未分類

ここでは、「未分類」 に関する記事を紹介しています。
過去記事の一覧です。ご覧になりたい記事からどうぞ。書評は5段階の★の数で表示。

■投資・ビジネス
★★★★★FXの教科書 松田哲
★★★★★インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング 金森重樹
★★★★★1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法 金森重樹
★★★★★普通の人がこうして億万長者になった――1代で富を築いた人々の人生の知恵 本田健
★★★★★ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 本田健
★★★★★藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門
★★★★★私の財産告白 本多静六
★★★★★タダで自宅を手に入れるスゴイ方法
★★★★投資で浮かぶ人、沈む人 松田哲
★★★★外貨崩落 生き残る人は知っているもう1つのシナリオ 松田哲
★★★★お金の教養ーみんなが知らないお金の「仕組み」
★★★★お金の現実 岡本吏郎
★★★★28歳からのリアル(マネー編)人生戦略会議
★★★★世界にひとつしかない「黄金の人生設計」
★★★★小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略
★★★★ホントは教えたくない資産運用のカラクリ (1)(2)(3)安間伸
★★★★仕掛け、壊し、奪い去るアメリカの論理 ~マネーの時代を生きる君たちへ~ -原田武夫の東大講義録-
★★★★FX革命! 南緒
★★★★これ以上やさしく書けない金投資入門―“2000ドルへの大相場”をとらえて資産を殖やそう!
★★★★幸せな経済自由人の金銭哲学 マネー編 本田健
★★★★会社にいながら年収3000万を実現する―「10万円起業」で金持ちになる方法 和田秀樹
★★★★図解でわかる海外ETFのかしこい儲け方
★★★★着物トレーダーを卒業せよ 陳満咲杜の為替の真実
★★★★ネットの先取り商法―これから儲かるお店&会社はここが違う! 平賀正彦
★★★★なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方 藤沢数希
★★★★夢と幸せを実現するお金のつくりかた 逢坂 ユリ
★★★★副業はサラリーマン-年収3000万円、資産1億円超を実現した私の投資法 石川臨太郎
★★★ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ ジョージ・ソロス
★★★カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法 ~仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法~ 岡本吏郎
★★★借金国家から資産を守る方法―資産防衛のプロだけが知っている!
★★★藤巻健史×成毛眞×松本大 トーキョー金融道
★★★お金と時間の自己投資学 和田秀樹
★★★投資リッチの告白 上条詩郎
★★★マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術──連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 松藤民輔
★★会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方―確実に儲けを生み出し続けることが、お金持ちへの第一歩
ファイナンシャルフリーを目指す!投資勉強会

■国家財政・政策・霞が関・公務員
★★★★★隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか? 北野幸伯
★★★★★構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌
★★★★「学校裏サイト」からわが子を守る! 安川雅史
★★★★大変化 伊藤元重
★★★★さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白by高橋洋一
★★★★日本国債 幸田真音
★★★脱藩官僚、霞ヶ関に宣戦布告! 江田憲司ほか
★★★霞が関をぶっ壊せ! 高橋洋一
★★★大英帝国衰亡史 中西輝政
★★★霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 by高橋洋一
★★★ヒラリーをさがせ! 横田由美子
★★★日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日 ベンジャミン・フルフォード
★★★燃える氷 高任 和夫
★★★官僚国家の崩壊 中川秀直
★★★世界を不幸にするアメリカの戦争経済 イラク戦費3兆ドルの衝撃 スティグリッツ
★★★日本破綻―デフレと財政インフレを断て 深尾光洋
★★★解体されるニッポン ベンジャミン・フルフォード
★★★ベンジャミン・フルフォードのリアル経済学
★★公務員の異常な世界―給料・手当・官舎・休暇
★★破綻寸前!? 国のサイフ 家計のサイフ 荻原博子
食糧危機Q&A 石油で作るコメ、切迫している日本の食糧危機 ≪私の試算・日本の食糧供給力は3000万人分≫
勝間和代さん講演会に行ってきました!

■仕事術・読書術・効率性
フォトリーディング講座を受講しました
フォトリーディングその後
★★★★★効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 勝間和代
★★★★★勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
★★★★IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣
★★★★2分以内で仕事は決断しなさい―スピード重視でデキる人になる! 吉越浩一郎
★★★★決断力 羽生善治
★★★脳を活かす勉強法 茂木健一郎
★★★結果を出して定時に帰る時間術 小室 淑恵
★★★【超】WORK HACKS! 小山 龍介
★★★本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである!
★★★READING HACKS!―読書ハック! 超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣 原尻 淳一

■成功法則
★★★★★成功者の告白by神田 昌典
★★★★★非常識な成功法則 神田昌典
★★★★★夢をかなえるゾウ 水野敬也
★★★★変な人が書いた成功法則by斉藤一人
★★★★斎藤一人 人生の問題がスーッと解決する話―「好かれる習慣」「成功の口癖」…たった30秒!

■英語学習・英国大学院留学
★★★★★TOEICテスト900点・TOEFLテスト250点への王道 杉村太郎
★★★★★英単語・熟語ダイアローグ1800
★★★★★えいご漬け
audibleで英語教材学習

■精神世界・スピリチャル
★★★★★神との対話―宇宙をみつける自分をみつける
★★★★★生きがいの創造 2
★★★★さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる

■健康
★★★おいしいハンバーガーのこわい話 エリック・シュローサー
万歩計で歩く!

1日10,000歩のウォーキング!
二郎はラーメンではなく二郎という食べ物なのだ。

■その他・未分類
近くて遠い島(国後島上陸記)
羽生、50年に1度の大逆転 将棋名人戦2勝1敗に
ノートPCにも書中見舞いを申し上げます。
PanasonicのレッツノートW7(ノートPC)を注文する
John Lennon Museum(さいたまスーパーアリーナ内)
★★★★★恋はデジャ・ブ(Groundhog Day)
★★★★★Join with Us/ The Feelilng (MUSIC)
★★★紅茶を注文する方法 土屋賢二

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勝間さんの講演会に行ってきました!

第7回プロジェクトK主催「架け橋」企画の開催:

●勝間和代氏「ワーク・ライフ・バランスへの現実的な処方箋」

・日時 9月13日(土)13:30~17:00
(受付開始 13時より)
・新宿住友ビル スカイルーム5
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル 47F


総じて、想像どおりの人ではありました。

「想像通り」というのは期待を裏切らなかったという意味です。


勝間さんは特別話術が巧みというわけではありませんが、

使用する情報・データのチョイス、プレゼンの構成、ロジック、等々

非常にわかりやすく、かつ説得力のあるものでした。

さすがに効率的に仕事をする方だな、と。


さて、内容(ワークライフバランス、以下WLBと略す)に関してですが、

・少子化問題と長時間労働は大いに関係がある

・ムギ畑というワーキングマザーのネット上コミュニティで働く女性の出産・子育て経験を支援してきた

・先進国では子どもは教育費増大の種になるので、少子化の進行は必然

・ムギ畑では30代後半ではうつ病や離婚の相談が増加、自助努力だけでは限界に

・女性比率が高い会社は業績が良いとする研究事例は沢山ある

・外資系会社では従来から女性を積極的に登用してきたから自然とWLBを実現してきた

・男性が家事・育児に参加できていないことが少子化の要因

・一人目の子どもが生まれないのは晩婚化、二人目は男性の非協力、三人目は教育費負担

・子育て支援策予算は高齢者予算に比べて少ない、子どもは政治家の票にならないから

・労働収入に頼るから忙しくなる、金融収入を増加させることもWLB実現のカギとなる


男性が家事・育児に参加できていないことが少子化の要因というのは身につまされる話です。

私も最近は残業をできる限り圧縮して早く帰宅するようにはしていますが、

これも部署が変わったり忙しい時期はそうも言っていられないのですよね。

だからこそ早く帰れる日は早く帰ろう、というわけなのですが。


講演後、ディスカッションの様子(D班)

