これ以上やさしく書けない金投資入門―“2000ドルへの大相場”をとらえて資産を殖やそう!

ここでは、「これ以上やさしく書けない金投資入門―“2000ドルへの大相場”をとらえて資産を殖やそう!」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る

これ以上やさしく書けない金投資入門―“2000ドルへの大相場”をとらえて資産を殖やそう! (実日ビジネス) (実日ビジネス)

評価(5段階評価):★★★★


以前、

マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術──連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 松藤民輔

を読んで「金投資」への興味を持って、注文した本。

著者の植田進氏は、証券会社のファンドマネジャーなどを経て、

FP(ファイナンシャルプランナー)をしている。


とりあえずポイントについてメモすると以下のとおり。


・金投資は「投資」用というより資産保全用としての用途が多い。

 紙幣価値が下がっている(即ちインフレ)状態であれば、なおさら資産保全用効果が高い。

 たとえば、戦後のブレトンウッズ体制下では金1トロイオンス35ドルだったが、

 今は1,000ドルを越えている。


・日本で金を買うとドル円為替相場の影響を受ける。円安だと得をし、円高だと損をする。

 ドルベースでは現在史上最高値である金だが、現在は円高なので、

 円ベースでは市場最高値ではない。(つまり割安とも言える。)

 ただし通常はドル高は金下落要因。逆にドル安は金上昇要因。

 これは通貨と金が補完関係にあるからである。


・金はインフレに強い。流動性・換金性に優れる。

 発行体の信用力に依存しない(債券は発行体の信用力に依存する)。


・金の投資方法は幾つかある。金地金・地金型金貨、純金積立などの従来型商品に加え、

 金ETFz(東証、大証に上場)や金先物などがある。

 (ただしETFや先物は現物を見ることができない。)


結論としては一つの有望な投資先ではないかと思われます。

が、まだよくわからないことがあるのでじっくり勉強したうえで少資金でポートフォリオに加える

くらいのスタンスで考えています。


書籍自体は金投資を考える人にとってはよくわかるので★★★★です。




【oldyorkerの終わりなき旅】 トップページに戻る
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2008/08/12(火) 18:47 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://oldyorker2007.blog119.fc2.com/tb.php/82-4ecd7af0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。