英国好きoldyorkerの日記です。書評・仕事・投資など。
過去記事の一覧です。ご覧になりたい記事からどうぞ。書評は5段階の★の数で表示。

■投資・ビジネス
★★★★★FXの教科書 松田哲
★★★★★インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング 金森重樹
★★★★★1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法 金森重樹
★★★★★普通の人がこうして億万長者になった――1代で富を築いた人々の人生の知恵 本田健
★★★★★ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 本田健
★★★★★藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門
★★★★★私の財産告白 本多静六
★★★★★タダで自宅を手に入れるスゴイ方法
★★★★投資で浮かぶ人、沈む人 松田哲
★★★★外貨崩落 生き残る人は知っているもう1つのシナリオ 松田哲
★★★★お金の教養ーみんなが知らないお金の「仕組み」
★★★★お金の現実 岡本吏郎
★★★★28歳からのリアル(マネー編)人生戦略会議
★★★★世界にひとつしかない「黄金の人生設計」
★★★★小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略
★★★★ホントは教えたくない資産運用のカラクリ (1)(2)(3)安間伸
★★★★仕掛け、壊し、奪い去るアメリカの論理 ~マネーの時代を生きる君たちへ~ -原田武夫の東大講義録-
★★★★FX革命! 南緒
★★★★これ以上やさしく書けない金投資入門―“2000ドルへの大相場”をとらえて資産を殖やそう!
★★★★幸せな経済自由人の金銭哲学 マネー編 本田健
★★★★会社にいながら年収3000万を実現する―「10万円起業」で金持ちになる方法 和田秀樹
★★★★図解でわかる海外ETFのかしこい儲け方
★★★★着物トレーダーを卒業せよ 陳満咲杜の為替の真実
★★★★ネットの先取り商法―これから儲かるお店&会社はここが違う! 平賀正彦
★★★★なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方 藤沢数希
★★★★夢と幸せを実現するお金のつくりかた 逢坂 ユリ
★★★★副業はサラリーマン-年収3000万円、資産1億円超を実現した私の投資法 石川臨太郎
★★★ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ ジョージ・ソロス
★★★カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法 ~仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法~ 岡本吏郎
★★★借金国家から資産を守る方法―資産防衛のプロだけが知っている!
★★★藤巻健史×成毛眞×松本大 トーキョー金融道
★★★お金と時間の自己投資学 和田秀樹
★★★投資リッチの告白 上条詩郎
★★★マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術──連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 松藤民輔
★★会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方―確実に儲けを生み出し続けることが、お金持ちへの第一歩
ファイナンシャルフリーを目指す!投資勉強会

■国家財政・政策・霞が関・公務員
★★★★★隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか? 北野幸伯
★★★★★構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌
★★★★「学校裏サイト」からわが子を守る! 安川雅史
★★★★大変化 伊藤元重
★★★★さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白by高橋洋一
★★★★日本国債 幸田真音
★★★脱藩官僚、霞ヶ関に宣戦布告! 江田憲司ほか
★★★霞が関をぶっ壊せ! 高橋洋一
★★★大英帝国衰亡史 中西輝政
★★★霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 by高橋洋一
★★★ヒラリーをさがせ! 横田由美子
★★★日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日 ベンジャミン・フルフォード
★★★燃える氷 高任 和夫
★★★官僚国家の崩壊 中川秀直
★★★世界を不幸にするアメリカの戦争経済 イラク戦費3兆ドルの衝撃 スティグリッツ
★★★日本破綻―デフレと財政インフレを断て 深尾光洋
★★★解体されるニッポン ベンジャミン・フルフォード
★★★ベンジャミン・フルフォードのリアル経済学
★★公務員の異常な世界―給料・手当・官舎・休暇
★★破綻寸前!? 国のサイフ 家計のサイフ 荻原博子
食糧危機Q&A 石油で作るコメ、切迫している日本の食糧危機 ≪私の試算・日本の食糧供給力は3000万人分≫
勝間和代さん講演会に行ってきました!