・労働市場の流動化について、転職経験のある者を中心に感想をシェア

・転職してよかったのは転職それ自体が決断力がついたこと

・転職してよかったのは前の仕事を活かして複眼的に物事を見られるようになったこと

・転職する際に心強かったのは先輩やコミュニティサイトからの体験談

・終身雇用制の会社では転職するとこれまでの蓄積が失われ、転職先ではいつクビになるかわからないから二の足を踏んでしまう

・学生の間では実力主義の世界を望むタイプと自分に自信がない人はコネを使って安定的な会社に入ろうとする

・安定的な会社だと思っても10年先、20年先もその会社が終身雇用を続けているかどうかはわからないのではないか

・霞が関のような古い組織で転職せずに残った人間に組織を活性化できるかどうか疑問


勝間さんの話では、人材はどんどん流動化すべきで、キャリアアップできる人は

どんどん外に出て行くべき。残った会社は優秀な人材に逃げられてやっていけないようなら

それでその組織は変わらざるを得ない。というドライなご提案をなされましたが、

実際これは私も同意するところです。組織というのは危機感がなければ何も変わりませんからね。



勝間さんがディスカッションのテーブルに巡回してきました。

最後に我がD班に。


勝間さんは評判どおりドライでクールな方でした。

淡々と「これはこうよね」と質問に応える感じです。

そしてこれも評判どおりネイルは綺麗に整えられています。

私が全て著作を読んだ旨お伝えしてご挨拶したところ「ありがとうございます」と素っ気無い受け答えでした^^;

ちなみに自転車で新宿まで来たかどうかは不明です(笑)


というわけで、勝間さんはウワサ通りのステキな方でした。

若干冷たい感じがしないでもないのですが、彼女は本でも書いているとおり、話し好きなタイプでなく、

どちらかというとパソコン上でのデータ分析や情報分析が得意なのでしょう。

あまり謙遜せずに質問にズバズバ応えるのは逆に好感がもてました。



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隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか? 北野幸伯

評価(5段階評価):★★★★★


著者はロシア在住の国際関係アナリストの北野幸伯(きたのよしのり)氏。

人気メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」http://www.mag2.com/m/0000012950.htmの発行者としても有名。


この人の本は超わかりやすい。

国際政治の教科書として、あるいは「実況中継」として相応しい。


本作は氏の3冊めの最新作である。


序章 アメリカ没落後、日本は?
第1章 崩壊寸前の日本は 大減税で 復活する
第2章 移民労働者 受け入れに 反対!
第3章 平和ボケ 外交音痴 日本の行く末
第4章 食料危機と エネルギー危機を どう乗り切る?
第5章 世界一教育熱心な国 日本が 失った“教育”
第6章 脱アメリカ信仰! 日本は世界から 愛されている


概ねこれまでの主張をなぞってはいるが、日本の進む道を指し示している点が本作の特徴。


主な点を挙げれば、以下のとおり。


・米国は基軸通貨米ドルの下落とともに衰退する

・米国に代わる国は中国

・米ロの争いはソ連崩壊後も終わっていない

・外交の本質は戦争と金儲け

・日本の仮想敵国は中国のみ、これに応対するにはロシアやインドと仲良くすること

・減税で製造業を日本に呼び戻し、投資を呼び込め

・3K移民の受け入れに反対、差別を助長する

・完全米飯食を学校給食で実施し、食料自給率を上げよ

・メタンハイドレート開発で日本は資源国へ


国際政治を知りたい、世界のニュースをきちんと読めるようになりたい方には超おすすめの本である。

私は氏の発行する「ロシア政治経済ジャーナル」http://www.mag2.com/m/0000012950.htm

を読んでいる。本作についてはメルマガで告知されたと同時に購入した。


ちなみに、

第一作となるボロボロになった覇権国家(アメリカ)

第二作となる中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日―一極主義 vs 多極主義

のいずれも、★★★★★としたい。


---
内容紹介
アメリカ没落後、日本は・・・

国力を測るのは残念ながら「品格」ではありません。「金力」(経済力)と「腕力」(軍事力)。
この観点から見ると、中国は次期覇権国家候補NO1である。
日本のリーダーたちは既に、無意識のうちに「次の依存先」を探しているのではないでしょうか?
「日本は将来、中国に併合されるのではないか?」
日本には現在、二つの道があります。「真の自立国家になるか」それとも「中国の天領になるか」…(序章より)

内容(「MARC」データベースより)
どうすれば日本は自立できるのか? 移民労働者受け入れ問題や外交問題、食料危機、エネルギー問題などを取り上げ、日本の進むべき方向性を提示する。

著者について
北野幸伯(きたのよしのり)
国際関係アナリスト。ロシア在住。
1970年生まれ。ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学(MGIMO:「卒業生の半分は外交官に、半分はKGBに」と言われたエリート大学)卒業。政治学修士。卒業と同時にカルムイキヤ自治共和国大統領顧問に就任。99年に無料メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」を創刊。また、新潮社が出資する電子メディア、パブリッシングリンクで「北野幸伯のぶった斬り国際情勢」を連載。2003年、プーチン大統領の元ブレーンとともに日ロビジネスコンサルティング会社であるIMT(International Most Trading Ltd.)を設立。著書に『ボロボロになった覇権国家』(風雲舎)、『中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす』(草思社)がある。
「ロシア政治経済ジャーナル」http://www.mag2.com/m/0000012950.htm





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夢と幸せを実現するお金のつくりかた

評価(5段階評価):★★★★


著者は米国留学後、外資系金融会社勤務などを経て不動産投資家として

大成功、現在は資産運用コンサルティング、不動産投資セミナー講師などを務める逢坂 ユリ氏。


じつはBOOKOFFで何気なく買ったのでそれほど期待していなかった本だが、

かなり実践的で不動産投資のヒント満載の本だった。

たとえば、


・OL時代の休みの日には、朝の5時から終電近くまで、

1日10~15件の物件を毎週見に行っていた

しかも、地域の特性、人口動向、土地相続路線価などを事前調査しつつ。


といったようなことがさらっと書いてある。

素人が不動産投資で成功するというのは、パッケージされた新築マンションを

セールスマンの言うままに買うような簡単なものではない。

実に泥臭く、コツコツと勉強し、物件を何百と見て、チャンスを狙い、

不動産取扱業者と仲良くなり、何度も買い付けを行い、銀行とローン交渉をして、

ようやく手に入れるものなのだということがよくわかる。


ちなみに、氏は郊外の一棟ものマンション・アパートの中古か、

都心の1LDK以上の中古マンションが専門のようである。


また、不動産投資は女性が向いている、とする。理由は、

1)賃料収入のような安定した副収入がますます必要になる

2)株に比べ、不動産投資は女性の感性を活かせる投資対象である(リフォームなど)

