英国好きoldyorkerの日記です。書評・仕事・投資など。
過去記事の一覧です。ご覧になりたい記事からどうぞ。書評は5段階の★の数で表示。

■投資・ビジネス
★★★★★FXの教科書 松田哲
★★★★★インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング 金森重樹
★★★★★1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法 金森重樹
★★★★★普通の人がこうして億万長者になった――1代で富を築いた人々の人生の知恵 本田健
★★★★★ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 本田健
★★★★★藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門
★★★★★私の財産告白 本多静六
★★★★★タダで自宅を手に入れるスゴイ方法
★★★★投資で浮かぶ人、沈む人 松田哲
★★★★外貨崩落 生き残る人は知っているもう1つのシナリオ 松田哲
★★★★お金の教養ーみんなが知らないお金の「仕組み」
★★★★お金の現実 岡本吏郎
★★★★28歳からのリアル(マネー編)人生戦略会議
★★★★世界にひとつしかない「黄金の人生設計」
★★★★小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略
★★★★ホントは教えたくない資産運用のカラクリ (1)(2)(3)安間伸
★★★★仕掛け、壊し、奪い去るアメリカの論理 ~マネーの時代を生きる君たちへ~ -原田武夫の東大講義録-
★★★★FX革命! 南緒
★★★★これ以上やさしく書けない金投資入門―“2000ドルへの大相場”をとらえて資産を殖やそう!
★★★★幸せな経済自由人の金銭哲学 マネー編 本田健
★★★★会社にいながら年収3000万を実現する―「10万円起業」で金持ちになる方法 和田秀樹
★★★★図解でわかる海外ETFのかしこい儲け方
★★★★着物トレーダーを卒業せよ 陳満咲杜の為替の真実
★★★★ネットの先取り商法―これから儲かるお店&会社はここが違う! 平賀正彦
★★★★なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方 藤沢数希
★★★★夢と幸せを実現するお金のつくりかた 逢坂 ユリ
★★★★副業はサラリーマン-年収3000万円、資産1億円超を実現した私の投資法 石川臨太郎
★★★ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ ジョージ・ソロス
★★★カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法 ~仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法~ 岡本吏郎
★★★借金国家から資産を守る方法―資産防衛のプロだけが知っている!
★★★藤巻健史×成毛眞×松本大 トーキョー金融道
★★★お金と時間の自己投資学 和田秀樹
★★★投資リッチの告白 上条詩郎
★★★マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術──連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 松藤民輔
★★会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方―確実に儲けを生み出し続けることが、お金持ちへの第一歩
ファイナンシャルフリーを目指す!投資勉強会

■国家財政・政策・霞が関・公務員
★★★★★隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか? 北野幸伯
★★★★★構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌
★★★★「学校裏サイト」からわが子を守る! 安川雅史
★★★★大変化 伊藤元重
★★★★さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白by高橋洋一
★★★★日本国債 幸田真音
★★★脱藩官僚、霞ヶ関に宣戦布告! 江田憲司ほか
★★★霞が関をぶっ壊せ! 高橋洋一
★★★大英帝国衰亡史 中西輝政
★★★霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 by高橋洋一
★★★ヒラリーをさがせ! 横田由美子
★★★日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日 ベンジャミン・フルフォード
★★★燃える氷 高任 和夫
★★★官僚国家の崩壊 中川秀直
★★★世界を不幸にするアメリカの戦争経済 イラク戦費3兆ドルの衝撃 スティグリッツ
★★★日本破綻―デフレと財政インフレを断て 深尾光洋
★★★解体されるニッポン ベンジャミン・フルフォード
★★★ベンジャミン・フルフォードのリアル経済学
★★公務員の異常な世界―給料・手当・官舎・休暇
★★破綻寸前!? 国のサイフ 家計のサイフ 荻原博子
食糧危機Q&A 石油で作るコメ、切迫している日本の食糧危機 ≪私の試算・日本の食糧供給力は3000万人分≫
勝間和代さん講演会に行ってきました!

■仕事術・読書術・効率性
フォトリーディング講座を受講しました
フォトリーディングその後
★★★★★効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 勝間和代
★★★★★勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
★★★★IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣
★★★★2分以内で仕事は決断しなさい―スピード重視でデキる人になる! 吉越浩一郎
★★★★決断力 羽生善治
★★★脳を活かす勉強法 茂木健一郎
★★★結果を出して定時に帰る時間術 小室 淑恵
★★★【超】WORK HACKS! 小山 龍介
★★★本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである!
★★★READING HACKS!―読書ハック! 超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣 原尻 淳一

■成功法則
★★★★★成功者の告白by神田 昌典
★★★★★非常識な成功法則 神田昌典
★★★★★夢をかなえるゾウ 水野敬也
★★★★変な人が書いた成功法則by斉藤一人
★★★★斎藤一人 人生の問題がスーッと解決する話―「好かれる習慣」「成功の口癖」…たった30秒!

■英語学習・英国大学院留学
★★★★★TOEICテスト900点・TOEFLテスト250点への王道 杉村太郎
★★★★★英単語・熟語ダイアローグ1800
★★★★★えいご漬け
audibleで英語教材学習

■精神世界・スピリチャル
★★★★★神との対話―宇宙をみつける自分をみつける
★★★★★生きがいの創造 2
★★★★さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる

■健康
★★★おいしいハンバーガーのこわい話 エリック・シュローサー
万歩計で歩く!

