会社にいながら年収3000万を実現する―「10万円起業」で金持ちになる方法 和田秀樹

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評価(5段階評価):★★★★

会社にいながら年収3000万を実現する―「10万円起業」で金持ちになる方法 (祥伝社黄金文庫)


和田秀樹と言えば、「受験の要領」などの受験指南本で有名。

私が高校生の時分は、灘校から東大医学部に「要領」で合格した和田式勉強法、

通称「和田勉」を熱心に勉強していました。

お陰で予備校には行かずに済んだし、この経験があったから

留学するにしてもなんにしても独学で何とかなるという習慣が付いたので、とてもお世話になった方。

(一度も会ったことはないけど)


和田氏は本業の精神科医としても活躍しており、本も何冊も出している。

最近、マネーがらみの著述、発言が増えているのも非常に興味深い。


和田秀樹ってどのくらい本を出しているんだろう。

と思ってアマゾンで調べてみたら400冊以上あった。

毎月1冊以上出している計算になる。すごい。

もちろん受験がらみが最も多いが、心理学の分野やその他の分野も

幅広く扱っている。


この本は、和田秀樹のマネー哲学を述べているもの。

会社を辞めて一念発起、借金しての起業・一発勝負は愚の骨頂。

まずは会社にいながらビジネスチャンスを探る。副業が大きく育ったら退職せよ。


というようなことを述べており、なるほどと納得がいく。

ビジネスでも最近はほとんどノーリスクのようなネットビジネス(事務所も人手も在庫もいらない。)

もあるし、株や為替の投資で副収入というのもいいのだろう。


和田秀樹のこの本を読んで驚いたのは、

この人若い頃からビジネスセンスにあふれている人だったんだ、ということ。

「受験は要領」がヒットしたのは和田氏が27歳のとき。

これで得た印税3500万円を元手に、3年間アメリカ留学。

しかしこの留学中も、人手のほとんどかからない受験指導スクールを同時に経営し、

ビジネスの仕組みを作り上げている。


こういうビジネスセンスは、生まれつき持っている人は持っているものなのかもしれない。

というより、長年そういうことを考え続ける環境にあると、自然に身につくものなのだろう。

そういう意味でも、現時点でビジネスセンスに不足している場合は、

なおさら一念発起型の起業ではなく、会社にいながらセンスを磨く方にまず力を入れるべきだろう。


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●会社にいながら年収3000万を実現する―「10万円起業」で金持ちになる方法 和田秀樹

「成功の芽」は、会社に居続けるほうが見つけやすい
精神科医にしてベンチャー起業家の著者が公開する、小資本ビジネスで稼ぐ、これだけのアイデア

<「年収3000万円」を目指して、今日から始めよう>

会社を辞めて借金までして「起業」して、一発勝負をするのは愚の骨頂である。世の中は甘くない。逆に会社にいるからこそ、成功の芽はより見つけやすくなるのだ。ギャンブルや宝くじより、実現の確率ははるかに高い。(「まえがき」より)
小資本ビジネスで副収入を稼(かせ)ぐ! そのノウハウが満載

●「年収3000万」は、けっして無謀な数字ではない
●小さいお金で、成功するまで何度でも試行する
●何もしないでいると、年収の現状維持すら難しくなる
●売れているものの周辺に、さらなるビジネスチャンスがある
●うまくいっているときこそ、成功の理由をきちんと分析する
●成功の確率を少しでも高めるために必要な「ちょっとした習慣」
●「偉い人に頭を下げられると嬉しい」という人間心理を上手に使う
●「会社の金」で人間関係を作れるのがサラリーマンの強み
●よい失敗と悪い失敗の違い
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