3)不動産購入後の賃貸管理の資質を備えている


タイトルはお金のつくりかたとあるが、ほとんどは不動産投資の内容である。

不動産投資を考えている人はかなりヒントになると思う。



---
出版社/著者からの内容紹介
わずか7年間!月給20万円から不動産で国内外に総額10億円の資産を作った
「攻める」美しき投資家・逢坂ユリの投資方法を公開!
不動産で資産をつくり、自由になるお金を手に入れましょう!
そうすれば、あなたは夢を実現できるのです。

内容(「BOOK」データベースより)
わずか7年間で国内外に総額10億円の資産を作った攻める美しき投資家・逢坂ユリの投資方法を公開。

内容(「MARC」データベースより)
不動産で資産をつくり、自由になるお金を手に入れましょう。そうすれば、あなたは夢を実現できるのです! 月給20万円から不動産で資産10億円をつくった不動産投資法を伝授する。

出版社からのコメント
本書は、普通のOL時代にほぼ資金ゼロの状態から、わずか7年で10億円の資産をつくった、美しき「攻める」投資家、逢坂ユリさんの本です。
「父がある日倒れ、父の事業を手伝っていた母は、つきっきりの看病を余儀なくされました。その日から、父と母、そして数年前に倒れていた祖父の3人が 私の扶養家族になりました。当時、私は月給20万円そこそこの普通のOLでした」
そんな大変な状況のため、高額な医療費と3人の生活費をまかなうため、外資系金融機関へ転職。収入は増えましたが、あまりにも過酷な日常業務に、いつか倒れて働けなくなるかもしれないという危機感を覚えたといいます。
「そして、会社員としての給与収入だけではなく、別の収入源を確保することを考えはじめたのです。父や祖父の医療費が高額だったので、まとまった貯金や投資の元手はあまり持っていませんでした」
そんなスタート地点から始まった『逢坂流不動産投資術』は、きっと多くの読者に反響を呼ぶのではないでしょうか。

著者からのコメント
私があなたにお伝えしたかったこと、それは不動産投資によって安定した副収入を確保し、自分の夢と幸せにチャレンジしていくことです。同時にもうひとつ、ぜひお伝えしたかったことがありました。それは、自分に自信を持つこと、自分を信じてあげること、自分の可能性に自分自身が賭けることです。
別に裕福な家庭に生まれたわけでもなく、そんなに学歴が良いわけでもなく、有力なコネがあったわけでもない私が、いまこうして、みなさんに何かをお伝えしようと思うようになったのは、自分を信じて生きてきたからにほかなりません。私の経験や知識が、多少なりともお役にたつことがあれば、これほどうれしいことはありません。
あなた自身の夢と幸せをかなえるために、新たな一歩を踏み出されることをお祈りいたします。
「あとがき」より

著者について
逢坂 ユリ(あいさか・ゆり)
「攻める」投資家。
米国留学後、日本の普通のOLからヘッドハンティングで大手外資系金融機関へ。外国為替、債券、デリバティブスなどの機関投資家・事業法人向け営業に従事。新規開拓顧客数では常に社内で群を抜き、注目の的となる。2004年末、スマトラ沖地震に遭遇し、命拾いをしたことをきっかけに、多くの人に書籍や講演会などを通じて「夢と幸せを実現するお金のつくりかた」のメッセージを送りたいと決意。05年春、独立・起業。
現在、OL時代にほぼ資金ゼロの状態からわずか7年間で国内外に不動産資産10億円を形成した実績や金融機関での経験などをふまえ、資産運用コンサルティング、不動産投資セミナー、サロン運営などを行い、人気を博している。TV、雑誌などの取材も多数。保有不動産は、区分所有のマンション、一棟もののマンション・アパート、戸建住宅など国内・海外合わせて20物件に達する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
逢坂 ユリ
米国留学後、日本の普通のOLからヘッドハンティングで大手外資系金融機関へ。外国為替、債券、デリバティブスなどの機関投資家・事業法人向け営業に従事。新規開拓顧客数では常に社内で群を抜き、注目の的となる。2004年末、スマトラ沖地震に遭遇し、命拾いをしたことをきっかけに、多くの人に書籍や講演会などを通じて「夢と幸せを実現するお金のつくりかた」のメッセージを送りたいと決意。05年春、独立・起業。現在、OL時代にほぼ資金ゼロの状態からわずか7年間で国内外に不動産資産10億円を形成した実績や金融機関での経験などをふまえ、資産運用コンサルティング、不動産投資セミナー、サロン運営などを行い、人気を博している。TV、雑誌などの取材も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)






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大変化 伊藤元重

評価(5段階評価):★★★★


著者は経済学者で東大教授などを歴任後、

NIRA(総合研究開発機構)理事長を務める伊藤元重氏。


正直に言うと経済学者の本というのはこれまで敬遠していた。

わかりやすい本が少ないからだ。しかし、この本はわかりやすい。

それどころか、ビジネス的な示唆に富んでいる。


一例を挙げれば、以下のとおり。


・ITの進化で変わるコンビニのビジネスモデル

 ネット上で注文した商品をそのまま配送してもらったのがこれまでの

 IT革命の成果だが、注文した商品を最寄のコンビニで受け取れるように

 したのが新発想=デジタルとアナログの融合


・地方新聞や百貨店のアンバンドリング

 ネット上の情報が豊富になったおかげで地方新聞の強みであった

 地元情報発信能力が地盤沈下、百貨店も同様に商品力の地盤沈下


・iPodに見るビジネスモデル

 iPodは商品が素晴らしいのではない、ビジネスモデルが素晴らしい

 iTunesで音楽をダウンロードして取り込み、iPodという箱に入れて聴く

 という一連のモデルが秀逸


・少子高齢化対策

 長生きするリスクを軽減する仕組みが必要

 高齢者は年金だけでは生活できないから余剰資金を貯め込んで死んでいく

 長生きしても安心な仕組みを作らないと日本の個人資産1500兆円の大半は

 眠ったまま(同資産の6~7割は高齢者が保有)


事例が豊富で、さらっと読める。

今後の日本の動き、特に経済の活性化を展望する上で有益な書である。




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なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方

評価(5段階評価):★★★★


著者は欧米で計算科学博士号を取得後、

外資系投資銀行にクオンツ※として就職した藤沢数希氏。


※数学者や理工系から金融に飛び込み、計量モデルを駆使した金融工学をマーケット
に適用する人たち



この本のひとつの論点は、最高の教育を受け、

高給取りのエリートが運用するファンドが、

何も頭を使わない株価平均などのインデックスファンドの運用利回りに

負けてしまうのか、という点である。


これに対する氏の考えはきわめて明快で、


・市場がきわめて効率的なため、「割安な」株価など一瞬のうちに修正されてしまうので、

「割安な」(または「割高な」)株を見つけるのは、プロと言えども至難の技である


・インデックスファンドは敏腕トレーダーを雇う必要もなく、リサーチも必要ないから、

運用コストがほとんどかからない。エリートが運用するアクティブファンドは

ファンドマネジャーへの高給支払いなど、コストがかかるので、その分だけ運用

利回りに影響する。

(つまりコスト分だけは間違いなくインデックスファンドに負ける)