1日10,000歩のウォーキング!
二郎はラーメンではなく二郎という食べ物なのだ。

■その他・未分類
近くて遠い島(国後島上陸記)
羽生、50年に1度の大逆転 将棋名人戦2勝1敗に
ノートPCにも書中見舞いを申し上げます。
PanasonicのレッツノートW7(ノートPC)を注文する
John Lennon Museum(さいたまスーパーアリーナ内)
★★★★★恋はデジャ・ブ(Groundhog Day)
★★★★★Join with Us/ The Feelilng (MUSIC)
★★★紅茶を注文する方法 土屋賢二

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お金の教養ーみんなが知らないお金の「仕組み」




評価(5段階評価):★★★★


著者は日本ファイナンシャルアカデミー株式会社代表取締役社長の泉正人氏。

というより、『「仕組み」仕事術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『お金の脳トレ』(ダイヤモンド)

『タダで自宅を手に入れるスゴイ方法』の著者といった方がよいかもしれない。


この本は初心者向けでさらっと読める本。

お金のことをもっと知りたいが運用の基礎となる貯金もないし・・

という状態からどのようにお金に苦労しない人生を送るかという方法を述べている。


特に私がわかりやすいと思ったのは第5章のお金の増やし方にある

「4つのステージで投資を考えよう」

投資には株、債券、不動産、商品、為替などがあってどれがいいか選べない、

という方は多いのではないでしょうか。


【ステージ1】まずは自分に投資

 投資の最大のリスクは、「無知な自分」です。

 投資や経済・金融の本は沢山世の中にありますので、まずは自己投資をして、

 簡単にお金を失わないように、そして運用できる知恵を身につける。
 

【ステージ2】得意分野を見つける

 株でも為替でも何でもいいから、10万円くらいの少資金で始めてみる。

 何から始めるかは実は重要でない。(そんなことはプロでもわからない。)


【ステージ3】得意なところに集中投資

 ステージ2の「実験」からわかった自分の得意分野に集中投資
 

【ステージ4】資産を分散

 ポートフォリオや資産の分散がリスク回避になるといいますが、

 ある程度分散できるくらいの資産量がなければ分散する意味がない。

 資産を築くまではステージ3の集中投資で増やす。 



--ここから引用--

内容紹介
□何に使ったかよく覚えていないのに、月末になるとお金が足りなくなる
□収入が増えても、ちっともお金が貯まらない
□マイホームは買うべきか借りるべきか、の答えが出ない
□老後の生活に漠然とした不安を抱いている
□資産運用に興味はあるが、リスクが怖くてできない

あなたはいつもこんなお金の悩みをもっていませんか?
「お金の教養」とはお金の使いかた、貯め方、増やし方などにルールを決め「仕組み」を作ることです。
「お金の教養」はこれからの格差社会を生きるために、必要不可欠な道具になります。

ぜひ、あなたもここでお伝えする7つのお金の教養を身につけ、お金に苦労しない人生を手に入れてください。

【著者プロフィール】
日本ファイナンシャルアカデミー株式会社代表取締役社長 金融学習協会理事長 
日本初の商標登録サイト「トレードマークストリート」を立ち上げた後、ファイナンシャル教育の必要性を感じ、日本ファイナンシャルアカデミーを設立。受講生は6万人を超え、独立系ファイナンシャル教育機関として日本最大級となり、経済入門、会計、財務、経済新聞の読み方、マネープラン等から、株式投資スクール、不動産投資スクール等の投資の学校まで幅広いファイナンシャル教育を行う。
現在は、不動産ポータルサイト、カフェ等、5社の経営を行うと同時に、金融学習協会の理事長として、文部科学省許可 財団法人日本文化振興会 監修・認定の検定「マネーマネジメント」を作り、お金の知性を高めるための普及活動や講演活動も行っている。また、ベストセラー著者兼ベンチャー経営者仲間と「JBN(在留邦人ビジネスネットワーク)」を発足し、世界各地で活躍する日本人起業家・ビジネスマンを支援するため、ボランティアで世界各国でセミナーなどを開催している。
著書に『「仕組み」仕事術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『お金の脳トレ』(ダイヤモンド)他

--ここまで引用--


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1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法 金森重樹



評価(5段階評価):★★★★★


著者は、ネットを活用して行政書士で1億円プレーヤーを実現し、

現在は「通販大家さん」を運営する金森重樹氏。


不動産投資本は数多いが、その多くはサラリーマンの

ワンルームマンション投資をすすめるものが多い。

この本は、いきなりフルローンを効かしての一棟買いをすすめる点で異色である。


フルローンを効かしての一棟買いなんて普通のサラリーマンには

発想する浮かばないだろうが、実はワンルームマンション投資より

リスクは少ないと氏は述べる。


その理由については、概ね以下のとおり。


・区分所有では管理会社を勝手に変えたりできないので、機動的な物件の改善ができない。

・融資する銀行にとっては、1億貸すのも500万円貸すのも手間は同じ。

・ワンルーム投資での融資では借入者の年収などが関係するが、一棟買いではそもそも

1~2億円の融資となり、年収なんて関係ない。物件のキャッシュフロー自体が問題となる。

・ワンルームマンションを10個所有する手間>一棟買い だが、リターンは同等



その他の注意事項として、以下のように述べている。

・日本の人口推計は今後減っていくが、エリアによっては逆に増えていくので、

エリアマーケティングをきっちりやって人口が増える地域の物件を集中的に狙う

(安易に首都圏だから安心などと決め付けない)

・表面利回りにだまされることなく、管理費、修繕費、固定資産税、減価償却費、

利払い、などの実際のキャッシュフローからの利回りで判断すること



しかし、一棟買いで1億~2億円の借金を背負い、

運良く利払い後、借入金元本返済後のキャッシュフローが

プラスだとしても、フルローンで組む場合には、

通常物件価格の1.5%程度が手元に残って御の字らしい。


ということは、1億円の物件を買って、手取りは年収150万円程度である。

これを多いと見ると少ないと見るかは人によるだろう・・・


もう少し勉強する必要はあるが、一棟買いなど全くの視野の外だったので勉強になった。



--ここから引用--

カバーの折り返し
融資制度のひずみに気づいた者だけに、富の扉は開かれる―
サラリーマンなら、10年で3億円の純資産を。
事業主なら、数千万円から数億円の担保余力を。
そして捨て身でリスクを負う者には、
1年で10億円つくる破壊的成功を!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
金森 重樹
1970年生まれ。東大法学部卒。ビジネスプロデューサー。投資顧問業・有限会社金森実業代表。物件情報の提供から、融資付け、賃貸募集の支援まで行う会員組織「通販大家さん」を運営し、会員が億単位の資産形成をするのをサポート(会員数1万2000人)。読者数10万人のメールマガジン、「回天の力学」の発行者として、マーケティング業界でも著名(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