■仕事術・読書術・効率性
フォトリーディング講座を受講しました
フォトリーディングその後
★★★★★効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 勝間和代
★★★★★勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
★★★★IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣
★★★★2分以内で仕事は決断しなさい―スピード重視でデキる人になる! 吉越浩一郎
★★★★決断力 羽生善治
★★★脳を活かす勉強法 茂木健一郎
★★★結果を出して定時に帰る時間術 小室 淑恵
★★★【超】WORK HACKS! 小山 龍介
★★★本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである!
★★★READING HACKS!―読書ハック! 超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣 原尻 淳一

■成功法則
★★★★★成功者の告白by神田 昌典
★★★★★非常識な成功法則 神田昌典
★★★★★夢をかなえるゾウ 水野敬也
★★★★変な人が書いた成功法則by斉藤一人
★★★★斎藤一人 人生の問題がスーッと解決する話―「好かれる習慣」「成功の口癖」…たった30秒!

■英語学習・英国大学院留学
★★★★★TOEICテスト900点・TOEFLテスト250点への王道 杉村太郎
★★★★★英単語・熟語ダイアローグ1800
★★★★★えいご漬け
audibleで英語教材学習

■精神世界・スピリチャル
★★★★★神との対話―宇宙をみつける自分をみつける
★★★★★生きがいの創造 2
★★★★さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる

■健康
★★★おいしいハンバーガーのこわい話 エリック・シュローサー
万歩計で歩く!

1日10,000歩のウォーキング!
二郎はラーメンではなく二郎という食べ物なのだ。

■その他・未分類
近くて遠い島(国後島上陸記)
羽生、50年に1度の大逆転 将棋名人戦2勝1敗に
ノートPCにも書中見舞いを申し上げます。
PanasonicのレッツノートW7(ノートPC)を注文する
John Lennon Museum(さいたまスーパーアリーナ内)
★★★★★恋はデジャ・ブ(Groundhog Day)
★★★★★Join with Us/ The Feelilng (MUSIC)
★★★紅茶を注文する方法 土屋賢二

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結果を出して定時に帰る時間術 小室 淑恵



評価(5段階評価):★★★



■結果を出して定時に帰る時間術 小室 淑恵



ワーク・ライフバランスとは、言葉ではわかったつもりでも、

染みついてしまった習慣で、ついつい非効率な残業をしてしまうもの。


著者の小室氏は、いずれ日本社会のほとんどの人間が、

ワーク・ライフバランスを真剣に考えなければいけない状態になる、という。

すなわち、①女性の労働力をうまく活用できなければ、日本経済の成長はなく、

②団塊の世代が70~80代になる10~20年後には、多くの方が介護に携わることになる、

からだと言う。


そうでなくても、早く帰って心身を休め、翌日リフレッシュした頭で

仕事に取り組んだ方が効率的にこなせることは確実だ。



本書では、

・平日夜、人と会う約束を作る

・平日夜、セミナー等の予約を入れる

・後輩に仕事を任せる

・上司に「おかげさまで」仕事がうまく進みましたと報告することで、帰りやすくする

などの方法によって、結果を出して定時に帰る方法を説く。


ついつい、「定時に帰れない理由」をいろいろと探してしまいがちだが、

多くの場合、個人の決意次第で残業を減らすことができる。

(もちろん、全ての場合ではない。)

もっとも、ローンや教育費の負担が大きい場合、残業代が減ることになるので

残業自体もなかなかやめられない、ということはあるだろうが・・


---
内容(「BOOK」データベースより)
「一日24時間じゃ足りない!」「もっと時間があれば…」ちょっと待って!本当にそう
でしょうか?どんなに時間がたくさんあっても、充実していなければ意味がありませ
ん。むしろ時間がたくさんあったほうが、うまく使うのは難しいのです。限られた
時間を有効に使って、あなたの「人生の時間」を、もっと充実させましょう。
---

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【超】WORK HACKS! 小山 龍介



評価(5段階評価):★★★



■【超】WORK HACKS! (単行本) 小山 龍介 (著)



著者は、『IDEA HACKS』『TIME HACKS』等の著書がある、

現松竹株式会社プロデューサーの

小山龍介氏。(「READING HACKS!」の原尻淳一氏とは仲の良い友人らしい)



この本は仕事を楽しく効率的にこなしていくためのテクニック本。

よくありがちな精神論ではなく、徹頭徹尾、

具体的なハウツーになっているところがHACKSシリーズの特徴。


この本の構成は、柔道の段位になぞらえ、

●白帯 無理せず楽しく、効率を3倍にするハック
●茶帯 仕事をイメージする思考ハック
●黒帯 他人に任せて成果をあげるチームハック


の順に、こなしていくべきステップを明示している。


個人的には、社会人8年目なので、(経験年数は関係ないけど!)