というわけで、インデックスファンドへの投資で十分とする。

私もこの考えには賛成で、

余分なコストを負担してまでアクティブファンドで運用するだけの

リターンが得られないと考えているので、

投資するならインデックス型のファンドがETFと決めている。




---
出版社/著者からの内容紹介
■外資系投資銀行マンで人気ブロガーの著者による、異常に率
直なマネー入門書■


本書は、外資系投資銀行マンで人気ブロガーの著者による、まったく新しいタイ
プのマネー入門書です。知性とユーモアをスパイスに、軽快かつシニカルな文章
で人生とお金の関係を、超率直に、身もフタもなく解説していきます。読んだ方
には、世界でたったひとつしかない、お金持ちになるための「正しい方法」を身
につけていただくことが可能です。
投資マニアでもなんでもない普通のひとが、人生においてお金とどう付き合って
いくべきなのか----仕事、家、教育、借金、投資についてどう考えたらいいの
か? そして、それらの背後にはどんな理屈があって、どんな戦略をとるべきな
のか、といったことを、やさしく楽しく身もフタもなく解説します。著者の藤沢
氏曰く「プロの言うことは当てにならない」。
ではどうすればいいのか? ノーベル経済学賞に基づいた、世界でたったひとつ
のお金持ちになるための「正しい方法」をプロ中のプロが伝授します。
(編集担当:加藤)

内容(「BOOK」データベースより)
日本人は、お金のことを知らなさすぎます。お金の世界では、世界中の秀才達がネ
ギをしょったカモを手ぐすね引いて待ちかまえているのが現実です。家、教 育、保
険、投資…人生で突き当たる難問をどうしたらいいのか?現役外資系投資銀行マンの
著者が、やさしく、楽しく、身もフタもなく解説します。

内容(「MARC」データベースより)
家、教育、保険、投資…。人生で突き当たる難問をどうしたらいいのか? 現役外資系
投資銀行マンの著者が、やさしく、楽しく、身もフタもなく解説し、お金と人生の
不思議な関係を教えます。人気ブログ『金融日記』の書籍化。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤沢 数希
国内の某大学理数系学科を卒業後、欧米の研究機関にて計算科学の分野で博士号を
取得。世界的なジャーナルに多数の学術論文が掲載される。欧米の大学院でし ばら
く教鞭についた後、某外資系投資銀行にクオンツとして就職。現在、国内外のヘッ
ジファンド等のクライアントや社内のトレーダーのために、金融工学を駆 使した計
量モデルの研究・開発に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載
されていたものです)




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ネットの先取り商法―これから儲かるお店&会社はここが違う! 平賀正彦

評価(5段階評価):★★★★


著者はパチンコ店店長を経て、集客請負人・ネット110代表の

平賀正彦氏。


すべての手法は直線状ではなくらせん状に進化することを信条として、

ネットビジネスの世界でも、ネットだけで完結するビジネスは

頭打ちになったと分析する。

そして、次なるネットビジネスの展開は、ネットとアナログの融合であり、

・ネットで集客して電話でクロージング

・携帯メルマガ、携帯PPC広告の活用

・ポッドキャスティングを活用したメルマガ

等の、新しい手法を解説している。


メルマガ、アフィリエイト等のネットビジネスをやっている人、

これらに興味を持っている人には、アイデアを大きく広げるヒントが得られる

のではないだろうか。



---
内容紹介
競争が激しくても売上2倍! 成約率大幅アップ!!
そのワケは?
1000件超のクライアント事例から導き出された“次世代の手法”が満載!
あなたの集客&販売が劇的に変わる!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ネットでダントツに儲ける人の凄い商法!!
ほんの一例をご紹介すると・・・
●メルマガからのクリック率が94%に達した次世代の手法!
●リスト収集の最新兵器で登録率10倍アップ!
●ネット上のコミュニティを活用して年商10億円超!
●ニッチな分野のマッチングビジネスで大きく儲ける!
●携帯アフィリエイトを活用して1000万円超の月間売上を達成!
●PPC広告で10倍の費用対効果を実現した方法
●ポッドキャスティングで登録者5000人突破!
●ネットで見込み客を集めて電話でクロージングすると成約率70%!
●定期的にニュースレターを送ると成約率120%、その手法とは?

著者からのコメント
『ネットの先取り商法』著者・平賀正彦からのメッセージ
■中小企業の経営者、起業家の皆様へ

『もしも未来が予知できるとしたら、あなたはどうしますか?』

こんな質問を10名ほどのクライアントに聞いてみると、
次の答えが返ってきました。

「それは馬券を買いますよ」
「株も絶対に買いますね」

何か勘違いしているな。
ビジネスの話なんだけど......

~以上、まえがきより

ビジネスの世界に限定するならば、
未来をある程度予知できれば業績アップにつながることになります。

特にネットビジネスの世界はスピードが速いので、
"先読み"しながら準備をしていかなければなりません。

実は、本書にある「螺旋(らせん)的思考法」ができれば、
"先読み"をすることが誰でも可能になるのです。

ネットビジネスの過去、現在、未来、を野球に例えて、
直球のみの配球、変化球を織り交ぜた配球、そしてID野球へと進化させます。

その過程で螺旋的思考法を身に付けた者は、
一か八かではなく精度の高い『ネットの先取り商法』ができるのです。

もちろん、すでに先取り商法を行って成果を出されている事例を
本書ではふんだんに取り入れました。

■本書ではこんな成功例が・・・

本書の中ではクライアントの成功例を20件以上公開し、
今後主流になるだろうと思われる事例を厳選しました。

例えば、

・次世代の本命・携帯マーケティングの成功例
・最先端のPPC(検索連動型、コンテンツマッチ)広告活用例
・メルマガのクリック率を94%にした方法
・リストをガンガン集める最新の方法
・マッチングビジネスで儲ける方法
・ポッドキャストのマーケティング手法

さらに、

・ネットとリアルを融合させた手法
・集客の分散化で効果を上げる方法
・ちょっとした工夫で成約率を上げる方法

などなど。

そして、その他多数の手法を事例を交えて公開しています。

■短期的な成功で終わることなく、成功を持続させるには?