--ここまで引用--

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お金の現実 岡本吏郎




評価(5段階評価):★★★★


著者はマーケティング・コンサルタント、税理士の岡本吏郎(おかもとしろう)氏。

この本を手にとった経緯は、先日読んで感動した「私の財産告白」の本多静六氏を

書の中で紹介していたことからである。


この本は、きわめて直感的に、というか散文的に書かれているために、

体系だった構成になっておらず、具体的なノウハウは得られない。

ところが、より深く、お金の本質をついた視点からのコラムがたっぷりつまっている。

大原則から考え直してみるに最適だと思う。


私がこの本で一番好きな部分は、「税金という『環境』」と題したコラムだ。

この中で、氏は税金に文句を言う人たちを批判する。


「この日本という国で日本語を使い白いご飯を食べながらビジネスができる。

こんな恵まれたことはない。だいたい、所得税に関して言えば、納税者のうち

8%くらいの人が全所得税額の3分の2を負担している。毎日使っている

アスファルトの使用料にも満たない税金しか払っていない人の方が多いのだ。

そういう事実の方を無視して、言いたいことを言うのは子供のわがままと変わらない。」



お金持ちを批判する人が多いが、彼等に見えない形でお世話になっている

ことを忘れてはならないだろう。


また、納税額にかかわらず、どんな人でも選挙権の1票が公平に与えられている

ことに気づいたとき、それに感謝しなくてはならないだろう。



--ここから引用--

内容紹介
出版社 / 著者からの内容紹介
「お金の専門家」である超人気実務家が真面目に書いた、お金の本。
「楽して」儲けるための方法はどこにも書かれておりません。
「すぐに」儲ける方法もどこにも書かれておりません。
ましてや流行の「ニューエイジ」的“すべてうまくいく”という綺麗ごとの思想も皆無です。
でも、本書には、ファンタジーではなく、現実にお金持ちになるための思考法が惜しげもなく詰め込まれています。
簡単に読み始められるのに、読後は思ってもみなかった高みへ誘導されていく、「入り口は低く、出口は高く」という高い教養性とエンターテイメント性。
一見脈絡のないことを書き連ねているように見えて、最後にすべてのパズルのピースがぴたりとあってくる全体構成力。
安直なノウハウ主義や「楽して儲かる」話に対する、骨のある態度。
絶大な人気を誇るビジネスとマネーのリアリスト岡本吏郎の思想と魅力がたっぷり詰まった、アンチマネー本のマネー本。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岡本 吏郎
1961年新潟県生まれ。マーケティング・コンサルタント、税理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

--ここまで引用--


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副業はサラリーマン-年収3000万円、資産1億円超を実現した私の投資法 石川臨太郎

評価(5段階評価):★★★★


著者は金融機関に勤務する傍ら、

株式投資・ワンルームマンション投資で富を築いた石川臨太郎氏。


・ケチケチ3年ケチ8年で貯蓄

・年収目標3,000万円を掲げ、ブログで宣言

・株式投資 バリュー株投資(ファンダメンタル派)

・株の利益をワンルームマンション投資へ回す(安定収入へ)

・セミリタイヤ、講師、執筆等で生活


と、ごく簡略化すればこのような人生を歩んできた。

本作は氏が財産を築いた方法を記述したもの。


私はバリュー株投資の具体的方法というのを

これまでよく知らなかったので勉強になった。

(おそろしく単純化して言えば、BS上の清算価格が株価より高ければ買う、という方法)

また、株式投資の収益は波があるので、

それを不動産投資に回して安定してインカムゲインを得るというのは

王道であるがやはり強力である。

(ちなみに、氏は500~700万円前後の中古マンション投資が中心で、

ローンは借りない主義らしい)


年収的に「副業がサラリーマン」と言い切るのは気持ちがいいことだろう。

これを読んでそのまま実現するのは簡単ではないだろうが、

やらないよりはやった方が実現可能性が増えることは確実だ。



---
内容(「BOOK」データベースより)
リストラで職場が殺伐としていくなか、株式・不動産投資によって年収3000万
円、資産1億3800万円を実現。経済的独立、精神的脱サラによって、サラリーマンと
しても自信を取り戻した投資家の楽しくてタメになる実践手記。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石川 臨太郎
1954年長野県生まれ。本業は「自分だけが顧客の資産運用者、コラムニスト」。副
業は某金融機関勤務のサラリーマン。85年から株式投資を、87年から ワンルームマ
ンション投資を実践。2002年仕事のストレスからうつ病になり休職したのをきっか
けにサラリーマンの「副業化」を決意。「経済的独立ワクワ ク!サポーター」を肩
書きと定め、サラリーマン仲間の経済的独立を支援する活動を開始。自らのホーム
ページを持つほか、NPO法人イノベーターズ・フォー ラムの公式サイトで“個人投資
家による個人投資家のためのクラブ”である「億の近道」の掲示板、居酒屋「億
近」の2代目店長を務める




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勝間さんの講演会に行ってきました!

第7回プロジェクトK主催「架け橋」企画の開催:

●勝間和代氏「ワーク・ライフ・バランスへの現実的な処方箋」

・日時 9月13日(土)13:30~17:00
(受付開始 13時より)
・新宿住友ビル スカイルーム5
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル 47F


