評価(5段階評価):★★★★
齋藤一人さんの10人弟子の一人、小俣和美氏による著。
ひとりさん本人ではなく、弟子の目から見たひとり哲学だからこそ、
そのすごさがわかる部分がある。
「ツイてる!」と1,000回唱えると運気がよくなる、
など一般には荒唐無稽のような教えが多いが、
実は自らにポジティブな言葉を吹き込むように心がけると
結果もポジティブになることは、
大哲人である中村天風先生が言っていることでもある。
また、親子、兄弟は魂のレベルの人生修行という点については
前世・生まれ変わりの科学者飯田史彦氏の「生きがいの創造」で
言っていることと共通である。
ひとり哲学はとてもわかりやすい。
そして、一見何でもないように見えるが、奥深い。
ひとり哲学を利用する立場としては、簡単すぎて忘れてしまうくらいである。
しかし、幸いながら、ひとりさんの本は、本人、弟子が書いている分を
含めれば大量に存在する。
何冊か手元に置いておき、たまに(何冊かに1回のペースで?)読むと、
ちょうど忘れた頃に頭に入る、といった効果があるかもしれない。
他の人がどのように齋藤哲学を勉強・実践しているかは知らないが、
とりあえず私はそのような方針で行こうと思う。
(そして、この小俣さんの息子がまた斉藤一人さんの本を買いえているらしいので、
その本もすかさず注文した。)
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