ネットビジネスは立ち上がりは早いが落ち込むのも早い、
というのがネットビジネスの最前線を見てきた私の感想です。

せっかく立ち上げたビジネスが1~2年で終わってしまう。
あるいは、1年も持たないこともあるわけです。
しかし、これほどもったいないことはありません。

それを回避するための手段を本書の最終章で書き綴っています。

■購入者特典
本書をご購入いただいた方には、
文字では伝え切れなかった内容を私が音声ファイルで解説いたします。
本書と合わせてお聴きいただけると、より理解が深まることでしょう。
本書巻末にダウンロード先を明記しております。

最後に、本書をお読みになっていただき、
少しでも皆様の参考になれば嬉しく思います。






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私の財産告白 本多静六

評価(5段階評価):★★★★★


「いまここに、長い過去をかえりみて、世の中には、余りにも多くの虚偽と欺瞞と
御体裁が充ち満ちているのに驚かされる。
財産や金銭についての真実は、世渡りの真実を語るに必要欠くべからざるもの
で、最も大切なこの点をぼんやりさせておいて、いわゆる処世の要訣を説こうとす
るなぞは、およそ矛盾も甚だしい」



この本は名著である。

しかも、戦後すぐに刊行されたこの本の内容は、決して現代においても色あせ

ず、かえって本質に深く切り込んでいる。

ロバートキヨサキの「金持ち父さん」シリーズをひもとくまでもなく、財産を築く

のは実に簡単であると本多先生は説く。


すなわち、「4分の1天引貯金」である。

収入はすべてその4分の1を貯金に回し、残り4分の3で生活する。

現在年収300万円であるものは年間75万円を貯金にまわし、残り225万円で生活する。

年収1,000万円であるものは年間250万円を貯金にまわし、残り750万円で生活する。

このような貯金によって、投資元本(本多先生によれば、雪だるまの芯)を作り上げ、

投資に回す。

40代前半には、大学教授としての給料を、投資からの収入が上回っていたという。

もちろん、時代背景がずいぶん違うから、投資の対象物は現在とは異なるかもしれない。

本多先生は林学がご専門だから、林野に投資することもあったようだ。

しかし、いつの時代にも有望な投資先はあると信ずる。


その投資先の判断基準として、非常に示唆に富む言葉を残されておられる。

「投資の第一条件は安全確実である。しかしながら、絶対安全をのみ期していては、

いかなる投資にも、手も足も出ない。だから、絶対安全から比較的安全、というと

ころまで歩み寄らねばならぬ。」


後生に住む私たちが豊かになる方法も、本多先生が生きていた時代と何ら変わらない。

「金儲けは理屈でなくて、実際である。計算でなくて、努力である。

予算でなくて、結果である。」


というシンプルな真実を、いまいちど、確認することから始めたい。


---
出版社 / 著者からの内容紹介
【多くの成功者が読んでいた! 伝説の億万長者が明かす、財産と金銭の真実】

日本中のお金持ちに、「人生でもっとも影響を受けた本」を1冊だけ挙げてもらうと
したら、1950(昭和25)年に実業之日本社から出版された本多静六の『私の財産告
白』が、トップクラスにランクインするはずです。
最近では、岡本吏郎氏の『お金の真実』(ダイヤモンド社)や土井英司氏の『成功
読書術』(ゴマブックス)でも紹介され、時代や世代を超えて再び脚光を浴びつつ
あるこの古典的名著が、実業之日本社からオリジナルの形で復刊されました。

本多静六(1866-1952)は、林学が専門の東大教授でありながら、独自の蓄財法と人
生哲学をもって、一代で巨額の財産を築くことに成功した人物で す。この本の中で
本多博士は、偽善者の仮面を脱ぎ捨て、「財産や金銭についての真実をぼんやりさ
せて処世の要訣を説こうとするなどは、およそ矛盾も甚だし い」として、お金の大
切さと成功の秘訣を、包み隠さず告白しています。「4分の1天引貯金」や株式投資
法は、単純ながらいまでも通用する蓄財の基本。「現 代人に送る痛烈なパン
チ」(岡本吏郎氏)としてお読みください。


内容(「BOOK」データベースより)
多くの成功者が読んでいた!伝説の億万長者が明かす財産と金銭の真実。

内容(「MARC」データベースより)
半世紀以上にわたって読み継がれ、多くの成功者に影響を与えた経済処世訓の名
著。現代を生きる我々に、いまなお新鮮に響く、日本が生んだ最高の「お金持ち哲
学」。解説は岡本吏郎。1950年刊の新装版。

著者について
1866(慶応2)年、埼玉県菖蒲町(当時は河原井村)生まれ。苦学の末、84(明治
17)年に東京山林学校(のちの東京農科大学、現在の東大農学部)に 入学。一度は
落第するも猛勉強して首席で卒業。その後、ドイツに私費留学してミュンヘン大学
で国家経済学博士号を得る。
1892(明治25)年、東京農科大学の助教授となり、「4分の1天引き貯金」と1日1頁
の原稿執筆を開始。1900年には教授に昇任し、研究生活のかたわら植林・造園・産
業振興など多方面で活躍するだけでなく、独自の蓄財投資法と生活哲学を実践して
莫大な財産を築く。
1927(昭和2)年の定年退官を期に、全財産を匿名で寄付。その後も「人生即努
力、努力即幸福」のモットーのもと、戦中戦後を通じて働学併進の簡素生活 を続
け、370冊余りの著作を残した。とりわけ、戦後の最晩年に実業之日本社から刊行し
た『私の財産告白』『私の生活流儀』『人生計画の立て方』の三部作 は、当時ベス
トセラーとなって大きな反響を呼んだ。
1952(昭和27)年1月、85歳で逝去。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
本多 静六
1866(慶応2)年、埼玉県菖蒲町(当時は河原井村)生まれ。苦学の末、84(明治17)年に
東京山林学校(のちの東京農科大学、現在の東大農学部)に 入学。一度は落第するも
猛勉強して首席で卒業。その後、ドイツに私費留学してミュンヘン大学で国家経済
学博士号を得る。1892(明治25)年、東京農科 大学の助教授となり、「4分の1天引き
貯金」と1日1頁の原稿執筆を開始。1900年には教授に昇任し、研究生活のかたわら
植林・造園・産業振興など多方 面で活躍するだけでなく、独自の蓄財投資法と生活
哲学を実践して莫大な財産を築く。1927(昭和2)年の定年退官を期に、全財産を匿名
で寄付。その後も 「人生即努力、努力即幸福」のモットーのもと、戦中戦後を通じ
て働学併進の簡素生活を続け、370冊余りの著作を残した。1952(昭和27)年1月、 85
歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

帯より
不朽の名著、復刊。

「誰もがわかっている、誰もが知っているごく当たり前のことしか本多静六は語っ
ていない。しかし、だからこそ、これが痛烈なパンチなのだ」(岡本吏郎氏)

「いまここに、長い過去をかえりみて、世の中には、余りにも多くの虚偽と欺瞞と
御体裁が充ち満ちているのに驚かされる。
財産や金銭についての真実は、世渡りの真実を語るに必要欠くべからざるもの
で、最も大切なこの点をぼんやりさせておいて、いわゆる処世の要訣を説こうとす
るなぞは、およそ矛盾も甚だしい」(自序より)




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破綻寸前!? 国のサイフ 家計のサイフ 荻原博子

評価(5段階評価):★★


・著者はテレビなど出演が多い経済ジャーナリストの荻原博子氏。


・国の財政悪化と、それに伴い家計も国から奪われ、

ますます厳しくなる生活の準備が必要と説く。


・庶民の目線を強調するのはよいが、自説が予め決まっていて、

冷静に議論できていないように思える。

たとえば、法人税は減税しておいて所得税や消費税は増税化している

ことに関し、単に「大企業優遇、家庭軽視」と片付けているが、

法人税制の国際標準にあわせないと日本企業の競争力が殺がれる

といった観点もあるのではないか。


・「庶民」の資産運用として、「インフレは、インフレになってから対応すればよい」

とする。インフレ時には円安になるかもしれないがむしろ円高になるのではないか

と言い、1ドル100円を切ったくらいから外貨預金を始めるのもよいと述べている。

しかし、国家財政破綻に伴うインフレ時には通貨は安くなるのが「常識」である。

また、インフレ時には日米金利差は詰まるので外貨預金の魅力は薄れるはずである。

であるならば、インフレが来る前に高金利の魅力を享受できる現在にこそ

外貨預金(というよりFXがよいと思うが)のメリットがあるはずである。


---
内容(「MARC」データベースより)
国の借金774兆円。「サラリーマン増税」で、私たちのボーナス1回分は税金に消える! こうした厳しい時代をどのようにして生き抜けばいいのか、その指針を提示する。大学教授などの有識者5名との対談も収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
荻原 博子
1954年長野県生まれ。経済ジャーナリストとして、女性誌から週刊誌、ビジネス誌、新聞、テレビなどで幅広く活躍。バブル崩壊後の地価下落をいち早く予測。デフレを見越して、借金を減らし投資を控える資産防衛を一貫して提唱。保険、金融、住宅問題など実践的な解説や提案は、若い女性、主婦、ビジネスマンまで幅広い支持を集めている。現在、テレビ・雑誌・新聞などを通じて、不況時の生活防衛策や、保険、金融、住宅問題など、実践的な提案を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