総じて、想像どおりの人ではありました。

「想像通り」というのは期待を裏切らなかったという意味です。


勝間さんは特別話術が巧みというわけではありませんが、

使用する情報・データのチョイス、プレゼンの構成、ロジック、等々

非常にわかりやすく、かつ説得力のあるものでした。

さすがに効率的に仕事をする方だな、と。


さて、内容(ワークライフバランス、以下WLBと略す)に関してですが、

・少子化問題と長時間労働は大いに関係がある

・ムギ畑というワーキングマザーのネット上コミュニティで働く女性の出産・子育て経験を支援してきた

・先進国では子どもは教育費増大の種になるので、少子化の進行は必然

・ムギ畑では30代後半ではうつ病や離婚の相談が増加、自助努力だけでは限界に

・女性比率が高い会社は業績が良いとする研究事例は沢山ある

・外資系会社では従来から女性を積極的に登用してきたから自然とWLBを実現してきた

・男性が家事・育児に参加できていないことが少子化の要因

・一人目の子どもが生まれないのは晩婚化、二人目は男性の非協力、三人目は教育費負担

・子育て支援策予算は高齢者予算に比べて少ない、子どもは政治家の票にならないから

・労働収入に頼るから忙しくなる、金融収入を増加させることもWLB実現のカギとなる


男性が家事・育児に参加できていないことが少子化の要因というのは身につまされる話です。

私も最近は残業をできる限り圧縮して早く帰宅するようにはしていますが、

これも部署が変わったり忙しい時期はそうも言っていられないのですよね。

だからこそ早く帰れる日は早く帰ろう、というわけなのですが。


講演後、ディスカッションの様子(D班)

・労働市場の流動化について、転職経験のある者を中心に感想をシェア

・転職してよかったのは転職それ自体が決断力がついたこと

・転職してよかったのは前の仕事を活かして複眼的に物事を見られるようになったこと

・転職する際に心強かったのは先輩やコミュニティサイトからの体験談

・終身雇用制の会社では転職するとこれまでの蓄積が失われ、転職先ではいつクビになるかわからないから二の足を踏んでしまう

・学生の間では実力主義の世界を望むタイプと自分に自信がない人はコネを使って安定的な会社に入ろうとする

・安定的な会社だと思っても10年先、20年先もその会社が終身雇用を続けているかどうかはわからないのではないか

・霞が関のような古い組織で転職せずに残った人間に組織を活性化できるかどうか疑問


勝間さんの話では、人材はどんどん流動化すべきで、キャリアアップできる人は

どんどん外に出て行くべき。残った会社は優秀な人材に逃げられてやっていけないようなら

それでその組織は変わらざるを得ない。というドライなご提案をなされましたが、

実際これは私も同意するところです。組織というのは危機感がなければ何も変わりませんからね。



勝間さんがディスカッションのテーブルに巡回してきました。

最後に我がD班に。


勝間さんは評判どおりドライでクールな方でした。

淡々と「これはこうよね」と質問に応える感じです。

そしてこれも評判どおりネイルは綺麗に整えられています。

私が全て著作を読んだ旨お伝えしてご挨拶したところ「ありがとうございます」と素っ気無い受け答えでした^^;

ちなみに自転車で新宿まで来たかどうかは不明です(笑)


というわけで、勝間さんはウワサ通りのステキな方でした。

若干冷たい感じがしないでもないのですが、彼女は本でも書いているとおり、話し好きなタイプでなく、

どちらかというとパソコン上でのデータ分析や情報分析が得意なのでしょう。

あまり謙遜せずに質問にズバズバ応えるのは逆に好感がもてました。



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隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか? 北野幸伯

評価(5段階評価):★★★★★


著者はロシア在住の国際関係アナリストの北野幸伯(きたのよしのり)氏。

人気メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」http://www.mag2.com/m/0000012950.htmの発行者としても有名。


この人の本は超わかりやすい。

国際政治の教科書として、あるいは「実況中継」として相応しい。


本作は氏の3冊めの最新作である。


序章 アメリカ没落後、日本は?
第1章 崩壊寸前の日本は 大減税で 復活する
第2章 移民労働者 受け入れに 反対!
第3章 平和ボケ 外交音痴 日本の行く末
第4章 食料危機と エネルギー危機を どう乗り切る?
第5章 世界一教育熱心な国 日本が 失った“教育”
第6章 脱アメリカ信仰! 日本は世界から 愛されている


概ねこれまでの主張をなぞってはいるが、日本の進む道を指し示している点が本作の特徴。


主な点を挙げれば、以下のとおり。


・米国は基軸通貨米ドルの下落とともに衰退する

・米国に代わる国は中国

・米ロの争いはソ連崩壊後も終わっていない

・外交の本質は戦争と金儲け

・日本の仮想敵国は中国のみ、これに応対するにはロシアやインドと仲良くすること

・減税で製造業を日本に呼び戻し、投資を呼び込め

・3K移民の受け入れに反対、差別を助長する

・完全米飯食を学校給食で実施し、食料自給率を上げよ

・メタンハイドレート開発で日本は資源国へ


国際政治を知りたい、世界のニュースをきちんと読めるようになりたい方には超おすすめの本である。

私は氏の発行する「ロシア政治経済ジャーナル」http://www.mag2.com/m/0000012950.htm

を読んでいる。本作についてはメルマガで告知されたと同時に購入した。


ちなみに、

第一作となるボロボロになった覇権国家(アメリカ)

第二作となる中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日―一極主義 vs 多極主義

のいずれも、★★★★★としたい。


---
内容紹介
アメリカ没落後、日本は・・・

国力を測るのは残念ながら「品格」ではありません。「金力」(経済力)と「腕力」(軍事力)。
この観点から見ると、中国は次期覇権国家候補NO1である。
日本のリーダーたちは既に、無意識のうちに「次の依存先」を探しているのではないでしょうか?
「日本は将来、中国に併合されるのではないか?」
日本には現在、二つの道があります。「真の自立国家になるか」それとも「中国の天領になるか」…(序章より)

内容(「MARC」データベースより)
どうすれば日本は自立できるのか? 移民労働者受け入れ問題や外交問題、食料危機、エネルギー問題などを取り上げ、日本の進むべき方向性を提示する。

著者について
北野幸伯(きたのよしのり)
国際関係アナリスト。ロシア在住。
1970年生まれ。ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学(MGIMO:「卒業生の半分は外交官に、半分はKGBに」と言われたエリート大学)卒業。政治学修士。卒業と同時にカルムイキヤ自治共和国大統領顧問に就任。99年に無料メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」を創刊。また、新潮社が出資する電子メディア、パブリッシングリンクで「北野幸伯のぶった斬り国際情勢」を連載。2003年、プーチン大統領の元ブレーンとともに日ロビジネスコンサルティング会社であるIMT(International Most Trading Ltd.)を設立。著書に『ボロボロになった覇権国家』(風雲舎)、『中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす』(草思社)がある。
「ロシア政治経済ジャーナル」http://www.mag2.com/m/0000012950.htm





