英国好きoldyorkerの日記です。書評・仕事・投資など。

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効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

評価(5段階評価):★★★★★

最近よく本屋に山積みになっている、勝間和代さんの本。

この本の中でもっとも私が驚き、かつ参考にしたのが

■月100冊、15万円使う私の読書法

だ。


実は私は勝間さんの本に出会う前、

「本の値段というのはあらゆるモノの値段の中で格段に安いのではないか?」

と真剣に悩んでいた。


悩んでいた、というのはおかしいが、

本をバンバン買うのには、やはり長年の習慣からか、抵抗があった。


たった1冊の本でも、人生を変えてしまうくらいの

インパクトがあることがある。


そのような本がたったの1,000円とか1,500円で買えてしまうのだ。

人生を変えるほどの衝撃はなくても、一生かかっても自分に思いつかない

ような考え方に出会うことは、よくある。

考え方によっては、1冊の中のほんの一言、一行が自分に役立つのであれば、

それだけで儲けものだ。


これを勝間さん流に言えば、こうなる。

「本というのは出版する著者の自己実現にからむメディアなので、

たとえ内容が文字通りライフワークであっても、安いのだ」


私はこの考え方に出会って、目からウロコが落ちる思いがした。

もう本代のためにケチるのはやめよう。と決意した。


さらに私の読書熱を高めていることがある。

それは、

・家にテレビがないこと

だ。

帰国後、テレビのない生活をしばらく続けていたら、

それで何の問題もないと気づいてしまった。

もともとイギリス滞在中に日本で流行りのお笑い芸人やら芸能人のことは

すっかりわからなくなってしまっているので、今更追いつく気にもならない。

このことで、日本人が1日平均3〜4時間見ているテレビ視聴時間を、

私は読書に回すことができる。

(ちなみに勝間さんは新聞やテレビなどのマス情報からは新鮮な情報や考え方は入手できないので、

極力避けるべきだと主張する。)


私はアマゾンで週に2〜3回何らかの本を注文しているが、

やはりマーケットプレイスの中古本を多く注文する。

さすがに勝間さんのように15万円かけると、家計が破綻してしまうので・・・^^;




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