたら、飢えなど発生するはずがありません。
しかし、多くの穀物を飼料にして肉に変えたり、アルコールにしたりすることで減らした上に、先進国が贅沢をするので、偏りが出てしまいます。
日本人は現在、少なくとも5400kcal分の穀物を消費していることになります。
#牛肉1kcalで穀物19kcal分を消費してしまいます。
日本人のせいで、約6000万人分の食い扶持を世界のどこかから奪っていることになります。
日本人が、6000万人を餓死に追いやっても不思議ではない状態です。
実際には、貧しい人たちが分かち合ってギリギリの生活をしてくれていることで、そこまで餓死者が出ずに済んでいるだけです。

最後になって申し訳ないですが、給食で、2つのことを念頭に入れて組み立ててもらえれば、と存じます。

一つは、上述の「世界平均メニュー」。
牛肉よりは豚肉、豚肉よりは鶏肉の方が穀物を消費せずに済みます。
大人になっても、3700kcal分の穀物で、彩り豊かな食生活を営むにはどうしたらよいのか。
子ども達自身に知恵を絞ってもらい、給食のメニューに反映させることをやってみて頂きたいです。
そうすれば、日本は、世界に模範となる食生活を行っている民族となり、「世界平均の食生活でもこれだけすばらしい料理を食べられるのか」と、世界を驚嘆させることができるでしょう。

二つ目は、「あるものを頂く」。
これまでは、食べ物があふれかえっていたので、「食べたいものを食べる」でやってきました。
しかしこれからは、石油を使わずに食料生産をするとなると、ハウス栽培などもできなくなってくるので、旬の季節に大量に出てきたものを頂くことになります。
料理というのは、考えてみると、その季節にたくさんできたものをいかに「飽きずに」食べ続けるかの工夫の中から生まれたものもたくさんあります。
日本人は、「あるものを頂く」ことで料理文化を築いてきた面があります。
給食でも、「食べたいものを食べる」から、「あるものをできるだけおいしく頂く」へと、発想を転換してもらえたらうれしいです。

これまで日本人は、制限を嫌ってきました。
しかし、本来の日本文化は、制限を課された中でうまく楽しむ知恵を持っていた民族だと考えます。
いわば、「キャップ&イノベート」。
二酸化炭素排出権取引市場では、全体の消費量に制限を加え(キャップ)た上で、その中での取引(トレード)を自由に行わせる、キャップ&トレードにしています。
私たち日本人は、これから、「キャップ&イノベート」を目指してみてはいかがでしょうか。

【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る


知り合いの篠原信氏が下記の記事を投稿しているので、ご紹介しておきます。

●石油で作るコメ、切迫している日本の食糧危機 ≪私の試算・日本の食糧供給力は3000万人分≫

目 次
1.価格高騰する石油で米を作る危うさ
2.戦前でも不足だった国内の米生産量
3.食料輸入に使えぬ膨大なドル資産
4.食糧危機の対策考え、実行する時期に

→篠原信氏の記事(Jan Jan News)はこちら。


【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。