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夢と幸せを実現するお金のつくりかた

評価(5段階評価):★★★★


著者は米国留学後、外資系金融会社勤務などを経て不動産投資家として

大成功、現在は資産運用コンサルティング、不動産投資セミナー講師などを務める逢坂 ユリ氏。


じつはBOOKOFFで何気なく買ったのでそれほど期待していなかった本だが、

かなり実践的で不動産投資のヒント満載の本だった。

たとえば、


・OL時代の休みの日には、朝の5時から終電近くまで、

1日10~15件の物件を毎週見に行っていた

しかも、地域の特性、人口動向、土地相続路線価などを事前調査しつつ。


といったようなことがさらっと書いてある。

素人が不動産投資で成功するというのは、パッケージされた新築マンションを

セールスマンの言うままに買うような簡単なものではない。

実に泥臭く、コツコツと勉強し、物件を何百と見て、チャンスを狙い、

不動産取扱業者と仲良くなり、何度も買い付けを行い、銀行とローン交渉をして、

ようやく手に入れるものなのだということがよくわかる。


ちなみに、氏は郊外の一棟ものマンション・アパートの中古か、

都心の1LDK以上の中古マンションが専門のようである。


また、不動産投資は女性が向いている、とする。理由は、

1)賃料収入のような安定した副収入がますます必要になる

2)株に比べ、不動産投資は女性の感性を活かせる投資対象である(リフォームなど)

3)不動産購入後の賃貸管理の資質を備えている


タイトルはお金のつくりかたとあるが、ほとんどは不動産投資の内容である。

不動産投資を考えている人はかなりヒントになると思う。



---
出版社/著者からの内容紹介
わずか7年間!月給20万円から不動産で国内外に総額10億円の資産を作った
「攻める」美しき投資家・逢坂ユリの投資方法を公開!
不動産で資産をつくり、自由になるお金を手に入れましょう!
そうすれば、あなたは夢を実現できるのです。

内容(「BOOK」データベースより)
わずか7年間で国内外に総額10億円の資産を作った攻める美しき投資家・逢坂ユリの投資方法を公開。

内容(「MARC」データベースより)
不動産で資産をつくり、自由になるお金を手に入れましょう。そうすれば、あなたは夢を実現できるのです! 月給20万円から不動産で資産10億円をつくった不動産投資法を伝授する。

出版社からのコメント
本書は、普通のOL時代にほぼ資金ゼロの状態から、わずか7年で10億円の資産をつくった、美しき「攻める」投資家、逢坂ユリさんの本です。
「父がある日倒れ、父の事業を手伝っていた母は、つきっきりの看病を余儀なくされました。その日から、父と母、そして数年前に倒れていた祖父の3人が 私の扶養家族になりました。当時、私は月給20万円そこそこの普通のOLでした」
そんな大変な状況のため、高額な医療費と3人の生活費をまかなうため、外資系金融機関へ転職。収入は増えましたが、あまりにも過酷な日常業務に、いつか倒れて働けなくなるかもしれないという危機感を覚えたといいます。
「そして、会社員としての給与収入だけではなく、別の収入源を確保することを考えはじめたのです。父や祖父の医療費が高額だったので、まとまった貯金や投資の元手はあまり持っていませんでした」
そんなスタート地点から始まった『逢坂流不動産投資術』は、きっと多くの読者に反響を呼ぶのではないでしょうか。

著者からのコメント
私があなたにお伝えしたかったこと、それは不動産投資によって安定した副収入を確保し、自分の夢と幸せにチャレンジしていくことです。同時にもうひとつ、ぜひお伝えしたかったことがありました。それは、自分に自信を持つこと、自分を信じてあげること、自分の可能性に自分自身が賭けることです。
別に裕福な家庭に生まれたわけでもなく、そんなに学歴が良いわけでもなく、有力なコネがあったわけでもない私が、いまこうして、みなさんに何かをお伝えしようと思うようになったのは、自分を信じて生きてきたからにほかなりません。私の経験や知識が、多少なりともお役にたつことがあれば、これほどうれしいことはありません。
あなた自身の夢と幸せをかなえるために、新たな一歩を踏み出されることをお祈りいたします。
「あとがき」より

著者について
逢坂 ユリ(あいさか・ゆり)
「攻める」投資家。
米国留学後、日本の普通のOLからヘッドハンティングで大手外資系金融機関へ。外国為替、債券、デリバティブスなどの機関投資家・事業法人向け営業に従事。新規開拓顧客数では常に社内で群を抜き、注目の的となる。2004年末、スマトラ沖地震に遭遇し、命拾いをしたことをきっかけに、多くの人に書籍や講演会などを通じて「夢と幸せを実現するお金のつくりかた」のメッセージを送りたいと決意。05年春、独立・起業。
現在、OL時代にほぼ資金ゼロの状態からわずか7年間で国内外に不動産資産10億円を形成した実績や金融機関での経験などをふまえ、資産運用コンサルティング、不動産投資セミナー、サロン運営などを行い、人気を博している。TV、雑誌などの取材も多数。保有不動産は、区分所有のマンション、一棟もののマンション・アパート、戸建住宅など国内・海外合わせて20物件に達する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
逢坂 ユリ
米国留学後、日本の普通のOLからヘッドハンティングで大手外資系金融機関へ。外国為替、債券、デリバティブスなどの機関投資家・事業法人向け営業に従事。新規開拓顧客数では常に社内で群を抜き、注目の的となる。2004年末、スマトラ沖地震に遭遇し、命拾いをしたことをきっかけに、多くの人に書籍や講演会などを通じて「夢と幸せを実現するお金のつくりかた」のメッセージを送りたいと決意。05年春、独立・起業。現在、OL時代にほぼ資金ゼロの状態からわずか7年間で国内外に不動産資産10億円を形成した実績や金融機関での経験などをふまえ、資産運用コンサルティング、不動産投資セミナー、サロン運営などを行い、人気を博している。TV、雑誌などの取材も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)