白帯の段階は過ぎて、茶帯から黒帯に成長していかなくてはならない段階。


特にそういう意味で参考になった部分は、以下の通り。

■できるだけ他人の成果にする

■自分なしでプロジェクトが進むように設計する


プレーヤーとしての完璧さではなく、弱さを見せることで自分の欠点を自覚し、

他人の力を借りることも必要。

マネージャーの視点を身につけると言い換えられることができるかもしれない。

チームをいかに楽しく、効率的に、生産的に回していくか、

という点で参考になりそうだと感じた。


--ここから引用--

■内容紹介
ベストセラー『IDEA HACKS』『TIME HACKS』の著者によるハックシリーズ集大
成。“ハックの達人”に学んで仕事の効率を3倍にしよう!

ハックの達人、ライフハック・バガボンドへの道
●SIRO-OBI(白帯)――無理せず楽しく、効率を3倍にするハック
・考えながら仕事をしない
・仕事は8割で満足する
・面倒くさい、という気持ちに素直になる
●CHYA-OBI(茶帯)――仕事をイメージする思考ハック
・仕事に遊びを取り入れる
・効率の悪いスケジュールを組む
●KURO-OBI(黒帯)――他人に任せて成果をあげるチームハック
・自分のやりたいことを避ける
・今の自分に満足しない

『IDEA HACKS!』『TIME HACKS!』では、仕事を楽しく効率よくこなしていくための
テクニックを紹介しました。この本では、さらに10年後を見据え「成長していくた
めのライフハック」を提案します。
10年後にプロフェッショナルになるためのスキルが手に入れば、今ほど楽しい時代
はありません。チャンスを自分のものにできるのか、それとも見過ごしてしまうの
か。これはひとえに、しっかりとした現代のスキル=ライフハックを身につけている
かどうかにかかっているのです。

■著者について
小山龍介 こやま・りゅうすけ
1975年、福岡県生まれ。京都大学 文学部哲学科美学美術史卒業。大手広告代理店勤
務を経て、サンダーバード経営大学院でMBAを取得。現在、松竹株式会社プロデュー
サーとして、歌舞伎に関 するネットビジネスなど、新規事業の立ち上げをおこなっ
ている。ISIS編集学校師範代・代匠。
連絡先 ryu2net@ideahacks.jp(ご感想をお送りください。お待ちしております)
個人ウェブサイト http://www.ryu2.net/
歌舞伎美人(かぶきびと) http://www.kabuki-bito.jp/

--ここまで引用--

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READING HACKS!―読書ハック! 超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣 原尻 淳一



評価(5段階評価):★★★



著者は、大手広告代理店でブランド戦略などを手がけた原尻 淳一氏。

他にも、IDEA HACKS! PLANNING HACKS!などの著作がある。


本書は、読書に関するテクニックを数多く集め、

89のHACKとして網羅した本。

ちなみに、HACKとは「こんがらがった問題をサクっと解決する」という意味。



この本で特に私が役に立ちそうだ、役に立っている、と思ったのは以下の3つのHACKS。


■HACKS24 ブログで読者と対話する

著者の多くはブログを持っていて、しかも感想を送ると喜ぶそうです。

実際、私も「隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか?」の著者北野幸伯氏

に、「ブログに書評を書きましたよ~」とメールしたら、氏の主宰する発行部数17,000人の

人気メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」で私の書評ブログを紹介してもらった

経験があります。北野さんと言ったら超尊敬している方なので、感動しました。



■HACKS83 ブログを個人データベースとして活用する

「ブログを単なる日記としてではなく、アウトプットのための情報データベースと捉えなおす

ことにより、ビジネスマンとして有効な武器を手に入れることになる」

私もこのブログに書評を集約しています。

このブログは自分のため、巨大な備忘録として活用しています。

「そういえばあの話って前読んだあの本にあったような・・・」

「友達に本を紹介してほしいって言われたけど、どうしようか・・」

こんなとき、書評ブログを作っておくととても役に立ちます。


■HACKS87 朝はアウトプットの時間とする

これも私が実際に実行している方法です。

朝は私の経験上、最も心身のコンディションがいい状態です。

気持ち的にも、ポジティブな気持ちです。

この時間を使って、起きたらすぐにパソコンの電源を入れ、

コーヒーを飲みながらニュース収集・為替レートチェック・

ブログ更新などを1時間ほどでこなし、

それから出勤します。

同じようでも、夜は仕事後で疲れているので、

どうしても気持ちも後ろ向きになりがちで、面倒になってしまいがちです。

私は夜は「しなければならないこと」は何もせずに、

好きな読書を寝転んでしながら、のんびりしています。


本書は、他にも役に立ちそうなHACKSが沢山あるので、

1つか2つは使えるものが見つかるのではないかと思います。


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英語学習では、なんと言っても「飽きずに続ける」ことが何より増して重要です。

