仕掛け、壊し、奪い去るアメリカの論理 ~マネーの時代を生きる君たちへ~ -原田武夫の東大講義録-

ここでは、「仕掛け、壊し、奪い去るアメリカの論理 ~マネーの時代を生きる君たちへ~ -原田武夫の東大講義録-」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

仕掛け、壊し、奪い去るアメリカの論理 ~マネーの時代を生きる君たちへ~ -原田武夫の東大講義録-

評価(5段階評価):★★★★


外務省で在ドイツ日本大使館、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐などを務めた後に

民間の研究所を立ち上げ、代表を務めている原田武夫氏の著。


この人の著をじっくり読んだのは初めてだが、実はこの人の存在は結構前から知っている。

http://www.haradatakeo.com/

のHPなどで、「日刊:原田武夫」というダウンロードビデオなどの販売を通して、

ビジネス・投資に役立つ世界情勢分析を提供しているからだ。(これが結構高い。)


さて、この本の内容だが、母校である東大の講義録をまとめたものだ。

にもかかわらず、本来ならば陰謀論などで出てきそうな、


アメリカは「奥の院」に牛耳られている


といきなり言い切ってしまうところが興味深い。

「奥の院」は軍産複合体や情報機関、大統領・政治家などをコントロールし、

戦争すらもツールとして使いながら世界中の相場を操作し、

莫大な利益を上げていく。


その中で、「単に奪われるだけの日本」にならないためにどうすべきか。

これに対する一つの答えが、これらの動きをある程度把握して行動できる

真の投資家を養成することだ。

これにより奪われるはずだった国富を減少させ、国力の維持をはかる。


「奥の院」・・・ベンジャミン・フルフォード氏などはもっとはっきり

「ロスチャイルド家」「ロックフェラー」と述べている。

このへんはあまり深く入り込むと陰謀論になりかねないので、

私としては「そうかもしれない」くらいでとどめたい。

しかし、頭の片隅においておくことは必要であろう。


何より、原田武夫氏のような国際情勢に通じ、かつ国際金融資本主義の中で

活躍している人間(要するにまともな人間)がこのような主張をすること自体、極めて興味深い。




【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://oldyorker2007.blog119.fc2.com/tb.php/69-de80c5e1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。