マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術──連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 松藤民輔

ここでは、「マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術──連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 松藤民輔」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術──連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 松藤民輔

評価(5段階評価):★★★


著者は証券会社などを経て、株式会社ジパングを立ち上げ、金鉱山などに投資している。

このことからもわかるとおり、最終的に著者がすすめる投資対象は「金」である。

その論旨はだいたい以下のとおり。


・今歴史的な経済・金融の大転換の只中にいる。

・サブプライムショックを契機に、世界経済秩序が反転した。

・既存の常識がすべて覆り、残酷なる二極化が進む。

・この新しき金融秩序に気づいた者だけが未来に生き残る。

・金融恐慌は千載一遇のチャンスである。

・「有事のドル」から「有事の金」へ。ドル神話崩壊へ。


ちなみに、著者は「松藤民輔の部屋」というブログを持っている。↓

http://blog.ushinomiya.co.jp/

しかし、今見てみたら「続きを読む」ためには有料の登録が必要だった。

(ブログの閲覧くらいは無料で見せてほしい。。)


ところで、金というのはそれほど有望なのだろうか。

私自身は、現在のところ日本の置かれた状況を考えると、

インフレ懸念が大きく、金利ももらえる外貨投資が一番パフォーマンスが良いと思っている。


しかし、金について一つ言えることは、「貨幣」への信認が揺らぐときには、

金の価値が上昇するということである。

日本財政の危機が表面化すれば、円以外の貨幣全般への信認が揺らぎ、

金の価値が上がる。

というシナリオは十分に考えうる。




【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://oldyorker2007.blog119.fc2.com/tb.php/75-32433f2e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。