そのため、生きた教材である洋書や雑誌などの音声を聞くというのは

英語学習法としてとても優れています。

私も、留学前はスカパー!を自宅に入れてBBCを聞いたり、

Rich Dad, Poor Dadの朗読版CDを入手して通勤時間に聞いたりしていました。


最近は帰国後1年経ち、そろそろ英語も忘れきってしまっていて、まずいなぁと思っています。

そこで思い出したのが勝間和代さんが言っていたaudible.

audibleとは、Audio Bookや雑誌の朗読版をダウンロードする専門サイトです。

Audible
http://www.audible.com/adbl/site/homepage/AnonHome.jsp?BV_SessionID=@@@@1671092254.1226581072@@@@&BV_EngineID=cccjadefjijhllfcefecekjdffidfig.0


audible活用法(勝間和代さんのブログ)
http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/audio_book/2005/02/audible.html


ところが、いくつか難点があるのですよね。

一番面倒くさいのが、音声ファイルがmp3でないので、

私が持っているsony製のmp3プレーヤーだと対応不能。

i-podだと対応しているようなのですが。


月額会員$15(月1冊+雑誌一種類コース)、$20(月2冊コース)というのは

それほど高くないので、コストパフォーマンスはいいのですが。


これまでどおり洋書朗読版をアマゾンで買ってパソコンに落とし、

さらにmp3プレーヤーに入れる、という2段階の作業が必要なのでしょうか。

それとも、これを機に、もう3年経ったsonyのmp3プレーヤーを手放し、

i-podかcreative社のmp3プレーヤーに乗り換えるか・・

最近はmp3プレーヤーが安くなっている(最安値で5,000円くらい)ので

いいのですが、これまで聞いていたものが聞けなくなってしまう

(もしくは入れ直しに多大な労力がかかる)のが、面倒なんですよね。


うーむ、もう少し悩んでみます。


以下は、備忘録として保存


価格.com MP3プレーヤー
http://kakaku.com/pc/mp3-player/

MP3やwav、WMAの違いは?
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1472652.html

WAVE→MP3(エンコーダー)
http://www.cdwavmp3.com/

WAVファイルをATRAC3に変換する方法を教えてください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?queId=7087565


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ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ ジョージ・ソロス



評価(5段階評価):★★★


著者はジョージ・ソロス George Soros。

金融投資家。1992年にポンド危機に乗じて100億ドル以上のポンドを空売りし、莫大な利益を得たことで、

「イングランド銀行を破産させた男」として有名になった。



その主な内容は、以下のとおり。


●サブプライムバブルは、1929年の世界恐慌に匹敵する「超バブル」

●ソロスの主張する「再帰性理論」に従えば、バブル発生の過程をよく理解できる。

→とはいえ、この理論は正直言って難解。投資家とは、ここまで哲学的・理論的でなければならないのだろうか?

●米国は衰退する。中国・インドなどの新興国は有望。

→ソロスは先進国株を「売り」、新興国株を「買う」ポジションを取っていた


本書は、かなり難解なので、覚悟をもって読むことをおすすめします。

しかし、伝説の投資家がどのようなバックボーンで、どのように考え、どのようなポジションを持っているのか、

そういったことについては、よくわかるだろうと思います。

(そして、とてもマネできないなぁ~とも思ってしまいます^^;)


--ここから引用--

■内容紹介
今日のサブプライム危機は、さらなる巨大バブルの序章に過ぎない!!
伝説の投資家が警告する「最悪の経済危機」とは?