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大変化 伊藤元重

評価(5段階評価):★★★★


著者は経済学者で東大教授などを歴任後、

NIRA(総合研究開発機構)理事長を務める伊藤元重氏。


正直に言うと経済学者の本というのはこれまで敬遠していた。

わかりやすい本が少ないからだ。しかし、この本はわかりやすい。

それどころか、ビジネス的な示唆に富んでいる。


一例を挙げれば、以下のとおり。


・ITの進化で変わるコンビニのビジネスモデル

 ネット上で注文した商品をそのまま配送してもらったのがこれまでの

 IT革命の成果だが、注文した商品を最寄のコンビニで受け取れるように

 したのが新発想=デジタルとアナログの融合


・地方新聞や百貨店のアンバンドリング

 ネット上の情報が豊富になったおかげで地方新聞の強みであった

 地元情報発信能力が地盤沈下、百貨店も同様に商品力の地盤沈下


・iPodに見るビジネスモデル

 iPodは商品が素晴らしいのではない、ビジネスモデルが素晴らしい

 iTunesで音楽をダウンロードして取り込み、iPodという箱に入れて聴く

 という一連のモデルが秀逸


・少子高齢化対策

 長生きするリスクを軽減する仕組みが必要

 高齢者は年金だけでは生活できないから余剰資金を貯め込んで死んでいく

 長生きしても安心な仕組みを作らないと日本の個人資産1500兆円の大半は

 眠ったまま(同資産の6~7割は高齢者が保有)


事例が豊富で、さらっと読める。

今後の日本の動き、特に経済の活性化を展望する上で有益な書である。




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なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方

評価(5段階評価):★★★★


著者は欧米で計算科学博士号を取得後、

外資系投資銀行にクオンツ※として就職した藤沢数希氏。


※数学者や理工系から金融に飛び込み、計量モデルを駆使した金融工学をマーケット
に適用する人たち



この本のひとつの論点は、最高の教育を受け、

高給取りのエリートが運用するファンドが、

何も頭を使わない株価平均などのインデックスファンドの運用利回りに

負けてしまうのか、という点である。


これに対する氏の考えはきわめて明快で、


・市場がきわめて効率的なため、「割安な」株価など一瞬のうちに修正されてしまうので、

「割安な」(または「割高な」)株を見つけるのは、プロと言えども至難の技である


・インデックスファンドは敏腕トレーダーを雇う必要もなく、リサーチも必要ないから、

運用コストがほとんどかからない。エリートが運用するアクティブファンドは

ファンドマネジャーへの高給支払いなど、コストがかかるので、その分だけ運用

利回りに影響する。

(つまりコスト分だけは間違いなくインデックスファンドに負ける)


というわけで、インデックスファンドへの投資で十分とする。

私もこの考えには賛成で、

余分なコストを負担してまでアクティブファンドで運用するだけの

リターンが得られないと考えているので、

投資するならインデックス型のファンドがETFと決めている。




---
出版社/著者からの内容紹介
■外資系投資銀行マンで人気ブロガーの著者による、異常に率
直なマネー入門書■


本書は、外資系投資銀行マンで人気ブロガーの著者による、まったく新しいタイ
プのマネー入門書です。知性とユーモアをスパイスに、軽快かつシニカルな文章
で人生とお金の関係を、超率直に、身もフタもなく解説していきます。読んだ方
には、世界でたったひとつしかない、お金持ちになるための「正しい方法」を身
につけていただくことが可能です。
投資マニアでもなんでもない普通のひとが、人生においてお金とどう付き合って
いくべきなのか----仕事、家、教育、借金、投資についてどう考えたらいいの
か? そして、それらの背後にはどんな理屈があって、どんな戦略をとるべきな
のか、といったことを、やさしく楽しく身もフタもなく解説します。著者の藤沢
氏曰く「プロの言うことは当てにならない」。
ではどうすればいいのか? ノーベル経済学賞に基づいた、世界でたったひとつ
のお金持ちになるための「正しい方法」をプロ中のプロが伝授します。
(編集担当:加藤)

内容(「BOOK」データベースより)
日本人は、お金のことを知らなさすぎます。お金の世界では、世界中の秀才達がネ
ギをしょったカモを手ぐすね引いて待ちかまえているのが現実です。家、教 育、保
険、投資…人生で突き当たる難問をどうしたらいいのか?現役外資系投資銀行マンの
著者が、やさしく、楽しく、身もフタもなく解説します。

内容(「MARC」データベースより)
家、教育、保険、投資…。人生で突き当たる難問をどうしたらいいのか? 現役外資系
投資銀行マンの著者が、やさしく、楽しく、身もフタもなく解説し、お金と人生の
不思議な関係を教えます。人気ブログ『金融日記』の書籍化。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤沢 数希
国内の某大学理数系学科を卒業後、欧米の研究機関にて計算科学の分野で博士号を
取得。世界的なジャーナルに多数の学術論文が掲載される。欧米の大学院でし ばら
く教鞭についた後、某外資系投資銀行にクオンツとして就職。現在、国内外のヘッ
ジファンド等のクライアントや社内のトレーダーのために、金融工学を駆 使した計
量モデルの研究・開発に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載
されていたものです)




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ネットの先取り商法―これから儲かるお店&会社はここが違う! 平賀正彦

評価(5段階評価):★★★★


著者はパチンコ店店長を経て、集客請負人・ネット110代表の

平賀正彦氏。


すべての手法は直線状ではなくらせん状に進化することを信条として、

ネットビジネスの世界でも、ネットだけで完結するビジネスは

頭打ちになったと分析する。

そして、次なるネットビジネスの展開は、ネットとアナログの融合であり、

・ネットで集客して電話でクロージング

・携帯メルマガ、携帯PPC広告の活用

・ポッドキャスティングを活用したメルマガ

等の、新しい手法を解説している。


メルマガ、アフィリエイト等のネットビジネスをやっている人、

これらに興味を持っている人には、アイデアを大きく広げるヒントが得られる

のではないだろうか。



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内容紹介
競争が激しくても売上2倍! 成約率大幅アップ!!
そのワケは?
1000件超のクライアント事例から導き出された“次世代の手法”が満載!
あなたの集客&販売が劇的に変わる!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ネットでダントツに儲ける人の凄い商法!!
ほんの一例をご紹介すると・・・
●メルマガからのクリック率が94%に達した次世代の手法!
●リスト収集の最新兵器で登録率10倍アップ!
●ネット上のコミュニティを活用して年商10億円超!
●ニッチな分野のマッチングビジネスで大きく儲ける!
●携帯アフィリエイトを活用して1000万円超の月間売上を達成!
●PPC広告で10倍の費用対効果を実現した方法
●ポッドキャスティングで登録者5000人突破!
●ネットで見込み客を集めて電話でクロージングすると成約率70%!
●定期的にニュースレターを送ると成約率120%、その手法とは?

