外貨崩落 生き残る人は知っているもう1つのシナリオ 松田哲

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外貨崩落 生き残る人は知っているもう1つのシナリオ 松田哲



評価(5段階評価):★★★★

著者は三菱信託銀行や外銀などで為替ディーラーをしていた松田哲(まつださとし)氏。


本書は2007年8月、ちょうどサブプライムの火種が発生した頃に刊行された。

1年後の現在の置かれた状況からみると、

外貨崩落というタイトルは非常に興味深い。


ただし、本書ではサブプライムから生じる金融危機までも予見しているのではなく、

円金利の上昇傾向や、10年程度をメドに起こるマーケットでの

クラッシュ経験をもとに、スワップ金利目当てのキャリートレードに警鐘を鳴らしている。


本書の後半は、「外貨が崩落するときに有効な売りのテクニック」として、

ショート手法を解説している。

これも、「FXの教科書」とあわせて読むことで、

その具体的なテクニックがよくわかる。



--ここから引用--

内容紹介
「次の外貨の崩落はいつやってくるのか?」「円キャリー・トレードはなぜ危険なのか?」「サブプライム・ローン問題とは何か?」低金利の円を売って高金利の外貨を買う「円キャリー・トレード」が外貨投資ブームを牽引しています。高い金利差を受
け取れる円キャリー・トレードは、一見すると魅力的です。しかし、「サブプライム・ローン問題」をはじめとしたリスク要因によって、円キャリー・トレードは崩壊の危機にあるのです。2007年8月の大相場のように前触れなく襲ってくる外貨の崩落から「儲け」を守り、逆に利を伸ばすチャンスにしたいすべての投資家へ! 『FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?』で大ブレイク、相場経験22年の松田哲が、今後上がる通貨、下がる通貨、そして外国為替相場の「これから」を説き明かします。

著者について
松田 哲(まつだ さとし)
早稲田大学法学部を卒業後、三菱信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行)に入社。支店勤務を経て、為替ディーラーに。外国為替、国際資金業務のエキスパートとして本店国際資金為替部、ニューヨーク支店を往復する。
その後、米国ファースト・インターステート銀行、フランス・パリバ銀行、クレディ・スイス銀行、オーストラリア・コモンウェルス銀行のチーフ・ディーラーとして活躍。著書に、FX関連本として大ヒット中の『FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか?』など多数。近著の『外貨崩落』(技術評論社)ではドル/円相場の下落を見事的中させる。20年におよぶ辣腕為替ディーラーの経験と知識に裏打ちされた為替の現状分析と未来予想には定評がある。

--ここまで引用--


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