■本書のおもな主張
1:現在の景気後退は、単なる「アメリカの住宅バブル崩壊」以上のものである。
2:現在のサブプライムバブルは、はるかに大きな「超バブル」のわずか一部分に過ぎない。
3:今年末までに、一九二九年の大恐慌と比肩するほどの「超バブル」が崩壊するであろう。
4:アメリカ・ドルを国際基軸通貨とした信用膨張の時代が終焉を迎えようとしている。
5:この「超バブル」は、これまでの信用膨張の飽くなき肥大化(支配的なトレンド)と、市場原理主義という支配的な誤謬とによって生み出され、強化されてきた。
6:長年にわたって筆者が主張してきた「再帰性理論」を用いれば、現在のバブル崩壊の過程を有る程度まで正しく認識することが可能である。
7:「経済エンジン」としてのアメリカは間違いなく衰退化する。新しいエンジンとして中国・インドおよび中東が期待される。

・・・・・・・・・・・詳細はぜひ本書をご覧ください・・・・・・・・・・・・・・

■あのカリスマ投資家・松藤民輔氏が推薦!!
「すでに始まりつつある『最悪の危機』の正体がわかるだけでなく、市場の趨勢を読み解くために
不可欠な“直感”を養い、欧米型知的エリートの思考法も学べる画期的な本。私が今までで一番勉強させてもらった本だ!!」

■著者について
ジョージ・ソロス George Soros
金融投資家。ソロス・ファンド・マネジメント会長。1930年ハンガリーに生まれる。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス卒。1956年、アメリカに移住後、証券会社勤務を経て、投資会社(後のクォンタム・ファンド)を設立。以後、世界一ともいわれる運用実績を上げ、今日までに1兆3000億円ともいわれる莫大な資産を築き上げる。1992年には、ポンド危機に乗じて100億ドル以上のポンドを空売りし、莫大な利益を得たために、「イングランド銀行を破産させた男」としても有名になった。自ら設立した財団を通じての慈善事業や、巨額の資金を投じた政治活動にも積極的に取り組んでいる。著書『ソロスの錬金術』『グローバル資本主義の危機』『ブッシュへの宣戦布告』『世界秩序の崩壊』はいずれも世界的なベストセラーとなった。

--ここまで引用--


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投資で浮かぶ人、沈む人 松田哲



評価(5段階評価):★★★★

著者は三菱信託銀行や外銀などで為替ディーラーをしていた松田哲(まつださとし)氏。


本書は2008年7月に刊行された松田氏の最新刊。

この本は、タイトル(書名)にかかわらず、

氏の今後の大胆な予測を紹介する内容となっている。


その主な内容は、以下のとおり。


●2010年頃、1ドル=65円になる

→理論的な根拠はあまりなく、「マネーの大きな流れ」から予測

●現在経験しているのは、1985年プラザ合意、1998年LTCMショック

に次ぐ10年おきに来る大きな波

→サブプライムから来る金融恐慌

●円高とインフレが同時に起こる時代になる

→理論的には円安+インフレだが、バブル期と同様、円高+インフレが発生する

●日本株は8000円、6000円までは下がらない、

せいぜい12000円がボトム

→この予想は、外れた

●日経平均はいずれ30000円を超える


--ここから引用--

■内容紹介
1ドル=65円時代がやってくる!
「マネーの大きな流れ」がそれを証明する。
国内・外資系のさまざまな銀行を渡り歩き、
外国為替相場の長期トレンドを読みきる伝説のディーラーとして名を馳せた著者が説く、これからの時代の「投資力」養成講座。
加熱するFXブーム、アメリカの凋落によるドル安、コモディティ価格の上昇、インフレが懸念される日本、
先が見えない株式市場、チャイナマネー、オイルマネーの分かりにくい動き……。
一般投資家にとって、ますます先行き不鮮明になる世界経済のなかで、厳しい相場で凌ぎを削ってきた著者の直感力はますます冴えわたる。
マネーの「大きな流れ」と日常の「流れ」をどう読み違えず、自分の稼ぎにつなげることができるか。
黙っていては資産が増えないどころか減るかもしれないサバイバル時代に突入するなかで、「投資」はもう生き残りの必須条件です。
著者の「投資」に望むための考え方が凝縮された待望の新刊が登場!!

