構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌

ここでは、「構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌

評価(5段階評価):★★★★★


小泉内閣時代に経済財政担当相などを務めた竹中平蔵氏の闘いの記録。

この本は、経済財政諮問会議を舞台にした政・官・財の権力闘争、政策論争の

格好のケーススタディを提供しているので、

ぜひとも今後政治・官界・政治学・行政学などを志す方の全てに読んでもらいたい書である。


竹中氏が推し進めた不良債権処理、郵政民営化、政策金融改革等、個別の政策の

是非については異論もあるかもしれないが、

少なくともこれまでの政策決定プロセスを一変させ、これまで絶対無理だと思われていた

政策を実現させた
のは本当にすごいこと。


小泉純一郎という稀有な宰相のもとでこそ為しえたこれらの改革について、

またその舞台となった経済諮問会議という装置について、

さまざまな観点から分析する材料を提供してくれるのは間違いない。


ちなみに、竹中元大臣の知恵袋だった高橋洋一氏の著作もあわせて読むと、

構造改革の舞台裏をよく勉強できます。




【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://oldyorker2007.blog119.fc2.com/tb.php/62-75182811
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。