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着物トレーダーを卒業せよ 陳満咲杜の為替の真実

評価(5段階評価):★★★★


・著者は陳 満咲杜(ちん まさと)氏。


・為替は徹頭徹尾「テクニカル分析」との持論の持ち主。

短期を読むにはテクニカル分析が王道であることを主張する。


・特に、「テクニカル」にあわせて「ファンダメンタルズ」の材料が出てくる、

つまり「テクニカル」が主で「ファンダメンタルズ」が従であるとする点は興味深い。


・テクニカル分析により円高やユーロドルの際限なき上昇を予想したと強調。


・安易なスワップ派、円売り派を否定する。


・氏は法律上実際の「為替取引ができない」とかでバーチャルなポートフォリオを

公開し、含み益が出ていることを強調。

(しかし、為替取引ができないのは何法なのだろうか??)


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内容紹介
「着物トレーダー」とは、元々アメリカの雑誌が日本人の 奥様投資家を表す際に用いた言葉である。 それが今では特殊な売買(よくない意味で)をする日本人の 傾向を揶揄するのに使われるようになった。 相場の勝者になるためには、相場の本質を正しい アプローチ手法で捉えなければならない!! 「FXを始めたけど勝てない!」サブプライム問題で、 大きな損失をこうむった人も少なくないはず。 一年以上前から現在の「円高」を予告してきた異色の「ガイジン」 アナリストが語る「具体的な成功法」とは? 相場で生き残るための「プロの戦略」が満載。

著者について
92年、所持金5千円で来日。生活費と学費をバイトでまかない、親への仕送り以外に貯めたお金で大学2年の時から株投資をはじめ、中国新規事業資金を募る「ベンチャー」にも「出資」したが、大損。兜町のベテランに弟子入りして再出発をか ったが、日経指数の下落と共にほぼ全財産を失う。それをきっかけに100冊以上の投資関連の本を読破、300を超える銘柄のチャートを手書くなど猛勉強、端株投資から再起を果たす。 その後中国情報専門紙の株式担当記者を経て黎明期のFX業界へ。トレーダーとして毎日相場を20時間も張り、9.11も含め、数多くの修羅場をくぐった。為替相場の本質を迫る独自のアナリシス手法を確立、アナリストとして脚光を浴びる。日本、中国、台湾地域など飛び回り、年間20回を超えるセミナーの講師を務め、定評のあるテクニカル分析と鋭い相場感で名を馳る。 日本テクニカルアナリスト協会検定会員。 ブログ「陳満咲杜の為替の真実」




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図解でわかる海外ETFのかしこい儲け方

評価(5段階評価):★★★★


著者は、経済ジャーナリストの岩本秀雄氏。


ポイントをメモすれば、以下のとおり。


・海外ETFを取り扱う証券会社が増えている。最大手は楽天証券。


・ETFとはExchange Traded Fundの略で、上場投資信託のこと。

流動性が高く、リアルタイム価格で売買できる。

もちろんオンラインのみでの取引が可能。


・ETFはほとんどの場合、ダウ工業株平均など、何らかのインデックスに

連動するパッシブ型で運用報酬が低めの低コストの設定。


・海外ETFは米国ダウとの連動、ヨーロッパ株式市場との連動、

新興国株式市場との連動型などがある。


・海外ETFではないが金ETFという金価格に連動したETFもあり、

東京証券取引所で20年6月より取引可能となった。野村證券で扱っている。


・ETFは種類が沢山あるので、全貌がつかみにくい。

(個別の証券会社から調べないといけない。)巻末の海外ETFリストは、

便利。




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会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方―確実に儲けを生み出し続けることが、お金持ちへの第一歩


評価(5段階評価):★★


著者は、証券会社などを経てファイナンシャルプランナー会社を立ち上げた

中桐啓貴氏。


感想は以下のとおり。


・この本でいう「ハイブリッド社員」とは、

会社員でありながら株式投資などを行う者をいうらしい。


・複利投資を強調しているので、デイトレなどは否定し、

超長期(5年~30年以上)の株式(投信含む)投資を推奨する。


・株式に関する説明は、わかりやすい。

ただし、ある程度知識がある人にとっては退屈と思われる。


・株式相場は全体が成長する市場で、

為替などはゼロサムゲームというのはそのとおり。

しかし、日本の株式市場はバブル崩壊後約20年にわたって低迷している。

20年は十分に長期であるので、長期投資が必ずしも

実を結ぶとは限らないのではないか。


・株式に関しては、定価=現在価格、

原価=1株あたり純資産(BPS)と言い切るあたりは新鮮。


・内容が平易なため、あっという間に読み終えるが、

多少なりとも知識がある方には物足りないだろう。





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先日下記の書籍の紹介記事を書いた。

FX革命! 南緒


この本の購入特典として、南緒氏の実際のトレード情報を

お試しの1週間携帯のメールアドレスに受けることができるとあったので、

早速登録し、1週間氏のトレード情報に触れる機会があった。


感想としては、


・予想が当たることも外れることもある。(1勝1敗くらいではないか?)

1日に1回くらいしかトレードしていない。(1日何もトレードしない日もある。)

・常に数10ピプス(数十銭)を狙っている。(大きくても1円数十銭)

・損切りのストップロスの幅と比して、利益確定のリミットの幅は2倍くらい

・自信の強さに応じて(?)トレード枚数(規模)を変えている



トレードの達人は1日に1回程度しかトレードしないという点は

ポジポジ病のデイトレーダーにとっては衝撃ではないでしょうか。


たとえば麻雀でも毎回勝負にいかずに自信がないときは「オリ」にまわり、

自信のあるとき(1日に1回)勝負に出る、といったスタイルです。


別の言い方をすれば、達人と言えど相場の動きを100%読めているわけではなく、

ある限られた局面でしか相場は読むことができないことを示しています。


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タダで自宅を手に入れるスゴイ方法

評価(5段階評価):★★★★★



もし、住宅ローンの負担を負わずにマイホームが買えるとしたら?