■著者について
松田 哲(まつだ さとし)
早稲田大学法学部を卒業後、三菱信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行)に入社。支店勤務を経て、為替ディーラーに。外国為替、国際資金業務のエキスパートとして本店国際資金為替部、ニューヨーク支店を往復する。
その後、米国ファースト・インターステート銀行、フランス・パリバ銀行、クレディ・スイス銀行、オーストラリア・コモンウェルス銀行のチーフ・ディーラーとして活躍。著書に、FX関連本として大ヒット中の『FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?』など多数。近著の『外貨崩落』(技術評論社)ではドル/円相場の下落を見事的中させる。20年におよぶ辣腕為替ディーラーの経験と知識に裏打ちされた為替の現状分析と未来予想には定評がある。

--ここまで引用--


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霞が関をぶっ壊せ! 高橋洋一



評価(5段階評価):★★★


著者は元財務官僚の高橋洋一氏。

この本は、これまでの「郵政民営化」「政策金融民営化」「経済財政諮問会議の舞台裏」などと

異なり、安倍政権下での公務員制度改革の舞台裏を記したもの。


公務員制度改革は重要な改革であるが、

この本がこれまでの氏の本と違ってあまり響いてこないのは、

やはり

1)小泉政権と安倍政権の政権基盤の違い、

2)公務員制度改革のわかりにくさ(何が一体論点なのか?)

3)決着が着いていないこと(プログラムはされたが、今後の制度設計に負うところ大)

であることだからだろう。


個人的には公務員制度改革は必要だと思う。

天下りを待つばかりで仕事をしない人は別として、

若くて才能があるのに埋もれている人、

馬車馬のように働いているのに報われない人、

無駄遣いや非効率を改めようとしているのに制度や前例が壁となって困っている人、

こういった方々がきちんと実力を発揮できるようにすることが必要だ。

(もっとも、これをどうやってやるかという具体論となると、

喧々諤々の議論になるだろうが。。)


それから、公務員制度改革は若手には賛成する人間が多い。

年配になって定年が近くなればなるほど、天下りがちらついてくるからだろう。

(入省時に退職後の天下りを狙っているような人間は、稀である。)

そして、現役として意思決定権を持っているのは(残念ながら)年配者なのである。

このような単純な世代間対立を乗り越えなければ、

若くて才能のある者が活躍できるような改革にはなりえない。


--ここから引用--

内容紹介
省益あって国益なし――日本の官僚たちは、「わが省」の権益を守るためには、ありとあらゆる手を尽くします。なぜ彼らは、それほどまでに「わが省」に忠誠を尽くすのか。その秘密は、各省庁が退職後の再就職の世話をすること、つまり天下りあっせんにありました。この現状を打破し、官僚たちが「わが省」ではなく「わが国」のために働くようになるためには、公務員制度改革を進めて天下りあっせんを規制することが、何としても必要なのです。
公務員制度改革は、安倍・福田両政権での重要な政策課題となりました。その際、中川秀直・自民党元幹事長および渡辺喜美・行政改革担当大臣の政策ブレーンとして改革の設計図を描いたのが、本書の著者、橋洋一氏です。
この改革は、これまでの各省庁の人事制度や、政治家と官僚との関わり方を大胆に見直すものでした。これまでのやり方を変えたくない官僚たちは、総力を挙げて抵抗しました。「官僚すべてを敵にした男」、「霞が関埋蔵金男」として知られる橋洋一氏ですが、本書『霞が関をぶっ壊せ!』では、改革を進めた当事者として、いかにして官僚たちの激しい抵抗と戦い、公務員制度改革を実現していったのかを克明に記し、舞台裏の攻防をすべて明らかにしています。

著者について
1955年東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年大蔵省入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)等を経て、現在、東洋大学経済学部総合政策学科教授、社団法人アジアフォーラム・ジャパン理事。
主な著書に、『新版 ケース・スタディによる金融機関の債権償却』(金融財政事情研究会、1993年)、『財投改革の経済学』(東洋経済新報社、2007年)、『さらば財務省!──官僚すべてを敵にした男の告白』(講談社、2008年)、『霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」』(文春新書、2008年)等。

--ここまで引用--


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外貨崩落 生き残る人は知っているもう1つのシナリオ 松田哲