著者からのコメント
『ネットの先取り商法』著者・平賀正彦からのメッセージ
■中小企業の経営者、起業家の皆様へ

『もしも未来が予知できるとしたら、あなたはどうしますか?』

こんな質問を10名ほどのクライアントに聞いてみると、
次の答えが返ってきました。

「それは馬券を買いますよ」
「株も絶対に買いますね」

何か勘違いしているな。
ビジネスの話なんだけど......

~以上、まえがきより

ビジネスの世界に限定するならば、
未来をある程度予知できれば業績アップにつながることになります。

特にネットビジネスの世界はスピードが速いので、
"先読み"しながら準備をしていかなければなりません。

実は、本書にある「螺旋(らせん)的思考法」ができれば、
"先読み"をすることが誰でも可能になるのです。

ネットビジネスの過去、現在、未来、を野球に例えて、
直球のみの配球、変化球を織り交ぜた配球、そしてID野球へと進化させます。

その過程で螺旋的思考法を身に付けた者は、
一か八かではなく精度の高い『ネットの先取り商法』ができるのです。

もちろん、すでに先取り商法を行って成果を出されている事例を
本書ではふんだんに取り入れました。

■本書ではこんな成功例が・・・

本書の中ではクライアントの成功例を20件以上公開し、
今後主流になるだろうと思われる事例を厳選しました。

例えば、

・次世代の本命・携帯マーケティングの成功例
・最先端のPPC(検索連動型、コンテンツマッチ)広告活用例
・メルマガのクリック率を94%にした方法
・リストをガンガン集める最新の方法
・マッチングビジネスで儲ける方法
・ポッドキャストのマーケティング手法

さらに、

・ネットとリアルを融合させた手法
・集客の分散化で効果を上げる方法
・ちょっとした工夫で成約率を上げる方法

などなど。

そして、その他多数の手法を事例を交えて公開しています。

■短期的な成功で終わることなく、成功を持続させるには?

ネットビジネスは立ち上がりは早いが落ち込むのも早い、
というのがネットビジネスの最前線を見てきた私の感想です。

せっかく立ち上げたビジネスが1~2年で終わってしまう。
あるいは、1年も持たないこともあるわけです。
しかし、これほどもったいないことはありません。

それを回避するための手段を本書の最終章で書き綴っています。

■購入者特典
本書をご購入いただいた方には、
文字では伝え切れなかった内容を私が音声ファイルで解説いたします。
本書と合わせてお聴きいただけると、より理解が深まることでしょう。
本書巻末にダウンロード先を明記しております。

最後に、本書をお読みになっていただき、
少しでも皆様の参考になれば嬉しく思います。






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私の財産告白 本多静六

評価(5段階評価):★★★★★


「いまここに、長い過去をかえりみて、世の中には、余りにも多くの虚偽と欺瞞と
御体裁が充ち満ちているのに驚かされる。
財産や金銭についての真実は、世渡りの真実を語るに必要欠くべからざるもの
で、最も大切なこの点をぼんやりさせておいて、いわゆる処世の要訣を説こうとす
るなぞは、およそ矛盾も甚だしい」



この本は名著である。

しかも、戦後すぐに刊行されたこの本の内容は、決して現代においても色あせ

ず、かえって本質に深く切り込んでいる。

ロバートキヨサキの「金持ち父さん」シリーズをひもとくまでもなく、財産を築く

のは実に簡単であると本多先生は説く。


すなわち、「4分の1天引貯金」である。

収入はすべてその4分の1を貯金に回し、残り4分の3で生活する。

現在年収300万円であるものは年間75万円を貯金にまわし、残り225万円で生活する。

年収1,000万円であるものは年間250万円を貯金にまわし、残り750万円で生活する。

このような貯金によって、投資元本(本多先生によれば、雪だるまの芯)を作り上げ、

投資に回す。

40代前半には、大学教授としての給料を、投資からの収入が上回っていたという。

もちろん、時代背景がずいぶん違うから、投資の対象物は現在とは異なるかもしれない。

本多先生は林学がご専門だから、林野に投資することもあったようだ。

しかし、いつの時代にも有望な投資先はあると信ずる。


その投資先の判断基準として、非常に示唆に富む言葉を残されておられる。

「投資の第一条件は安全確実である。しかしながら、絶対安全をのみ期していては、

いかなる投資にも、手も足も出ない。だから、絶対安全から比較的安全、というと

ころまで歩み寄らねばならぬ。」


後生に住む私たちが豊かになる方法も、本多先生が生きていた時代と何ら変わらない。

「金儲けは理屈でなくて、実際である。計算でなくて、努力である。

予算でなくて、結果である。」


というシンプルな真実を、いまいちど、確認することから始めたい。


---
出版社 / 著者からの内容紹介
【多くの成功者が読んでいた! 伝説の億万長者が明かす、財産と金銭の真実】

日本中のお金持ちに、「人生でもっとも影響を受けた本」を1冊だけ挙げてもらうと
したら、1950(昭和25)年に実業之日本社から出版された本多静六の『私の財産告
白』が、トップクラスにランクインするはずです。
最近では、岡本吏郎氏の『お金の真実』(ダイヤモンド社)や土井英司氏の『成功
読書術』(ゴマブックス)でも紹介され、時代や世代を超えて再び脚光を浴びつつ
あるこの古典的名著が、実業之日本社からオリジナルの形で復刊されました。