このような夢を実現させる方法を記した本。

発想は簡単で、


1)住宅ローンを借りる。

2)空き地を買う。

3)2階建ての一軒家を建てる。

 2階部分はたとえば25m2のワンルーム×2を作る。

 1階部分は50m2の2DKか2LDK程度とし、1階に住む。

4)2階部分を他人に貸して賃貸料を得る。


この方法のポイントは、「住宅ローン」を借りることにある。

住宅ローンは、あらゆる借金の中で最も金利が低く、優遇されたローンである。

しかし、当然ながら投資用物件には貸してくれない。

自宅部分が50%は無ければ「住宅」とはいえないからだ。


この方法はそれをクリアしつつ、半分を他人に貸すことで家賃収入を得て、

住宅ローン負担を無し(または軽減、または儲け)とする。

たとえば毎月のローン負担が15万円として、ワンルームを1部屋7.5万円で

貸せば住宅ローン負担はゼロである。


この方式のデメリットはもちろんある。

当たり前だが、2階部分は自宅として使えない。

家族の理解がなければとても建てられないだろう。

また、建てる地域を選ばないと住む人が出てこない(貸せない)かもしれない。

それに、玄関を複数作るし、バスルームも複数作るから、建築費用がかさむ。


しかし、自宅の必要サイズというのは子どもの成長によって変わるから、

子どもが受験勉強などを始める高校生くらいになれば、

2階に住んでいる人を追い出して、自分の子どもの勉強部屋に充てることもできるだろう。

子どもが小さいうち、また子どもが成人して出て行けば2DKくらいでも十分ではないだろうか。


私はこの本を読むまで、マイホームと投資用物件は完全に区別して

考えていた。

そういう意味で、目からウロコが落ちた本である。

なお、本の中に幾つか事例が出てくる。

この本以外に、「収益マイホーム」を論じている雑誌や本を見たことが無い。

おそらく、このコンセプトに関しては現時点で唯一の情報源と思われる。


なお、著者は泉正人氏が代表取締役を務める日本ファイナンシャルアカデミー。

泉正人氏は不動産屋ではなく、投資家で、マネーがらみの本を幾つか書いている。

他の泉氏の著作もおすすめ。

(私がこの本に出会ったのは他の泉氏の著作からの孫引きである。)




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霞が関構造改革プロジェクトKが、勝間和代さんを招いて講演会を企画している。

私も参加申し込みをした。


なお、本件の申し込みをする方は、プロジェクトKの活動に興味があるか、

勝間さんのファンであるかどちらかであろうと推測されるが、

私は後者の方である^^;


当日は講演会の後のグループディスカッションがある。

そういうのは面倒くさいという方は参加しずらいかもしれません。

---
◆日時 9月13日(土) 13:30~17:00(13:00より受付開始)
◆会場 新宿住友ビル 47階 スカイルーム5(東京都新宿区西新宿2-6-1)
◆講師 勝間和代氏(経済評論家・公認会計士)
◆参加費 2,000円

◆当日の流れ
(1)プロジェクトK活動紹介
(2)勝間氏による基調講演「ワーク・ライフ・バランスへの現実的な処方箋」
(3)勝間氏との質疑応答
(4)グループディスカッション
(5)アンケート記入

◆詳細及び申込は下記ホームページにて
http://projectk.jp/

終了後17:30から、有志による懇親会も企画しております。
●会場 新宿ワシントンホテル「桜」(東京都新宿区西新宿3-2-9 新館4階)
●懇親会費 社会人5,000円、学生4,000円



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ベンジャミン・フルフォードのリアル経済学

評価(5段階評価):★★★


ベンジャミン・フルフォード氏の著作を読むのはこれで何冊目になるだろうか。

本作は、氏の新刊本。


だいたい、この人の言いたいことがわかってきた。

米国の金融資本の大本山はロックフェラー、ロスチャイルド家ら。

彼らは中央銀行を牛耳ることで世界を牛耳っているとする。

そして、日本については(お決まりの?)財政破綻懸念を述べている。


「経済学」とタイトルが付けられているが、週刊誌の連載記事のようにさらっと読める本。

いわゆる「陰謀論」と真実の境目のような論調なので、

「こういうこともあるのかもしれない」というスタンスで一度頭に入れておくとよいのかもしれない。


---
内容紹介
いま、戦争・石油・ドルの時代が終焉を迎え、金融資本が「次」のターゲットを目指して動きはじめた。
真の「経済的自由」を手にするために、
われわれは何を知り、どう考え、どう行動すべきか――。
教科書には決して書かれていない経済・金融のカラクリを解き明かし、幸福な未来への処方箋を緊急提案!

経済学の根本は、ある空間のなかにある資源をどのように分け合うかということだ。広大な宇宙空間に地球という小さな丸い石が浮いていて、その丸い石のなかに空気や水や土地や鉱物があり、人類を含む動植物が存在している。ここで人類を中心として考えたときに、空気や水や土地や動植物という限られた資源を、どのように配分すべきかを考えるのが本来の経済学だ。……強い人間が弱い人間を殺して資源を独占するか? それとも、みんなが資源を分け合って平和に暮らしていくか? こんな究極の選択肢がいま提示されている――。(本書より)

著者について
ベンジャミン・フルフォード(古歩道ベンジャミン/Benjamin Fulford):
1961年カナダ生まれ。外交官の家庭に育ち、19歳で来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大を卒業。「日経ウィークリー」記者、米経済紙「フォーブス」のアジア太平洋支局長を経て、現在はフリーランス・ジャーナリストとして活躍中。2007年に日本に帰化し、カナダ系日本人となる。イラン国営通信PressTV日本特派員。「週刊SPA!」など連載多数。著書に『ヤクザ・リセッション さらに失われる10年』(光文社)、『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』(同)、『イケダ先生の世界――青い目の記者がみた創価学会』(宝島社)、『暴かれた9.11疑惑の真相』(扶桑社)など多数





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お金と時間の自己投資学 (PHP文庫) 和田秀樹

評価(5段階評価):★★★


会社にいながら年収3000万を実現する―「10万円起業」で金持ちになる方法 和田秀樹

に続き、和田秀樹氏の著作。


・人生そのものが投資である。

・だから、労力をかけたらそれに値する(あるいは上回る)リターンを得なければ勿体ない。



和田秀樹氏の哲学は、徹頭徹尾結果主義であることだろう。

だからこそ、合理的で非常にわかりやすい。

あいまいなことは言わないし、何となくわかったような気にさせるようなことは書かない。


氏は、受験勉強でも、合格するための最小限の労力と最低限の結果(合格)を求めている。

贅沢自体も否定するものではなく、むしろそれによる精神的な高揚感や、仕事の効率化につながる

ヒントを得ることで、より大きなリターンを得れば問題ないとする。

むしろ、医療の専門家の立場から、好きなことをやっていた方が将来の病気の予防になるとも言う。


「離婚はリスク要因」など家庭にまで踏み込んで投資の観点から

論じられるのは気に食わない人もいるかもしれないが、

それがむしろ新鮮でもある。

「書籍代はケチらない」は多くの人が主張する自己投資である。

やっぱり基本はそこなのかもしれない。


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出版社 / 著者からの内容紹介
幸福は"タナボタ"で得られるものではなく、自らの手で勝ち取るもの。勝ち組・負け組の差が開きつつある現代、自分自身への投資にお金と時間を惜しんではいけない――。
本書は30代の視点から、幸せな人生を組み立てるために必要なお金と時間の使い方を「人生・家族・人間関係・キャリア・プライベート」の5つの面からレクチャーします。
例えば、「回収できなければ投資ではない」「贅沢は充実感を生む」「時間とお金は補完関係」「広い家に住もう」「家庭円満が第一」「健康にこそお金をかける」など、人生の投資効率を上げるために今すぐにでも実践できる具体的なヒントが溢れています。
和田流・投資学のエッセンスは、「拡大再生産」を目指すこと。普段なら少しもったいないと思えるくらいのお金や時間も、投資と考えれば思い切って自分のために注ぎ込めるものです。自分への投資をうまく回収して、人生の「儲け」を増やしたい人に読んでほしい一冊。

