霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」

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霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 (文春新書 635)

評価(5段階評価):★★★


財務官僚でありながら小泉政権時代に竹中大臣と運命を共にし、

財務省の嫌がる政策を次々と打ち出した高橋洋一氏。

この本は当時の出来事と経済学をからめての対談でそれなりに面白いが、

週刊誌レベルで深さを求めるにはイマイチ。


先月読んだ、前作 さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白 

の方が深く詳細に述べているので参考になるだろう。

評価(5段階評価):★★★★


当時の政治や霞が関バトルの裏事情が覗けて面白い。

(読み物として、である。自分が巻き込まれるのであれば話は別である。)


高橋氏は数学科出身だけあって、数字にバツグンに強い。

だからこそ、財投のALM(asset and liability management)や

埋蔵金に目がいったのだろう。


一般に、役人は法律には強いが、数字に強い人間は多くない。

このへんに、今後の新しい(目指すべき)官僚像があるような気がする。


参考まで、知人である「曽野田欣也のMPP」に

政策を問う 元“異端の官僚”高橋洋一東洋大教授

という記事がありますので、リンクさせていただきます。




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2008/05/28(水) 23:06 | | #[ 編集]
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