評価(5段階評価):★★★★

著者は三菱信託銀行や外銀などで為替ディーラーをしていた松田哲(まつださとし)氏。


本書は2007年8月、ちょうどサブプライムの火種が発生した頃に刊行された。

1年後の現在の置かれた状況からみると、

外貨崩落というタイトルは非常に興味深い。


ただし、本書ではサブプライムから生じる金融危機までも予見しているのではなく、

円金利の上昇傾向や、10年程度をメドに起こるマーケットでの

クラッシュ経験をもとに、スワップ金利目当てのキャリートレードに警鐘を鳴らしている。


本書の後半は、「外貨が崩落するときに有効な売りのテクニック」として、

ショート手法を解説している。

これも、「FXの教科書」とあわせて読むことで、

その具体的なテクニックがよくわかる。



--ここから引用--

内容紹介
「次の外貨の崩落はいつやってくるのか?」「円キャリー・トレードはなぜ危険なのか?」「サブプライム・ローン問題とは何か?」低金利の円を売って高金利の外貨を買う「円キャリー・トレード」が外貨投資ブームを牽引しています。高い金利差を受
け取れる円キャリー・トレードは、一見すると魅力的です。しかし、「サブプライム・ローン問題」をはじめとしたリスク要因によって、円キャリー・トレードは崩壊の危機にあるのです。2007年8月の大相場のように前触れなく襲ってくる外貨の崩落から「儲け」を守り、逆に利を伸ばすチャンスにしたいすべての投資家へ! 『FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?』で大ブレイク、相場経験22年の松田哲が、今後上がる通貨、下がる通貨、そして外国為替相場の「これから」を説き明かします。

著者について
松田 哲(まつだ さとし)
早稲田大学法学部を卒業後、三菱信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行)に入社。支店勤務を経て、為替ディーラーに。外国為替、国際資金業務のエキスパートとして本店国際資金為替部、ニューヨーク支店を往復する。
その後、米国ファースト・インターステート銀行、フランス・パリバ銀行、クレディ・スイス銀行、オーストラリア・コモンウェルス銀行のチーフ・ディーラーとして活躍。著書に、FX関連本として大ヒット中の『FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?』など多数。近著の『外貨崩落』(技術評論社)ではドル/円相場の下落を見事的中させる。20年におよぶ辣腕為替ディーラーの経験と知識に裏打ちされた為替の現状分析と未来予想には定評がある。

--ここまで引用--


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FXの教科書 松田哲



評価(5段階評価):★★★★★

著者は三菱信託銀行や外銀などで為替ディーラーをしていた松田哲(まつださとし)氏。

というより、2008年のドル円・クロス円の崩壊、そして円キャリーの終焉を予測した人物として最近では有名かもしれない。


この本の要点

●為替ではチャート分析(つまりは、テクニカル)が重要

●小難しいチャート分析は不要、最重要は過去の安値・高値

 →過去の安値・高値をそれぞれ引いたものがレジスタンス、サポートラインと言う

●上昇トレンド中と下降トレンド中の売買の違い

●2008年のドル円は80円台まで下落してもおかしくない【注:本書の出版は08年2月】

 →別の本では65円まで落ちると言っている

●2008年のユーロドルは上昇

 →この予測は半分外れている。現在は下落した。

●2008年のユーロ円、ポンド円、その他クロス円は下落する。

 →特にポンド円、ユーロ円は「ヘッド&ショルダー」出現による下落を予想

●2008年もっとも稼げるのは「ドル円」売り(ドル売り、円買い)

 →2008年いっぱい、もしくは2009年半ばまで、ドル円下落トレンドは継続


ユーロ・ドルの下落は予測できなかったようだが、

それ以外についてはほぼ正確に現在の状況を言い当てている松田氏。

氏の言うことがこれからも当たるとはわからないが、

少なくとも、耳を傾ける価値はある。

私はこれまで長期トレンドをあまり重視してこなかったスワップ派だが、

今後はトレンドを見極めた上でトレードを柔軟に変えていく運用スタイルに変えていこうと思う。

そういう意味で、考え方を改めさせるきっかけを与えてくれた本。


--ここから引用--

出版社/著者からの内容紹介
一時104円台まで進んだ円高を昨年夏段階で予想!
FX本のヒットメーカーである著者・松田哲氏が
FXで勝ち続けるための極意を熱意と情熱と魂をこめて徹底レクチャー!

著者について
松田 哲(まつだ さとし)
早稲田大学法学部を卒業後、三菱信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行)に入社。支店勤務を経て、為替ディーラーに。外国為替、国際資金業務のエキスパートとして本店国際資金為替部、ニューヨーク支店を往復する。
その後、米国ファースト・インターステート銀行、フランス・パリバ銀行、クレディ・スイス銀行、オーストラリア・コモンウェルス銀行のチーフ・ディーラーとして活躍。著書に、FX関連本として大ヒット中の『FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?』など多数。近著の『外貨崩落』(技術評論社)ではドル/円相場の下落を見事的中させる。20年におよぶ辣腕為替ディーラーの経験と知識に裏打ちされた為替の現状分析と未来予想には定評がある。

--ここまで引用--


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