内容(「BOOK」データベースより)
幸福は“タナボタ”で得られるものではなく、自らの手で勝ち取るもの。そのためには自分自身への投資に、お金と時間を惜しんではいけない―。本書は、人生・家族・人間関係・キャリア・プライベートの5つの面から、お金と時間の効果的な使い方をレクチャー。「回収できなければ投資ではない」「贅沢は充実感を生む」「健康にこそお金をかける」など、「和田流・人生投資の鉄則」を一挙公開。




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FX革命! 南緒

評価(5段階評価):★★★★


著者の南緒氏は、FXで13ヶ月で500万円を4億8000万円まで増やし、

海外銀行にヘッドハントされた経歴の持ち主。


とりあえずポイントについてメモすると以下のとおり。


・FXはハイレバレッジかつデイトレが最も資金効率がよい。


・スワップ派はリスクの高い投資方法だ。為替差益で全部吹っ飛んでしまう。

 また、塩漬けで多額の含み損をかかえるケースが多い。


・南緒式トレードでは損切りは絶対。エントリーと同時にストップロスを入れるので

 多額の含み損は抱えない。損失は最小限におさえる。


・トレードはファンダメンタルズ無視、テクニカル重視。

 チャートは複数見る。4時間足、2時間足、30分足、5分足の4つを見て

 4つのトレンドが全て揃ったときにエントリー。エントリーポイントを探すための

 待ち時間が20時間くらいかかることもある。


結論としてはデイトレで効率的に資金を増やそう(1日1%で1年後には10倍以上)。

しかし内容としてはかなり基礎的で実践的。

スワップ派をこきおろしてはいるが、その指摘は実際そのとおりで、スワップ派に大きなリスク

があることは否めない。

デイトレをやるのであればこのように損切りを徹底することは必須であろう。

問題はサラリーマンにとってデイトレするだけの時間が十分に取れないことです。

ずっとモニターの前に張り付いているわけにはいかないし・・




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これ以上やさしく書けない金投資入門―“2000ドルへの大相場”をとらえて資産を殖やそう! (実日ビジネス) (実日ビジネス)

評価(5段階評価):★★★★


以前、

マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術──連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」 松藤民輔

を読んで「金投資」への興味を持って、注文した本。

著者の植田進氏は、証券会社のファンドマネジャーなどを経て、

FP(ファイナンシャルプランナー)をしている。


とりあえずポイントについてメモすると以下のとおり。


・金投資は「投資」用というより資産保全用としての用途が多い。

 紙幣価値が下がっている(即ちインフレ)状態であれば、なおさら資産保全用効果が高い。

 たとえば、戦後のブレトンウッズ体制下では金1トロイオンス35ドルだったが、

 今は1,000ドルを越えている。


・日本で金を買うとドル円為替相場の影響を受ける。円安だと得をし、円高だと損をする。

 ドルベースでは現在史上最高値である金だが、現在は円高なので、

 円ベースでは市場最高値ではない。(つまり割安とも言える。)

 ただし通常はドル高は金下落要因。逆にドル安は金上昇要因。

 これは通貨と金が補完関係にあるからである。


・金はインフレに強い。流動性・換金性に優れる。

 発行体の信用力に依存しない(債券は発行体の信用力に依存する)。


・金の投資方法は幾つかある。金地金・地金型金貨、純金積立などの従来型商品に加え、

 金ETFz(東証、大証に上場)や金先物などがある。

 (ただしETFや先物は現物を見ることができない。)


結論としては一つの有望な投資先ではないかと思われます。

が、まだよくわからないことがあるのでじっくり勉強したうえで少資金でポートフォリオに加える

くらいのスタンスで考えています。


書籍自体は金投資を考える人にとってはよくわかるので★★★★です。




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紅茶を注文する方法 (文春文庫) 土屋賢二

評価(5段階評価):★★★


私が好きな藤巻健史さんが絶賛するので買ってしまったエッセイ本。

お茶の水女子大哲学科の教授である土屋賢二氏の週間文春での爆笑エッセイを本にまとめたもの。


言葉のマジックと自虐かつ勝手な論理で読者を煙に巻き、いつの間にか笑っている。

かるーい本が欲しい方は読んでみてはいかがだろうか。


ちなみに、藤巻さんの評については、「富豪への道」というタイトルで、こうある。


・伝説のトレーダーだから儲ける才能はあるはずなのに、裕福そうに見えない。

・藤巻氏は熱心に円安論を語った。この人には円安にならないと困る個人的事情があるに違いない。

・わたしの目に狂いがなければ、藤巻氏は本物だ。唯一の問題は、わたしの目に狂いがあることだ。

・債券先物が儲かる。・・・詳しくは分からないが5年後には上がるか下がるかするから、売るか買うかすると儲かる。






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幸せな経済自由人の金銭哲学 マネー編 (ゴマ文庫) 本田健

評価(5段階評価):★★★★


「ユダヤ人のお金持ち」シリーズ本田健さんの最新作。

この人は「癒し系お金持ち(?)」と言われているほどなので、

その語り口は常にソフトでやわらかい。

沢山本を出しているが、どの本も外れがなく、しかも肩肘張らずに

読めるので、おすすめです。


この本で一番面白かったのが、「5つの収入の壁」。

本田健さんは、以下の5つの壁があると言います。


・年収200万円 日雇いやアルバイト

・年収600万円 安定した会社員

・年収1000万円 周囲の人より、はるかに多くのサービスを提供できる人 部下をまとめるチームスキル、セールス力、発明や開発

・年収3000万円 日本人口の数% 卓越した知識、人格、情熱が必要

・年収1億円 才能に恵まれ、ここぞというときに勝負を挑み続ける人


大切なのは、最短でお金持ちになろうとしないことだそうです。

ひとつずつ壁を突破して、ゆっくりお金持ちになること。

たとえば600万円→1000万円へは、

・日常的にやっていることのなかで、楽しんでいること、楽しめそうなこと

を探す。

本田健さん曰く、その周辺に、あなたの報酬を上げる鍵があるそうです。

会社が喜んでもっとお金を払いたいと思うようなスキル、能力を身につけること。

これを着実にやっていくと、600万円の壁は突破できると言います。

これは会社内でのスキルに限られませんので、好きなことをブログやHPなどに

表して、アフィリエイトやノウハウの販売することなども含まれるでしょうか。



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幸せな経済自由人の金銭哲学 マネー編 (ゴマ文庫) 本田健

第1章 幸せな経済自由人のマネーセンス
第2章 幸せな経済自由人への入口
第3章 幸せな経済自由人のお金の稼ぎ方
第4章 幸せな経済自由人のお金の殖やし方
第5章 お金持ちになって幸せになる人・不幸になる人




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