本多静六(1866-1952)は、林学が専門の東大教授でありながら、独自の蓄財法と人
生哲学をもって、一代で巨額の財産を築くことに成功した人物で す。この本の中で
本多博士は、偽善者の仮面を脱ぎ捨て、「財産や金銭についての真実をぼんやりさ
せて処世の要訣を説こうとするなどは、およそ矛盾も甚だし い」として、お金の大
切さと成功の秘訣を、包み隠さず告白しています。「4分の1天引貯金」や株式投資
法は、単純ながらいまでも通用する蓄財の基本。「現 代人に送る痛烈なパン
チ」(岡本吏郎氏)としてお読みください。


内容(「BOOK」データベースより)
多くの成功者が読んでいた!伝説の億万長者が明かす財産と金銭の真実。

内容(「MARC」データベースより)
半世紀以上にわたって読み継がれ、多くの成功者に影響を与えた経済処世訓の名
著。現代を生きる我々に、いまなお新鮮に響く、日本が生んだ最高の「お金持ち哲
学」。解説は岡本吏郎。1950年刊の新装版。

著者について
1866(慶応2)年、埼玉県菖蒲町(当時は河原井村)生まれ。苦学の末、84(明治
17)年に東京山林学校(のちの東京農科大学、現在の東大農学部)に 入学。一度は
落第するも猛勉強して首席で卒業。その後、ドイツに私費留学してミュンヘン大学
で国家経済学博士号を得る。
1892(明治25)年、東京農科大学の助教授となり、「4分の1天引き貯金」と1日1頁
の原稿執筆を開始。1900年には教授に昇任し、研究生活のかたわら植林・造園・産
業振興など多方面で活躍するだけでなく、独自の蓄財投資法と生活哲学を実践して
莫大な財産を築く。
1927(昭和2)年の定年退官を期に、全財産を匿名で寄付。その後も「人生即努
力、努力即幸福」のモットーのもと、戦中戦後を通じて働学併進の簡素生活 を続
け、370冊余りの著作を残した。とりわけ、戦後の最晩年に実業之日本社から刊行し
た『私の財産告白』『私の生活流儀』『人生計画の立て方』の三部作 は、当時ベス
トセラーとなって大きな反響を呼んだ。
1952(昭和27)年1月、85歳で逝去。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
本多 静六
1866(慶応2)年、埼玉県菖蒲町(当時は河原井村)生まれ。苦学の末、84(明治17)年に
東京山林学校(のちの東京農科大学、現在の東大農学部)に 入学。一度は落第するも
猛勉強して首席で卒業。その後、ドイツに私費留学してミュンヘン大学で国家経済
学博士号を得る。1892(明治25)年、東京農科 大学の助教授となり、「4分の1天引き
貯金」と1日1頁の原稿執筆を開始。1900年には教授に昇任し、研究生活のかたわら
植林・造園・産業振興など多方 面で活躍するだけでなく、独自の蓄財投資法と生活
哲学を実践して莫大な財産を築く。1927(昭和2)年の定年退官を期に、全財産を匿名
で寄付。その後も 「人生即努力、努力即幸福」のモットーのもと、戦中戦後を通じ
て働学併進の簡素生活を続け、370冊余りの著作を残した。1952(昭和27)年1月、 85
歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

帯より
不朽の名著、復刊。

「誰もがわかっている、誰もが知っているごく当たり前のことしか本多静六は語っ
ていない。しかし、だからこそ、これが痛烈なパンチなのだ」(岡本吏郎氏)

「いまここに、長い過去をかえりみて、世の中には、余りにも多くの虚偽と欺瞞と
御体裁が充ち満ちているのに驚かされる。
財産や金銭についての真実は、世渡りの真実を語るに必要欠くべからざるもの
で、最も大切なこの点をぼんやりさせておいて、いわゆる処世の要訣を説こうとす
るなぞは、およそ矛盾も甚だしい」(自序より)




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破綻寸前!? 国のサイフ 家計のサイフ 荻原博子

評価(5段階評価):★★


・著者はテレビなど出演が多い経済ジャーナリストの荻原博子氏。


・国の財政悪化と、それに伴い家計も国から奪われ、

ますます厳しくなる生活の準備が必要と説く。


・庶民の目線を強調するのはよいが、自説が予め決まっていて、

冷静に議論できていないように思える。

たとえば、法人税は減税しておいて所得税や消費税は増税化している

ことに関し、単に「大企業優遇、家庭軽視」と片付けているが、

法人税制の国際標準にあわせないと日本企業の競争力が殺がれる

といった観点もあるのではないか。


・「庶民」の資産運用として、「インフレは、インフレになってから対応すればよい」

とする。インフレ時には円安になるかもしれないがむしろ円高になるのではないか

と言い、1ドル100円を切ったくらいから外貨預金を始めるのもよいと述べている。

しかし、国家財政破綻に伴うインフレ時には通貨は安くなるのが「常識」である。

また、インフレ時には日米金利差は詰まるので外貨預金の魅力は薄れるはずである。

であるならば、インフレが来る前に高金利の魅力を享受できる現在にこそ

外貨預金(というよりFXがよいと思うが)のメリットがあるはずである。


---
内容(「MARC」データベースより)
国の借金774兆円。「サラリーマン増税」で、私たちのボーナス1回分は税金に消える! こうした厳しい時代をどのようにして生き抜けばいいのか、その指針を提示する。大学教授などの有識者5名との対談も収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
荻原 博子
1954年長野県生まれ。経済ジャーナリストとして、女性誌から週刊誌、ビジネス誌、新聞、テレビなどで幅広く活躍。バブル崩壊後の地価下落をいち早く予測。デフレを見越して、借金を減らし投資を控える資産防衛を一貫して提唱。保険、金融、住宅問題など実践的な解説や提案は、若い女性、主婦、ビジネスマンまで幅広い支持を集めている。現在、テレビ・雑誌・新聞などを通じて、不況時の生活防衛策や、保険、金融、住宅問題など、実践的な提案を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



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